どうも~シバノソウです!みんな元気ですか!?!?私は生活が回っていなかったり回っていなかったり回っていなかったりですが、なんとかやっています。確実に高校に通ってた時よりも楽しいし未来が明るい感じはしているので、このまま突っ走っていきたい気持ちです。まだ言えないことがたくさんあるのでもしかしたら心配させてしまっているかもしれませんが、音楽としてもめちゃくちゃ動いているし練習しているし、なんと言っても意識がすごく変わりました。そんなこんなで今年もやるぞインストアイベント!


◉まずはインストアイベントの詳細から!


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【シバノソウ】

▽日時・内容:2018519(土)17時~ ミニライブ&特典会

▽場所:タワーレコード下北沢店

▽対象商品

①「シングル特別セット」 通常3,000円を2,500円で販売するお得なセットです。

セット内容・・・「非日常に連れてってあげるよ」「Re;愛憎?」「シバノソウバンドの激情」


②「最近のシバノセット」 2,500

セット内容・・・「アイドル/海がきこえる」「泣き疲れて朝が来る」


③「贅沢な余興(先行発売)」 2,000

▽参加方法

下北沢店でイベント当日に、上記①、②、③の対象商品をそれぞれお買上で、特典券を各1枚づつ差し上げます

特典券1枚・・・サインか写真撮影

特典券2枚・・・チェキサイン有り

特典券3枚・・・CDR→1月27日に行った自主企画「光のなかに立っていてね」から「泣き疲れて朝が来る」「別れ話」「天国」「ボーナストラック」の4曲入り!!!!!!(ボーナストラックについては口外なしでお願いします、本当に怒られるので)

 


という感じです。一応詳しく説明すると、こちらのインストアイベントは「下北沢サウンドクルージング」というサーキットフェスに先立ちまして、19日の土曜日から期間限定であるタワーレコード下北沢店さんでライブをさせていただく、という流れでして。(サウンドクルージングは私の憧れのサーキットフェスなのですが、今年も出れることになってやったね!という感じです。)


サイゼの横の、七尾旅人の「サーカスナイト」のPVみたいなところ(伝われ)の横のコンテナみたいなところでやります。去年はパンッパンになるまで人来ていただいたので、今年もぜひ・・・という気持ちが強いです。無料なので!


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特典に関してはまた、なるべく積ませないように色々考えた結果、3種類のCDを用意することにしまして。


1、「シングル特別セット」→過去のシングル3枚をまとめたものです。収録曲に関してはホムペか通販を参照してください。バンド、弾き語り、オケと1枚ずつ趣旨が違うので、初めての方はこれとかとても良いと思います!安くしたし。


2、「最近のシバノセット」→コラボなどを意欲的にした、PVもなっている「アイドル/海がきこえる」とワンマンで発売したアコースティックミニアルバム「泣き疲れて朝が来る」のセット。持っていない方も多いのでは?


3、「贅沢な余興」→これまでのコラボ曲をまとめた+未発表曲に、ワンマンで初披露した弾き語り曲「良い大人のなり方」まで、13曲も収録した超超超お得なCDすごい!お金がほしい!コラボはこれからもやっていきたいのですが、とりあえずこれにて一旦終了というか、区切りとして出させていただきます。これからは自分の音楽で誇れるものを1枚作って勝負したいので。その資金にするためにもぜひ買ってください!



本当にきてくれ~~~~~っよろしくお願いいたします!




◉新譜について

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「贅沢な余興」 価格2000円(税込)

519日 先行発売

528日 正式発売


1ai Prod. the oto factory

2、非日常に連れてってあげるよ(new mix)

3、カタカナオレラ(new mix)

4、ちゃぷちゃぷらららん(cover

5、アイドル(remix

6、海がきこえる

7、放課後失踪クラブ(cover)

8、散々泣いた僕らは

9、もう忘れたい

10、ミドルオブ (cover

11、渋谷 Prod.Yackle

12、ゴミの日 feat.GOMESS


13、良い大人のなり方(voanus track




1the oto factoryさんとのコラボ曲。ワンマンでも披露した曲。踊れるし声にオートチューンかかっている新境地

2、ハザマリツシくんコラボのアイドルオケ曲。ミックスが新しくなりました。

3、同上。めちゃくちゃ聞きやすくなりました。

4、ハービバノンノンズ(いつものシバノソウバンドの私以外のメンバーがやってるバンド)のカバー。梅雨にぴったり。

5ex.RYUKYU IDOLのもかろんちゃんとのコラボ曲をりょさんがremixたやつ

6、笹口騒音オーケストラとのコラボ。PVもあるやつ

7、笹口さんのうみのて時代の名曲をカバー

8、フィルムリール村井くんに作詞作曲してもらったやつ。めちゃくちゃ良い

9、絶対忘れるなの志賀ラミーさんに作曲してもらった良い曲 私のラップ調のなにかが聞ける

10、ザッツオールフォークス(りょさん)のカバー

11合法などのイベントに呼んでくれているヤックルとのコラボ曲

12、ワンマンで披露したゴメスとの曲




13、ワンマンのアンコール1曲目をライブ収録したやつが入っています。



なるほど。今回もインストアイベント特有の積○せるやつをなるべくやりたくないがゆえに、先行発売という形で新譜を作らせていただきました。その名も「贅沢な余興」。

コラボ曲が余興だ、というわけではなくて、地味なシバノがたくさんの人の力のおかげで輝けた、そのための曲を作っていただいたことに感謝してこのタイトルにしました。


こんな感じです!もろもろよろしくお願いします!!!!!!!



