2023年1月25日。世界終末時計は　終末90秒前　からカウントダウンを始めました。　そして今日、ドイツ政府がウクライナに自国戦車の直接供与を発表。同時にドイツ製戦車を保有するパートナー国がドイツ製戦車をウクライナに提供する許可もしました。また。アメリカも主力戦車60両のウクライナへの供与を表明しました。

もし、未來に歴史を学ぶ人類が残れたら、今日と、今日起きたこの二つのことが、『第三次世界大戦』の始まりと教育されるでしょう。

そうでない、という人に、言って置きます。

ヨーロッパにおける、第一次、第二次世界大戦も、ほぼ似たシチュエーションで始まり。世界が疲弊し数億の人間を犠牲にしたのだと。

そして既に世界の指導者や政治システムはそれを認識して行動を始めています。

何が、そうしてしまったのか。

簡単な回答です。

それは

『救世主(ヒーロー)依存症候群』に感染してしまい、それを蔓延してもらっては困る宇宙意識全体から人類が『悪性ウィルス』と認識されているから。

『私がやらなくても、誰かがやってくれるさ』

この人類のエゴイズムが試されているのに、

その『救世主(ヒーロー)依存症候群』に最悪に感染してしまっているのが、僕ら日本人なのが悲しいです。

僕は、今日行動を始めます。

最初のメッセージを発信します。

『バタフライエフェクト=歴史の転換』は、皆が主体的に行動して、皆が出来る限界まで力を提供しないと、成し遂げられない。それで宇宙意識に『僕らはウィルスじゃない！』って証明するしかない！

救世主(ヒーロー)に期待してたら、してることは、将棋で王さま一人裸で送り出して、『玉砕』見ることになる後ろの全ての駒と同なんです。

最後の希望をいきなり一人で闘わせてきてた、そんな人類が試されてるんだ。　そうじゃないって皆で証明するしかないんです！

他人事。

僕ら、私達の生活には関係ない。

私にはなにもできないけど、祈るから、誰か頑張って。

から、

『私に、僕に、何かできないか？』

『考えて頑張って見よう』

に、シフトする時が、来たんですよ。