月別アーカイブ / 2020年04月

シャンラジオ(youtube)のスクリプト(台本)
を公開するためにブログをしばらく利用させてもらいます。
教師だから遅刻はしない?

大学時代は遅刻魔

そして教員時代にも遅刻をしている

 

正確には、「遅刻への嫌なイメージがなくなる」

 

①遅刻がなぜダメなのか、

・スケジュールが時間で決められているから

・みんながそれを守れば、「遅刻」という概念が生まれる

 

なぜ咎められたり、おこられるのか

・むかつくから(自分はしっかりまもっているのに、お前は何だ)

・残されたメンバーに能力がないから(当人がいないと会議が進められない、講演会などがすすまない)

 

②正しい遅刻の仕方

・自分の代わりなんて、いくらでもいるという考えをもつ

・まずは、あやまる

 連絡する。必ず

 間に合う時間は遅めに申告する。

 

③遅刻エピソード

・大学での試験

・大学のボランティア

・教員時代の部活

・現在の勉強会

シャンラジオ(youtube)のスクリプト(台本)
を公開するためにブログをしばらく利用させてもらいます。

来、お金持ちになりたい?それとも、好きなことをしていたい?

人生の成功=思い通りにいくこと?

・じゃあ思い通りにいかないことって?

・恥をかくこと

・お金をとられること?(とられるお金ない)

・思い通りに行くことが意外におおい。

 電気つけられる。火起こししなくていい。

 ゲーミングチェアもすぐ届く。

・そう思うと、けっこう、思い通りにいく世の中になっている。

=みんあもう成功している。

 

・成功=思い通りに行くこと=楽観的に考えた未来が実現すること?

・思い通りにいかないことが頭の中にのこっている。

・1クラス全体に完全理解させた授業は何百、何千ある中で一回もない。

・楽観的になるためには現実を踏まえることが必要?

・悲観的な、現実があることは認識していても、常識や悲観的な現実を取っ払わないと、楽観的な未来は考えられない。

・考えられないければ実現することもない。

成功するためには楽観的に考えることが必要=常識や悲観的な現実を捨てることが必要

シャンラジオ(youtube)のスクリプト(台本)
を公開するためにブログをしばらく利用させてもらいます。
インフルエンサーの行動と
道徳の授業から
責任を考える


はあちゅうさんからTwitterで「いいね」をもらった

はあちゅうさんの紹介
ブロガーでライター、AV男優のしみけんさんと事実婚をして、一児の母。
慶應義塾大学(日本一の私学)を卒業し、電通(日本一の広告会社)に就職。電通退職後はフリーのブロガー、ライター。ブログは大学時代からやっており、大学在学中にスポンサーがついて手出しゼロで世界一周達成。
夫のトリセツ、妻のトリセツが有名な本だが、新刊「ずっと子どもが欲しかった」発売中
現在もインフルエンサーとして活躍中。
1回YouTubeでもボイシーでもいいから聞いて欲しい。
頭いいから。

ボイシーとYouTube内で「ご自愛消費」という言葉を「応援消費」の代わりにつかって欲しい、と言われたので、
軽い気持ちでツイートした。
本当に本人から「いいね」がついた。

フォロワー30人にも満たない僕のTwitterに本当に「いいね」をくれた
責任を果たしていると感じた

責任は、最後まで、何回も、見返りを求めずに手を差し伸べることかな、と感じた。

責任、で思い出したのが
中学校の道徳の授業。
「お前のカワウソが寂しがっているぞ」という資料
主人公が動物園の試験に合格できずに担当して飼育しているカワウソをおいて実家に帰ってきてしまうけど、父親の言葉でカワウソにとっては何も関係ない。自分は無責任だ、と最後にはカワウソに謝る、という物語。

ある生徒から「責任って、先生はどう思いますか?」
「あなたはどう思う?」に対してどよめきと戸惑いの声。
道徳は自分の中で価値観に思いを馳せたり、自分の中で振り返る強教科。答えを見つけたりするものでは無い。
とはいえ、これは私の道徳観。様々な考え方がある。
そして私が生徒に言ってなかったのに押し付けているようで申し訳なかった。ここではじめて道徳について解説をした。

道徳の考え方は先生によって違う。
そして先生は(良かれ悪かれ)1年契約。

責任をとること、が
最後まで、何回も、見返りを求めずに手を差し伸べることとすると、
先生は責任を取れない立場にいる。

↑このページのトップへ