昨日は器や雑貨などの買い物(主に撮影用)と、『鰹節屋さん主催の食事会』でした。

写真はないけど、昨日のことを備忘録として残しておきたいので、ちょっといろいろ書き込みます。
(買い物したモノたちについては明日以降にアップします^^ )

食事会のメンバーは、名古屋の和食屋の店主さん数名、鰹節屋さん数名、ごま油を作っている九鬼産業の営業の方と私。メインテーマは“天ぷら”で、サラダ油と太白ごま油での揚げ具合の差だとかを実食。これは明らかに太白ごま油の方が美味しかった!!

太白ごま油はほぼ焙煎していないごまを搾った透明に近い色合いのごま油。ごま油としての酸化のしにくさだとか、油としての軽さを持ちつつ、焙煎した香りがついていないので、素材本来の味を引き立てる油として高級天ぷら屋で使われるのがよくわかる。
(成城石井だとか百貨店だとかによく置いてある、九鬼産業さんのごま油のページ→ 九鬼産業「太白ごま油」製品案内ページ http://www.kuki-info.co.jp/cgi-bin/products/detail.php?id=52 )



同じものを揚げると、サラダ油だと「家で食べるやつね。ふんふん。」、太白ごま油だと「おぉ、全然違うね!」という反応。食に携わる人間がみんな同じ反応なんだからこれはきっと間違いない!!(と思う)。

こうやって比較しちゃうと、サラダ油がいかに素材の邪魔をしているのかっていうのがよくわかった。なんというか、油切れも悪いからか、重たくて衣がちょっと主張してくる感じ。。それに対して太白は、軽くて、サクッとしつつ、ほのかな芳香というか美味しい風味が口に広がって、でも素材の邪魔は決してしていない、、というような印象(うまく伝えられなくてすいません…)。サラダ油は食べ飽きそうだけど、太白はいくらでも食べれそうな感じでした。九鬼産業の営業の方に、いろいろと質問しながら食べられるのがまたよかったです。

いつか天ぷらをちゃんと勉強して、白ごはん.comでも伝えたいと改めて思いました。

天ぷらのほかには、さすが鰹節屋!という料理の数々。
昆布と鰹を家庭で使う5倍くらい、料理屋で使う2倍くらいの濃さで抽出して“お浸し”を作ってくれたり。これがまたすごいうまみと甘さだったんですけど、「甘みは入れないでOK」とほぼすべての料理を砂糖もみりんも使わずに作っていたところが面白かったです。そして美味しかった!!

また参加させてもらいたい素敵な会でした。
とりあえず、太白ごま油の印象を書き残しておきたかったのですが、先々勉強したらちょいちょい追記もしていきたいな、と思っています。

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