月別アーカイブ / 2020年01月

富山県黒部市の習いごとをまとめています。

 

今回取材に伺ったのは「宇奈月柔道」さん。

IMG_1537.jpg

 

取材した印象は、ズバリ「手厚い」!

取材したときには、指導を受ける子どもや生徒が8人に対し、

コーチの方は4人ほど。

2人組でやるとして、ほぼマンツーマンの指導が受けられる!

コレってすごいことです。

人数が少ないから、活気がないのか、といえば全くそんなことはありません。

ある子どもは練習の合間合間で「あの練習やりたい!」と元気に自分の意見を言っていました。教育に携わっているとわかるのですが、もちろんこの子どもの活発さと自己表現力はなかなか出会えるものではない程すばらしいものですが、それよりも現実に出会うことが難しいのは、「いかに自己表現を得意にしていても、それを聞いてくれる大人がいる(環境がある)」ことの方が難しいものです。

代表者の方は子どもの「やりたい」という気持ちと挨拶を大切にしておられ、一人一人を大切にしている様子がよくわかります。事実、さきほどの子どもの「あの練習やりたい!」に対しても「それ、やろう。」「難しいかもしれんから、次回やろう。」と前向きに受け止める姿勢を貫いていました。もし、望みを叶えられなくても「そろそろ練習終わらなきゃいけないから」と理由を添えることを忘れません。そういった子どもとの関わり合いは「人数がすくないからできる」というものではありません。代表者の方なりに、真剣に向き合っている証拠です。子どものわんぱくな積極性が何よりの証拠だと感じました。

 

 

「手厚さ」が活きたのは練習序盤の寝技の練習でした。

もちろん、この寝技の練習も子どもの発想から始まった練習のようでした。

練習内容は、寝技へのもちこみ方なのですが、

子どもは、どうやって寝技に持ち込めばいいか、はじめは動きが複雑すぎてわからないみたいでした。しかも、習いごとは時間が(ものすごく)限られています。そこで、2人組や3人組に別れ、各コーチがそれぞれで子どもができるまで丁寧に教えていました。「教える」というよりも「一緒にやってまねさせる」という一番効率的(だけど労力のかかる)つたえ方を実践しています。この人数だからできる、「宇奈月柔道」よさが光る時間だったのかな、と感じました。

 

自分の意見が言えるあたたかい雰囲気や、子どものために労力をかけてくれる大人、それらがつなぐ「手厚い」指導が見れて、今回の取材もよい時間になりました。

こういう環境で育てる幸せは、この土地ならでは、この習いごとならでは、だなぁと感じさせられました。

ありがとうございました!

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おはようございます。

富山県黒部市の習いごとをホームページにまとめています。

Hirokiです。

習博:シューハク
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今日は、「周りの顔色ばかり見ていると、結局ゴールを見失うよ」という話をしたいと思います。多少の批判的な内容は含みますが、文句をいうだけの自己満足のブログにするつもりはないので、最後には皆さんの日常に活かせる話に消化しようと思います。こうしてブログが長くなる(笑)

 

さてさて。

 

今の教育現場は、メディアに踊らされている側面があります。

正確に言うと、

まずメディアに踊らされる文科省

→文科省のいいなりになる教育委員会

→教育委員のいいなりになる学校

 

という流れで、教育熱心な学校(?)ほど、

上の言いなりになり、それは巧妙にメディアに踊らされていることになっています。

 

そして、メディアがやりすぎてしまったことは、

教育現場の「意識改悪」です。

 

 

ここで、教員にとって大切なことを振り返ってみましょうか。

〇〇にとって大切なことは、なにか、を取り決めるときに参考になるのは「ドラッカー」は本当に参考になります。

 

「企業の目的と使命を定義するとき、出発点は1つしかない。顧客である。」

「顧客を満足させることこそ、企業の使命であり目的である」

P.F.ドラッカー 著 上田惇生 訳『マネジメント-基本と原則』ダイヤモンド社 2001年 p.23

 

僕は中学教員なので、自分の立場に置き換えるなら、「企業」を「学校」へ読み替えて考えるわけですね。学校の「顧客」とは誰か。

それは「生徒」にほかなりません。(その他も“含む”かもしれませんが、「生徒」のために学校があるのは事実です)

 

つまり、教員にとって重要なことは「生徒」を満足させること。

 

 

ここで話を戻してみます。

メディアが教育現場にもたらした「意識改悪」のこと。

それは、「教員たち」や「学校同士」の

クレームがない人が勝ちの戦争」といえます。

 

同じことを言ったときに、クレームを付けられない教員が尊敬される、ということが、信じられないかもしれませんが本当に起きています。

 

他の業界の5倍くらいはクレーム対策に時間を割いていると思います。

 

こんな考え方で「生徒」を満足できるか、というと、できません。

現場では、「クレーム」よりも「生徒」の優先順位を下げるか、勤務時間を増やしてどちらとも大切にするか、しかなくなります。

 

 

周り(メディア等)の顔色ばかりをみていると、結局、「生徒」というゴールが見えなくなってしまいます。

こういったことは、教育だけでなく、さまざまなところで起きています。

だからこそ、世の中から「本末転倒」という言葉が無くならないのでしょう。

 

 

みなさんの仕事や生活に役立てる教訓として、

「最優先事項を優先する」ということを私自身も意識したいと思っています。

これは、スティーブン・R・コヴィー著『7つの習慣』の第3の習慣になっています。マンガにもなっており、読みやすくなっているので、ぜひ。

IMG_20200125_091133.jpg

これは、下のようなことです。

1579912274932_スライド1.JPG

人は、「緊急で、重要」というものに注目しがちです。でも、よく考えれば、そういうことは放っておいても自然に取り組めるんですよね。重要だし緊急度が高いですから。

 

