月別アーカイブ / 2020年08月

しでかした理由はなんであれ
君がとなりでわらう白い砂浜

バッドニュースがあったよって君に云う
それってグッドニュースじゃんか

朝の菜を摘んで
夏の実かじってよ
飛行機くもをわって星空

食卓からこぼれ落ちたレーズンを
あなたが拾う
美しい所作

はあとためいきをつく
あなたにゆびをさしだして
こたえるかのじょしい

永遠の愛を祈ればよかったね 
世界の平和を願ったふたり

日常が壊れてしまい
日常を壊してしまう
ぼくらの日常

しゅわしゅわの炭酸水を
分け合ったあなたのいないきよらかな朝

こんなぼくと結婚してください
いのっています 
おしあわせに


今回のテーマは"夏"および自由です。花曇り@megさんがテーマを提出してくれました🌟

9月16日水曜日までひろく募集しております。
ぼくのブログのコメント欄に短歌作品と筆名をつけてお送りください(*´꒳`*)
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9月歌会のテーマは"食"と"音楽"です。
当日欠席の方も短歌を提出することができます🌟
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🌟サークルの活動内容について🌟
#新月の日までに
#テーマ詠 ・#自由詠
をわたしに提出していただき、
みなさんからいただいたものをまとめて発表いたします。年に3回ほど歌会をひらく予定です✨

作品は短歌をおもに募集しますが
#短歌、#俳句、#川柳、#自由詩、#キャッチコピー
など自由に提出していただいて結構です🌟

#いっしょにことばで遊びませんか?

#丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
#MIMOCA/#ミモカ

#猪熊弦一郎回顧展
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自分がどんなにうまく花が描けても、ほんものの花の方が美しい。ところが、僕らは人間のつくつたものの美しさ、人間でなければできないものの美を求めているのです。そのためには抽象形態も結構、ものから取材しても、ものそのままではない何か自分の意志から生れた色なり、形なりがより美しいという時代が必ずくると思ふ。
「猪熊弦一郎氏と語る」佐波甫『教育美術』12巻1号 1951.1 12-20pp

美しいということは、ただ花が咲いている、バラが咲いているというものではない美しいことがあるわけです。バラの花を見て美しいと思うことは誰にでもわかる美しさですが、それ以外の美しいということは何だろうということを考えますと、結局シンプリシティー、物を簡単にする、単純化する、色々なものを除けてしまうということと、それをどういう風にコンポーズするか、組み立てていくかということです。
「美はいずこに」『SPIRIT』No.31 1990.3 210-214pp

新しさということは自分です。自分を一番出したものが新しい。昔とか今とかいうんぢやないのです。他人の持たないものが出る。それが新しいということです。
「猪熊弦一郎氏と語る」佐波甫『教育美術』12巻1号 1951.1 12-20pp

形を単純に単純にと突き詰めてゆくと、最後は形が無くなって、先程の白いキャンバスになってしまうんですが、しかし何も無いのは絵じゃありません。「夢中になって描いている時ハッと気が付いて悟る物、世界に二つとない新しい自分だけの物、これが本物のクリエイションなんです。
「ホノルル美術館 抽象画家 猪熊弦一郎絵画展"真の芸術とは独自のクリエイション"」『EAST-WEST JOURNAL』 1982.2.15 12p

https://www.mimoca.org/ja/collection/intro/

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