zassi202007.JPG
書店にちょうどいま並んでいる雑誌で、いくつか過去のレシピや白ごはんcomのレシピを取り上げていただきました。

出版社さんも新しい取材や撮影が思うように出来ない日々が続いて、工夫しながら誌面を作っていらっしゃるので、協力できることならとお話を受けさせていただきました。

オレンジページ7/17号では…
66ページからの「困ったときは、油揚げ」の企画で、数年前に特集いただいた油揚げのレシピを6点ほど掲載いただいています。油揚げレシピ自体はトータルで15品くらい載ってます!見ごたえアリです。こちらは7/2発売予定。

レタスクラブ7月号では…
「人気料理家の 夏、何作ってる?」の企画で(これはすべて料理家さんが撮影もスタイリングもするイレギュラーな企画だったのですが)、うちでよく作る『カレーとうもろこしご飯』を取り上げていただした。山本ゆりさん、ワタナベマキさん、冨田という順番で、なんだか恐縮でした…ww こちらはすでに店頭に並んでいるようです。

天然生活8月号では…
『夏を味わいおすすめレシピ』という別冊付録が付いていて、その中の50ページ目に、僕が料理研究家になって比較的すぐ(5年以上前…)に掲載いただいた丼ものや汁物のレシピを4品ほど掲載いただきました!こちらも店頭にすでに並んでいるようです。

それぞれぜひ書店でチェックしてみてくださいね~

***

昨日は食品工場へお出かけしてまして、無添加ふりかけ第二弾のテスト生産でした!味付けばっちり、充填もなんとか。8月末か9月頭には商品化したいと、いろいろ準備を進めています~!
https://shop.sirogohan.com/

ちなみに、ふりかけの試作ですが、僕が普段使っている調味料や、これはふりかけにいいんじゃないかという素材を集めておいて、ひとまず小袋で写真のように混合し、味を見ています(けっこうアナログ!)。味が決まれば次は工場に移るのですが、工場で大きなロットで作ったり、充填の機械にかけたりすると、またそこで味が少し変わったり調整が必要だったりするので、そこから試作やテスト生産を何度か繰り返す形です!
こういう仕事をしていると、飲食店の方に「商品ってどうやったら作れるの?」と聞かれることがあるのですが、手づくりできちんと美味しいものを作るっていうところは、飲食の味づくりや家庭料理とまったく同じです。それを大量生産するときに、その工場や機械に合わせて、根気よく打ち合わせをして、手作りとの味のブレを極力なくしていく作業が出てくるわけです。

飲食店さんもテイクアウトなどの『店内飲食以外の必要性』が高まっていると思うので、レトルトパックなどの、より保存がきくような商品化を検討してみるのも、一つの展開、一つの可能性としてアリじゃないかなぁと思っています。

話が少しそれてしまいましたが…、自分が美味しいと思う味を届けることができるのは、本当にうれしさとやりがいのあることだと改めて痛感しています。それは自分で無添加ふりかけを販売してから感じるものもありますし、ずっと通っていたお店にコロナで行けなくなり、最近3か月以上ぶりにそのお店の味を味わえて、うれしすぎて本当に泣きそうでした。

そんな風にお客さんとつながることのできるお店や商品に心から憧れます。僕も、レシピサイトの白ごはんcomとオリジナル商品作り、どちらも今後10年、20年と続けていけるよう、勉強しながらやっていこうと思っています。ふりかけの第二弾もどうぞお楽しみに~。
https://shop.sirogohan.com/