先の「クレームがない人が勝ちの戦争」は緊急度はわかりません(興味ありません)が、重要度は低いです。

1579911967539_スライド2.JPG

 

緊急ではないが、重要の項目に当たるのは、やはり「生徒」のためになることでしょう。

皆さんの仕事では何でしょうか。

「生徒」のためになることが後回しにされていては、教員も成長できませんし、それでは教育が衰退します。

一般企業では、「本末転倒」になってしまうわけですね。

 

こうは言っても、一週間も現場で働くと、本当に大切な「重要だけど緊急度は低い」ことに気付きづらいですよね。

トレーニングと一緒で、読書をしたりして思考のアップデートや整理は怠りたくないものです。

以上「周りの顔色ばかり見ていると、結局ゴールを見失うよ」という話でした。










































こんにちは。
富山県黒部市の習いごとをホームページにまとめています。Hirokiです。



習博:シューハク
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今回の記事は少し面白いかも。

新しい視点を提供できそうです。が、

長くなりそう(笑)なので、お付き合いできる方は最後まで見てみてください。

 

私は中学校で教員をしているのですが、

雑務をこなしていたり、使いどころのわからない書類を作成していると、

「なんでこんなことしているんだろう」

「教員免許をとった自分でなくてもできるんじゃ…」

という疑問をもちました。

 

妻とも話していたのですが、

専門的な資格をとって働く仕事は、その専門性を活かした仕事を任されることが多いのが通常であると思います。

(医者は診察や手術・研究、弁護士も車の整備士も栄養士や美容師も、専門的な仕事が日常業務の大半をしめていますよね)

 

・・・

・・・・・・

うん。

教員、専門的な仕事している時間すくなくないか?

 

ということで、特にこれから働く学生や転職を考えている人に参考にしてほしい指を新しく作りました。

望む仕事や自分の資格に関係する仕事が、仕事全体の中でどれくらいあるかを測る割合、

HJR」です。

スライド1.JPG
 

コレが100%に近づけば近づくほど

「自分に向いている」とも言えるのではないでしょうか。

また、「自分にしかできない」仕事である可能性が高いとも言い換えられるかもしれません。

私の個人的な意見でいうと、これこそが「ワークライフバランス」の豊かさであると思っています。

また、この割合が高ければ高いほど仕事の文句はなくなると思っています。そして、将来的にはすべての人が、「HJR」の割合が100%に近い(つまり、望む仕事や資格に関係する仕事しか与えられない)未来が来るでしょう。

それは、AIの進化で仕事の自動化が進むからにほかなりません。

デメリットとして考えれば、働くことすら限られた人にしか必要なく、「それ以外の人はリストラ」という未来(リストラはもう現実になっていますよね)が来るのではないでしょうか。

誤解を恐れずに言えば、「HJRが高ければブラック企業なんていう考え方は生まれないと思います

落合陽一さんは自身の本で

「ワークライフバランス」の考え方から

「ワークアズライフ(生きるように働く。生きていることで価値を稼ぎ、価値を高める)」の考え方への転換、仕事の時間と生活の時間の無差別化が進んでいくべきだ、

と提言しています。

 

 

ちなみに、中学校教員で「HJR」を計算すると、こんな感じ。

スライド2.JPG

※仕事時間で算出。

※妹尾昌俊『変わる学校、変わらない学校―学校マネジメントの成功と失敗の分かれ道-』学事出版、2015年、p.89

 

授業と授業準備しか分子にないこともツッコミどころではありますが、それにしても、半分も専門的な仕事をしていない職業って他にあるんでしょうか。

文句を言っているわけではなくて、世の中の先生はこんなに「専門外の仕事」を押し付けられても、声をあげないことに国や政府が頼り切っているシステムに問題があると思っています。

 

みなさんの(就職したい)会社のシステムは、しっかりと「やりたい人や専門的な人」が仕事をしているでしょうか。おそらく、先程も触れましたが、みなさんが何もしなくてもこの「HJR」の数値は日に日に向上していくと思っています。

それは、必ずしもみなさんが「やりたいことや専門的なこと」ばかりできる将来が待っているというわけでもないと思います。

どういうことでしょうか。

それはつまり、人員削減による「HJR」の向上、すなわちリストラです。

自分から「HJR」を上げるように考え、勉強し、行動することができるかどうか

さもなければリストラ。

そんな、AIは中途半端に働く人のいない世の中、

行動できる人が報われる世の中を作り出す気がしました。

 

僕が勝手につくった「HJR」でかなり書いてしまいました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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〔画像編集の練習を公開しまーす〕


今回は将来、カフェで起業したいという

友達が作った誕生日ケーキを加工…

元画像はこれ。

1579393169622.jpg
なんだろう。加工しなくてもとっても美味しそう(笑)
何となく加工してみて、こんな感じに…
1579393169622かこうずみ.jpg

加工したところは、こんな感じ。
1579393169622加工場所.jpg
・ケーキ以外の背景をぼかして被写体に注目させた
・机の上の映り込みを排除した
・生クリームの塗りムラを修正して表面をなめらかに…

フォトショップを少しでもいじったことがある人は、こんなことはイージーなのはわかると思います。
私も初心者としていじりながら知識を広げています。少しずつ編集技術の幅を広げていけるよう、頑張っていこうと思います。
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今日のオススメ
パソコン周辺機器
「USBハブ」
DSC_1203.JPG
マウスや外付けHDD、時によってはUSBメモリ、スマホ接続…
パソコンを買う時に薄型にしたところ、USB端子が足りなくなってしまいました…
増設のついでに、
スマホホルダーにもなるハブを購入。
DSC_1206.JPG
今のところ、順調に稼働しています。
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