sanmagohan.JPG

キナリノ×scopeの連載、今月は「秋刀魚の混ぜご飯」がメインの献立です。せっかくならと、土鍋でご飯を炊いて、そこに秋刀魚の塩焼きのほぐし身や薬味を混ぜ込んで作っています!


タイトル通り"秋刀魚の塩焼きの先にある贅沢"が感じられる料理で、このコピーを考えてくれたキナリノの下崎さんにほんと感謝です(笑)


秋刀魚の塩焼きを普通に食べるのとはまた違う、なんて言いますか、丁寧に身をほぐしてくれたありがたーい気持ちも少し感じたり、薬味と秋刀魚のほぐし身が混然一体となった美味しさ、そんなものたちがお茶碗のご飯をいただくたびに感じられるんですよね(^^)/


副菜には「長芋のみそ汁」と名残の食材「モロヘイヤ」を使ったおひたしを。ぜひ参考にしてみてください。


sanmagohan2.JPG

そして、こちらで使った土鍋はscopeさんの「伊賀・布袋鍋」なんですけど、1年くらい使ったら、すごいいい味が出てきてくれました。


器を育てるっていう感覚。私は昔から萩焼の湯飲みや急須を家で使っていたので(実家でも祖母の家もすべて萩焼だった)、貫入に色がついていく、それが新品の器とはまた違う味わいという良さにつながっていく、なんとなーく親や祖母の話を聞きながら自分もそれを楽しむようになっていきました。


この土鍋は萩焼などと同じように貫入にじんわりと色が移り、なんとも言えないいい味わいが出てくれます。※貫入とは器の表面の釉(うわぐすり)にヒビが入ったことのことです。


これから鍋料理が本格化する時期ですので、いい鍋を探しているという方、こちらを検討してみてもいいかもしれないです。重みはありますが、デザインもシンプルで、料理が映える土鍋だと思います。ちなみに昨日のみそ煮込みうどんレシピでも、この土鍋を使っています!



※これで中サイズ。2~2.5人前くらいの味噌煮込みを作って。

misonikomi7520.JPG