こんばんは。S!Nです。
最近イイネとコメントさぼってますね?
いいですけど(良くない)。
別にいいですけどね(良くない)。

今日は(もう昨日)ミオヤマザキのワンマンをみにいきました。
(スレって言うんですか?勉強不足ですすみません。)
めっちゃくちゃ良いぞ。
行ったほうが良いぞ。

誰かの主張があるとして、
分かりやすい言葉が良いじゃないですか。
でも分かりやすい言葉って安易に聞こえて格好良く無いですよね。

でも難し過ぎても伝わんないんですよね。
例えばですけど、

同情の楼閣は砂上に立つ
巧妙な詐称に遭う
不可視電波に舞う
美意識に軋み不気味な既視感
必死に取り留めない視線を断つ

なんて言われても分からないじゃないですか。
そんなこと歌詞にするやつ居たら言ってやりたいですね。
『いや、何言ってるか分かんないっス』

でもミオヤマザキの歌は何言ってるかめっちゃ分かる。
分かるといっても"安易で薄っぺらで分かりやすい"わけじゃなくて、
自分が曖昧ながらに抱いてたヘイトを、
自分では言葉に置き換えれなかったモヤを、
代弁して吐き散らしてくれているような気持ちになる。
本当にそう思ってなくてもそこに架空の自分が出来上がっちゃって『わかるわかる』って頷いちゃう。
頷きが大きくなったら、それはもうヘドバンだし。
頭振って賛同するしかないじゃないですか。

めっちゃ格好良かった。

みんないこ。


他人からの同情はその人の気分次第で簡単に崩れるものだから信用してはならない。
同情のフリをして言葉巧みに騙してくる人だっている。
ネットの世界ではそんな文字列が、見えない場所から知らない人から、簡単に届く。
自分で作り上げてきたと信じてる価値観も美意識も、
他人に作らされた自分なのではないかと自信が揺らいで、
それはいつだったか『こうはなりたくない』と思った誰かの姿に重なって。
そんなはずは無いと自分で決めたんだと、言い聞かせながら、不安げに泳ぐ視線を隠そうと目を閉じる。

多分そんな内容です。上の怪文。
そんな意味か〜と思いながら歌詞の最後まで読み直して見てくれ。
終わり良ければすべて良し。
って、言えるといいね〜みたいな曲です多分(雑!)

あらためて自分の歌詞を咀嚼していたらいつのまにか
今日が昨日になっていたことに気づいたのが、1時。
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