月別アーカイブ / 2018年03月

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こんばんはー。

今日はさらりと卵ご飯焼きの追加レシピの紹介です(^^)/

これで白ごはん.comでは5品目になるのかな?卵ご飯焼き。

今回はみんな大好きなあれ!

「チーズ明太子」

朝や軽めのお昼ご飯、おやつなんかにサイコーです!

レシピはこちらからどうぞ↓↓↓
https://www.sirogohan.com/recipe/mentaiti-zu/

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これまでは卵ご飯焼き、小ぶりに焼いていましたが、このレシピではまとめて大きく焼く方法も紹介しています!

粉ものよりもかたまりは緩めなので、蓋をして蒸らし焼きしたり、じっくり極弱火で火を入れたりするコツがあるので、ぜひチェックしてみてください~。

*せっかくなので、過去の白ごはん.comの卵ご飯焼きも下にまとめておきます!


「基本のシンプル卵ご飯焼き」
https://www.sirogohan.com/recipe/tamagooyaki/

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「コーン&ベーコンの卵ご飯焼き」
https://www.sirogohan.com/recipe/ko-nb/

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「ハム&ピーマンのカレー卵ご飯焼き」
https://www.sirogohan.com/recipe/hamukare-/

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「ニラとツナの卵ご飯焼き」
https://www.sirogohan.com/recipe/niratuna/

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今週、地元の山口にどたばたと帰省しておりました~。ここ数回は予約投稿していたので、実はかなり久しぶりにブログを書いています(^^)/

さてさて、せっかくなので少しだけ山口グルメを紹介しようかと!観光の要ともなっているふぐやその他海産物はもちろん美味しいものがたくさんなのですが、今回はそれ以外のところで。


まずは白ごはん.comでもアップしている「瓦そば」。今回は「瓦そば」の発祥のお店でもある「瓦そばたかせ」へ↑↑↑ 

実家にいる頃は普通にホットプレートで作っていたので、こうしてちゃんと瓦の上に盛られたものを食べるのは本当に久しぶり。

私は何よりも、瓦そばの具材の組み合わせが大好きで、コクのある牛肉にやさしい甘みのある卵、そこに薬味として刻みねぎや大根おろし、レモンの酸味などが加わるんですよね~

2人前以上が大きな瓦に盛り付けられてくるのは壮観ですし、茶そばが瓦の熱でパリパリになってくれるので、そばを食べているのですが食感のコントラストも楽しい!

山口に行かれたらぜひ食べてほしい山口グルメ!ちなみに、、下関周辺や門司など、「瓦そばたかせ」は数店舗あるみたいです。

*手軽に試したい方は白ごはん.comにもレシピはアップしているので、興味のある方まずはぜひおうちでも作ってみてください。
https://www.sirogohan.com/recipe/kawara/



それから、山口はういろうでも有名で、名古屋のういろうとはまた違う上品な味わい。私は完全にういろうに関しては山口のういろう派(笑)

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数年前に帰省したときに、有名な山口のういろうを食べ比べしたことがあるので、こちらも、詳しく知りたい方はぜひぜひチェックを↓↓↓ 山口のういろうはやっぱり美味しい!
https://lineblog.me/sirogohan/archives/66219007.html

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墓参りに行く途中にふぐのヒレを天日干ししているのが、すごく下関らしかったので1枚パチリと(^^♪

それ以外にも、少し空いた時間に、昔よく遊んでいた長府(下関の城下町)を街ぶらして、子供の時にいつも食べていた馴染みのソフトクリームを20年振りくらいに食べたり、酒屋さんに入って山口の日本酒をたくさん試飲させてもらったり。

またゆっくり帰りたいなーと思いました。

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最近スーパーでも出回り始めた「そら豆」。

切り込みを入れて塩茹でするのがシンプルで美味しいですよね(^^)/ 

ただ、そうじゃない火の通し方もあって、そのためには薄皮を事前にむき取る必要があったりするので、そのことを白ごはん.comのページに少し詳しくまとめてみました。


そら豆の薄皮のむき取り方
https://www.sirogohan.com/recipe/soramamemuku/

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白ごはん.comの「えびとそら豆の炒め物」でも軽く紹介していたのですが、今回はもう少し詳しくまとめています。

そら豆を炒めたり、きれいに形を残して茹でてサラダに和え物などに使いたい時、ぜひ参考にしてみてください!