 
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最高の夏にしようね




シバノソウ


当たり前に五月病になっている。
五月病という表現が正しいかはわからないが、ワンマンが終わり(3月)、同級生が大学生になり(4月)、どうしようもない焦燥感から予定を入れまくった結果、それ自体は楽しかったが心も体も疲れてしまい(今)、毎日バイトか、それ以外の日はインターネットを使って俗に言うネットサーフィンをしていたら日が溶けている。日を溶かすというのは本当によく言ったものだなと思ったが、そもそも私は中2くらいの頃からこんな感じだったことを思い出して変に安心したりしていた。
生活を1人で回すのはあまりに不可能で、だから新入社員とか辛いバイトとか、やめていいよ!という気持ちになっている。音楽に対しての気持ちも変わったし、高校卒業してから感覚がフラットになったのも実感している。そうは言っても楽しみな舞台を観たり映画も観れたりしているし、改めて1人の時間が大切で好きなこと確認できて良かった。みなさんは五月なにしてるんですかね、死なない程度に生活してほしいです。

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↑特に貼れる画像がなかったので、中国人カップルの写真を撮ってあげる優しい私の後ろ姿をどうぞ

予定としては
今週末にお楽しみ無銭イベント(♡)、来週は下北沢サウンドクルージング、シバノソウの考察(月1トークショー)などがあります。
6月はなみだ藍さんとの2マン、やついフェス出演、りんご音楽祭オーデイションなども!水面下で動いてることが大きすぎて潰されそうになるが私は生きているしほどほどに元気です。3キロやせました

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↑このなつみん可愛すぎませんか!?


シバノソウ





「聖なるもの」をやっと見れた。


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「聖なるもの」は岩切伊空監督による映画で、フェイクドキュメンタリーという手法を使っている作品で。ムージックラボ(映画と音楽を組み合わせた映画の祭典で、私はずっとこれらに出展している映画のファンだった)で去年グランプリを獲ったことなどから期待値は上がっていたのですが、88個もある予告編、なかなか掴めない全貌、私は確実に楽しめるけどもしも誰かと見に行って相手が気に入らなかったらどうしよう、そんなことを思いながらの鑑賞だった。あと、もっとネタ的な作品だと思っていた。が、見事に裏切られた。




ずばり、自己との対峙とその奥をそのまま見せつけられているかのような映画だった。




「聖なるもの」というタイトルが映画とピタッとはまったのは見終わって、いろいろな整理がついて、さらにその後だった。あくまで私の考えだけど、「聖なるもの」というのは岩切監督にとって映画であり、女性であり、そして映画を作っているという自分自身なんじゃないかと思った。


岩切監督とは2回ほどお会いしたことがあって、といってもすれ違いざまに挨拶をするくらいなんですが、そんなにオドオドした感じもなく普通に面白い人だなという感じで。でも映画に出てくる岩切さんとは少し違くて、その違和感がどんどん映画を見進めていくと膨らんでいくというなかなかない経験をした。


私の話になるけど、「どうして音楽をやっているの」と聞かれたら、私は苦笑いをしてしまうかもしれない。音楽をやっている人間にとって、本質的であるそれは、もう世の中に音楽なんてたくさん存在するし、ただ好きだからやっているでもないし、お客さんを相手にする時点で自己満足的ではいけないし、なかなか難しくて。「やめられないから」というのに近くなっているのを最近とても感じていて。映画の中の岩切さんは、フィクションでありながらも、メタ的な視点から自分、さらには自分と同化している映画を撮るということについてとても考えているような気がした。映画の中の岩切さんは謎の美女に突き動かされて映画を撮っていたけど、実際の岩切さんはどんな人なんだろうか。どうして映画を撮っているんだろうか。全然教えてくれない。映画が本当に撮りたいのかすらわからない。女の子が好きなだけかもしれない。それでも、岩切さんが撮る映画を、女の子を、岩切さん自身を、もっと見たいと思ってしまった。私の完全な敗北である。




フェイクドキュメンタリーということは置いておいて、どうしても理解できなかった、理解が難しかったシーンがある。それは小川紗良がまるで彼女のような、というかもろ彼女のように、カメラどアップで映されて話しているシーンで。怒っていたり、岩切さんにキツくあたるそれとは全く繋がらないなと思っていたし、ただの欲望みたいな形なのかなとも思ったのですが、

たぶん、岩切さんにとって映画の中の小川紗良を聖なるものにしたかったんだと思えてきて。聖なるものにするためには、映画の中の小川紗良には確実にあのシーンが必要で、それに対しての説明はいらなかったのかなと思った。だって、めちゃくちゃ可愛いし。可愛すぎるし、可愛いは正義とか可愛いは暴力とか言いますが、そういう次元じゃないから。可愛いが全ての説得力を担っていて、可愛いが全ての答えを導き出してくれている気がした。何言ってるかわかんないかもしれませんが・・・。



一番グッときたのはパンフレットで、小川さんがが役名の小川紗良ではなく本人としてあとがき?を書いているんですけど、さらに混沌に突き落としてくれるのがとてもいいなと思いました。絶対買ったほうがいい。

なにかを考えさせられるけど、何を考えているのかは自分でもわからなくて、それがとても心地よくて。意識の外と意識の中と、その中にいる映画を観ている私とその外にいる私と、すべてが私だし全てが岩切さんで、そしてそれらはすべて聖なるものに見守られて、映画を作る意味なんて聖なるものにすべて見透かされていて、その中で生きていくしかないんだろうと思いました。私も、音楽を作るにあたってそれこそ神様みたいな、聖なるものに見守られて、音楽を作り続けるしかなくなってしまったのかもしれません。




なんてね

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