「ネットビジネスのヒントは『スナックバー』にある」

SHOWROOM代表 前田裕二が語る

2017年10月17日 17時00分更新


SHOWROOM代表、前田裕二です。SHOWROOMという生配信サービスを運営しております。

 今回、ASCIIさんから「なんでもフリーハンドで好きに書いてください」と、自由度100%のテーマで月1回の連載機会をいただきました。そこで何を書こうかと思ったときに、最初に迷わず脳裏に浮かんだ言葉が「スナック」です。

 ここまでスナックが自分の中で大きな存在へと育ってきていること自体衝撃なのですが、もうこれは、この真っ白なキャンパスを使わせてもらって、思いっきり自分のスナックへの愛情をぶちまけるしかない、と。

 そもそも、なんで僕がそこまでスナックを愛しているか。単にお酒が好きとか、カラオケが好きとか、忘れてしまいたいことやどうしようもない寂しさに包まれてるとか(スナックでよく歌われる名曲ですね、ピンときた読者の方と今すぐ一緒にスナックに行きたい)、そういうことじゃありません。

 スナックは、インターネット時代を生きる僕たちが、最もそのエッセンスを学んで盗むべき、現代における最強のコンテンツだからです。もはやスナック時代が到来したと言っても過言ではありません。人の心に刺さっているあらゆるインターネットのコンテンツがスナック的要素を内包しており、インターネットという場所はもはや、新宿ゴールデン街よりも大きな、地上最大のスナック街と化しています。

 エンタメやコンテンツ、音楽ビジネスはいま誰が見ても明らかに変革期を迎えています。CDやDVD、ダウンロード販売といったパッケージは思うように売れず、ライブや物販などの興業ビジネスもキャパシティーに限界がある。そのうえ必ずしもビジネスの継続性が担保されていない。そういった業界の閉塞的な状況を打破するヒントが、スナックにはいっぱい詰まっています。




⬇️ 2年後の配信



【前田裕二】二極化する動画 YouTubeとSHOWROOMは何が違うのか-

2019年10月04日 18時00分更新


SHOWROOM代表前田です。SHOWROOMという生配信サービスを運営しております。最近は、自分自身が生配信をしたり、YouTubeに動画を上げたり、曲を作ったり、今の時代を生きる演者側の気持ちを理解しようと努めています。

 僕自身、幼い頃に弾き語りで食事代を賄っていた時期があり、それがきっかけで立ち上がったのがSHOWROOMでして、もともと音楽が大好きかつ発信することにはそこまで抵抗がなかったりします。

 しかし、まだまだ発信側に回ること、SHOWROOMの文脈で言うならば、リアルタイムの自分を動画でネットの向こう側の誰かに見てもらうことに抵抗を感じる方が多いのが日本の空気感だと思っています。いかにそのハードルを下げるか? ということを考えて生きている今日この頃です。

 実は、そのためのサービスを一つ準備していて、おそらくすぐみなさんの手元に届くかと思いますので、そちらは楽しみにしていてください。

 さて前回は、現代においてスナックが最強、という話をしました。スナックの双方向性は、インターネット時代を生きる我々が、最もそのエッセンスを学んで盗むべき、現代における最強のコンテンツです。今回は、ますますスナックが強くなるこの時代において、「動画コンテンツ」を、どのように分類して考えると良いのか、整理したいと思います






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南アフリカのメディア「スポーツ24」は「国を鼓舞し、世界ランキングを6位にまであげた今大会を、日本代表は大きな誇りを持って振り返ることができる。ラグビーの世界において賞賛と敬意を集めた」と讃えている。

また英「インディペンデント」紙は少し辛辣ではあるものの、「(日本の)多くの人たちが、人生でもう二度とラグビーの試合を見ることはないでしょう。しかし、それ以外の人には、この5週間によって貴重な何かが植えつけられたはずです」と、日本においてラグビーの注目度が変わったことを伝えている。

同紙の記者は日本滞在中に、代表チームのジャージが売り切れたため、白シャツに赤のテープで自作したユニフォームを着た子供を見たことなどを紹介。そして、「日本は私たちをもう一度、スポーツの通常の法則が通用しない場所に引きずり込むかもしれない。それは技術と意志が“進歩の輪”を回す場所だ」と日本の今後に期待を寄せている。

日本の選手たちが若かったころ、多くの日本人選手はこんな夜がくるなんて夢にさえ思わなかった。人々が現実的に可能だと思えたものすら超えることが起きたのだ。

当時、日本代表は28年間で1度しかW杯の勝利を掴んでいなかった。しかしいま、まったく新しい考えで未来を思い描ける若い選手たちがいる。彼らにはそれを証明する機会が必要だ。日本は試合をやめなかった。ここで終了にすることはできない」

また、「ガーディアン」紙は冒頭の記事をこう締めくくっている。

「日本が最高の盛り上がりをつくったW杯から、彼らは敗退した。しかし、彼らの物語はまだ始まったばかりである」




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【ラグビーW杯】敗者が残した品格 


本場NZメディアが「我々は日本を忘れてはならない」と称賛した理由



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チームソングとして、日本代表選手らが歌う「ビクトリーロード」



アメリカのカントリー歌手ジョン・デンバーが生んだ名曲で、

映画『耳をすませば』の主題歌として知られる「カントリーロード(故郷へ帰りたい)」の替え歌

サビを「ビクトリーロード」、「最後は笑える日がくるのさ」と置き換え、勝利への希望を歌っている。

ビクトリーロード

この道 ずっとゆけば

最後は笑える日がくるのさ

ビクトリーロード

日本ラグビーフットボール協会によると、歌詞は代表候補メンバーだった

山本幸輝選手と三上正貴選手が考案した。

外国出身の選手が多いチームを「ONE TEAM(一つのチーム)」にするために、

チームソングが作られたという。

2019年2月の合宿で作詞が完成した。

山本選手は第一次リーグのサモア戦にあわせて、Twitterに動画を投稿。

「みんなで歌って一つになりましょう」と呼びかけた。

日本ラグビーフットボール協会も「#BRAVEを届けよう」とハッシュタグをつけて、

応援歌の合唱を呼びかけている。






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