それからもう一つ、こちらは時期を少し逃してしまったのですが、「くわいの煮物」も白ごはん.comに先ほどアップしました~。

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ちょっと通向けなレシピではありますが、年末のおせちの時の参考になるかもなーと思いまして、去年撮影したものをいまさらながらアップしましたので、合わせてお知らせです~。

くわいの煮物
https://www.sirogohan.com/recipe/kuwai/

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白ごはん.comで「れんこんチップス」のレシピをアップしました~!

おやつや、おつまみに、出てくると嬉しいですよね(^^)/

ネットで検索すればれんこんチップスのレシピもいろいろと出てきますが、私のレシピがいちばん簡単!(なはず)


白ごはん.comのれんこんチップス
https://www.sirogohan.com/recipe/rentip/


何が違うかって…

面倒なことをいろいろと省いているだけです(笑)


①まず、れんこんの皮はむかない

皮つきのポテトチップスのような感覚で、皮ごと薄切りにして揚げちゃいます。


②次に、れんこんは水にさらさない

水にさらしたものの水気を1枚ずつふき取るのってけっこう大変。だからひとまず水にさらさずに揚げてみましょ!っていうレシピになっています(れんこん同士がくっつかないような工夫も合わせて紹介)


この2つがクリアできちゃえば、揚げ油もれんこんもちょうどあるし、「れんこんチップス作ろっかな」っていう気持ちになる、自分ならなるぞ、と思ってレシピにまとめてみました。

ぜひお試しください~


*最近れんこん農家さんとお話する機会があったのですが、その農家さんでは煮物なども含め、すべて皮つきで調理されているそうです。なんでも、れんこん栽培の時に農薬を使うとしても、土の上に出た葉っぱについたアブラムシの被害を軽減するためだったりで、夏野菜のように野菜の食べる部分に直に農薬がかかるわけではない、とのこと。この辺りの感覚は人それぞれだと思いますので、参考までに。もちろんれんこんチップス、皮をむいても美味しくできます~



白ごはん.comのyoutubeチャンネルに基本の「ハンバーグ」のレシピ動画をアップしました~。

少しずつ基本の動画が増えて、一人満足してます(^^♪


ただ…

先日アップした「鶏のから揚げ」のほうはyoutubeのコメント欄に「息が気になる笑」というご意見をいただきました…。ハンバーグもちょっと心配(-_-;)


レシピ動画はyoutubeの内外問わずにほんとにいろいろな所が制作していますが、けっこうな割合で作り手と反対側から撮影してるんですよね。私は作り手目線で撮影しているので、実はカメラと私の位置がほぼ横並びなことが多いんです…涙。

そしてさらに、多くのレシピ動画が何かしらの音を追加で入れているのにも関わらず、私は音は入れずに調理中の音だけでやってるから、、そりゃ息の音も入っちゃうわなぁ…と。とはいえ、今後はもう少し気を付けたいと思います!

ボリュームは少し控えめで(息の音が入ってるかもしれないので…ね)、ぜひハンバーグのレシピ動画もチェックしてみてください~!

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昨日、3/21の名古屋sahanさんでのワークショップ、無事に終了いたしました。参加くださった皆さん、作家の安斎さんご夫妻、ありがとうございました。

sahanさんでは久々のワークショップだったのですが、毎度のことながら、自分では写真を全く撮れず、、皆さん帰られたあとにひっそりとDMを撮影しただけ・・・(笑)


と思っていたら、参加してくださった方から写真を送っていただけた! ↓↓↓

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インスタでも #冨田ただすけ で見てみると、ワークショップの写真や、すし飯を混ぜる工程の動画をアップしてくださっている方がいたり(^^♪

いやぁ、ありがたいです。ワークショップの様子も興味のある方がいらっしゃいましたら、インスタなどでもぜひチェックしてみてくださいね。


そして、安斎さんご夫妻の器は、今回も素敵なものばかりでした。私の安斎さんの器に対するイメージは、繊細で温かみがあり、でも手作りっぽすぎない使いやすさというか、少し控えめなところもあって、何より料理を美味しそうに引き立ててくれるように感じています。ほしい器ばかりで、ワークショップが終わってからも2時間くらいずっと迷ってました(笑)

3/25(日)まで開催されていますので、ぜひ見に行ける方、行ってみてください~。本山のsahanさんです。http://sahan.jp/index.html

*今回は安斎さんご夫妻にもはじめてお会いできて、器についてのお話も少しうかがうことができました。ご夫婦で作陶されているからこその役割分担があったり、器作りの工夫がされていたりと、益々ファンになりました。器もほんの一部ですが、写真に撮ったので見てみてください↓↓↓(他にもたくさん種類ありますのでぜひ!)

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