シャンラジオ(youtube)のスクリプト(台本)
を公開するためにブログをしばらく利用させてもらいます。
全員無能
自暴自棄になったわけじゃないよ。笑
組織での動き方、動かし方で、だめな例がわかる。
ダメな例にならないように、
ピーターの法則
東進の林先生が初耳学で言ってたいこと
昨日の「先生」の厳しさでも、
営業⇒事務⇒経営
のように、昇格するにつれて、求められる能力がちがうので、
言い換えると、
この法則があるような組織では、
何か問題があると
「誰のせいか?(WHO)」「なんで起こったのか?(WHY)」
をもとめ始める。
ピッチャーのトミー・ラソーダは
選手としては0勝4敗。
監督としては約1600勝をあげ、リーグ優勝4回、
適材適所を表したよい例。過去に固執する必要はまったくない。
人前で「自分はこうして困難を乗り越えてきた」
表面上は合わせても、
心の中では「自分の経験(母集団1)でしか語れない、
まとめ
過去は関係ない。適材適所がどこかにある。
なにか起こったときには、「なにがあったのか(WHAT)」「
失敗はかならずある。
コメント一覧