これを買ったのは2017年の3月、たまたま立ち寄った楽器屋さんで、B級品扱いとして新品にもかかわらず5,000円でした。(通常価格は14,800円前後)

真空管搭載のブースターペダルです。
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コントロールはボリューム、LOW、HIGH、ゲイン、そしてミッドブーストのOFF/ONスイッチです。

それぞれのツマミを大胆にセットしても音が破綻するようなことはありません。どういじっても使える音だと思います。

中でもゲインツマミはなかなかのもので、歪む寸前のテンション感MAXの張り詰めたパツパツの音を作ることができます。フルテンにすると軽く歪んで、絶妙なクランチサウンドを出すこともできます。

また、JCなどのトランジスタアンプで音を出すと、プリっとした、パンと弾けるような真空管らしい気持ちいい音が出せます。

基本はクリーンサウンドだと思いますが、キラキラした綺麗な音にしながらもミッドを出せるので、音量を上げずにバンドの中で埋もれない音が作れます。

総合的に見て、かなり使えるエフェクターだと思います。

真空管搭載なのにサイズは驚異的な小ささです。BOSSペダルより少し大きい程度。
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フルディスクリート構成のアナログ回路で、日本のKORGの技術者が真面目に作ったとのことです。

しかし、2013年に発売開始されてこれまで、私以外これを持っている人を見たことがありません。
今では店頭でも見かけません。

たぶん全然売れなかったのでしょう。
KORGが今でも作ってるのかさえ怪しいです。

何故こんなに人気が無いのか。

音は悪くないと思うのに。

たぶんそれは、このオモチャのような見た目のせいじゃないかと私は思ってます。

透明なキャノピー風カバーの中に、「どうだ!」と言わんばかりに主張する真空管。

初めて見た時、真空管というより錠剤のカプセルかと思いました。

電源を入れるとLEDが青く光ります。

演出が子供っぽいんですよこれは。

色んなブログなどで見ると、この見た目が良い!という書き込みを多く見かけますが、その割に売れてないでしょ?

たぶん見た目の問題だけだと思います私は(毒)。

いい音がして使い勝手もいいのに、本当にもったいないと思います。

現在販売されているBOSSのコーラスペダルと言えば、CE-1から現在のCE-5まで続くアナログのchorus ensumbleシリーズと、CH-1 super chorusというデジタルコーラスがありますが、(今はCE-5もデジタルになっているそうですが、)こちらはアナログコーラスの過去の人気モデル、CE-2を技クラフトシリーズとして復刻させたものです。
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2017年7月に購入。

それまでコーラス替わりに使っていたBF-2フランジャーがライブ当日に壊れてしまったため、(後日壊れていなかったと判明、やっぱりBOSSは頑丈です。)やっぱり単体のコーラスエフェクターが欲しくて買いに行きました。

現在新品で買うことのできるBOSSコーラスペダル3種類の中で、迷わずコイツを購入。

選んだ理由はアナログであること、初期のBOSS製品を思わせる2つノブの見た目、そしてなんと言ってもMade in JAPANであることです。
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音の聴き比べなんてしていません。
値段の差なんて関係ありません。

使ってみた感想は、爽やかなコーラスサウンドは色んな場面で使える音だと思います。
そしてビブラートモードも何気に便利です。

完全に指名買いでしたが、買って良かったと思ってます。

昨年12月末にBOSSのオーバードライブエフェクター「SD-1」を購入しました。

このエフェクターは1981年の発売開始から2018年の現在まで、ずっと販売され続けているスーパーロングセラーの商品です。
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買ってきて早速裏蓋を開けてみました。
内部の作りは雑誌などで見たことがある、1981年当時のものと全く同じです。
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昭和のメカニズムが今でも手に入るというのが、昭和好きな私にはツボなのです。
サウンドも恐らく当時のものと同じなのでしょう。

軽めの歪みなのにノイズは多めで若干扱い難いですが、これが当時の音なのでしょうか。いい感じです。

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