自分のあり方、の見つけ方

 

昨日の続き

①なんで、こういうことを考えるべきか

 別にやらなくていい

 やらずに幸せにすごせるならそれが一番いい

 ただ、それでは考え方が平均化していく。

 平均化された考え方を「常識」という

 他人からの見た目を意識してやりたいことができず縛られているとしたら、敵は「常識」ではなく「常識に縛られた自分自身」

 

②どうやったら「自分のあり方」を見つけられるか

 澤円さんフューチャー

 自分のあり方は「これをもってゴール」というものではない

 「ともにある」自分のあり方

 自分の内側にあって誰かに決められるものではない。

 自分の憧れる、惹かれる、好き、という人を思い浮かべてみる

 その人を「なんで好きなのか」「なんで惹かれるのか」を言葉にしていく

 具体的にしたり、何回も「なんで」を繰り返していくことでいくつものパズルのピースを見つけて、自分のあり方、生き方というパズルを完成させていく

 

 ③私(シャン)のあり方

 仕事を辞めるきっかけの一つになった中学校の同級生

 ⇒未来志向で、失敗しても、それをさらなる大きな挑戦に活かしていけそうな感じ

 ⇒人生を単純なものに見させてくれるような感じ

 

 時間がいちばん大切な命そのものだと気づかせてくれた人、など惹かれた人の共通点を結んでいくと…

 ⇒生きているうえでの優先順位をはっきり決めている人(寝ることが一番、とか)

 自分も優先順位を決めていこうかなぁ←今ここ