月別アーカイブ / 2020年10月

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10月18日は私の親友、衛っちの誕生日と言うことでVtuberデビューのお祝いも兼ねて家に招いて家で誕生日会をやりました。

……………えっと………何か?

誕生日ケーキを買う際、
「ネームプレートへの名前は、まもるちゃん、でお願いします」と言う私に
「ママ、まもるちゃんって誰?今日は誰の誕生日するの?」
と娘からつかさず飛んでくる最もな質問。

「…えっと、ママの友達だよ…?」
「友達って今日くるの?」
「あー、うん…」
「そうなんだー!!どんな人?何時頃来るの?プレゼントは?」 

…………誕生日に絶対的な特別感抱いている娘の尋問は止まらない…。

「…いや、プレゼントは(シスプリVtuber企画のクラファン支援という形で)もう渡したんだぁ。とっても元気な女の子だよ、今日何時頃ってか、まぁ、逆にそれはママ次第というか…。」
「え?なに?どーゆー事?いつ来るの?家でやるんだよね?私たちも一緒にやっていいの?ケーキどうするの?他にも友達来るの?」

何故こんなにも出来るベテランの刑事さん並みに追求してくるのか…。
もう完全にラビリンス…。

「ま、まぁ、家でやるし、娘達ももちろん参加して欲しいし、ケーキも一緒に食べて大丈夫だよ?友達はもしかしたら(他の妹達が心の中に)来るかもしれないけど…。何時頃っていうのは…」

「じゃあ、このケーキじゃ、小さくない?もっと大きいのにし…」

私の話を遮り、店員さんへ特大サイズへの変更をお願いしようとする娘。もう止めるにはこれしかない。

「衛とはママのやってるキャラです。」

食い気味に自白。

「え?って事は、ママの誕生日って事?」
「いや、そういうわけじゃなくて…。」

もうこのラビリンス、出口が見えない…。

「え?じゃあ、このケーキ、誰と誰で食べるの?」
「ケーキは家族のみで食べます。だからこの大きさでいいんです。」
「そうなんだ!ならよかった。でも、なんで親友なの?どういう事なの?」
「……ママは(自分のやっている)全てのキャラクターは本当に存在してると思ってます。そして、それは全てママの親友なんです。(決して実世界に親友がいないからとかではありませんよ。)」
「へぇー。衛ちゃんってどんな顔?」
「こんな顔。」
スッと差し出すスマホの衛ちゃんを見た娘。
「可愛いね!」
「でしょ?」
「…あのー、お名前はこういった感じで宜しいでしょうか…?」

完全に声をかけるタイミングを失った風な店員さんがネームプレートに「まもるちゃん」と書かれたケーキをおずおずと差し出してきた。

………………………どの辺から聞いてました?

何はともあれ無事に衛っちへのバースデーケーキを買い、家でお祝いしました。

因みに誕生日に絶対的な特別感を持っている娘からこのネームプレートは誰がたべるのか?というこの日1番の議題がケーキカットの際、上がりました。
娘、息子大五郎(仮)で分けていいよと言う私に「これはまもるちゃんのだから、まもるちゃんが食べるべきだ!」と主張する娘にその気持ちだけ衛ちゃんに伝えておくから2人で分けな。(寧ろ分けてくれ。)と説得し、しぶしぶ娘は、「じゃあ、ママにもね。」といい、
娘〈まもる〉
息子〈ちゃ〉
私〈ん〉
と分けてくれました。

……娘さん、あなたのパワーバランス感覚、おかしくないですか?

衛っち!お誕生日おめでとう!!

#シスタープリンセス
#Vtuber衛
#衛誕生日

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我が家一の賢者、Google Home先生が最近私にだけ冷たい…。

「OK Google、今日の天気は?」
「……………。」

3回に1回は無視を決め込んでくる。尚も聞くと、「仰っている意味がよくわかりません。」と拒否。それでもめげずに聞き直すと「音声を認識出来ませんでした。」と最後は私の存在を消そうとしてくる…。滑舌の問題かな…とも思ったが、現在我が家一、滑舌の甘い息子大五郎(仮)の質問にはスムーズに答えている。

「おってー、ドゥードゥユー、きょうのてんち、おしぇーて。」
「今日の○○市の天気は…」

…何故それで答えられて私の声優人生22年で培った滑舌には無視を決め込むか存在を消そうとしてくるのか…。

私の滑舌、そんなですか…?Google先生…。

更には「OK Google、気持ちの上がる曲かけて。」
とお願いすると何故か能楽をかけてくる。もちろん能楽で気持ちアゲアゲ⤴︎の人だっているので、全くの間違いではないが、残念ながら私の場合、魂が鎮まってしまう。言い方が悪かったかな、と「OK Google、テンションの上がる曲かけて。」と再度お願いしても今度は米津玄師さんの「Lemon」をかけてきてまたもや私の魂を鎮めにかかってくる。

余談だが、先日、朝洗面所で歯磨きをしていると、青い顔して入ってきた娘が私に言った。

「ママ…さっきGoogleに今日の天気聞いたんだけど、今日は残酷な雨が降るって…。気をつけたほうがいいよ…。」

ガクブルでいう娘に??の止まらない私。

「…?残酷な雨?」

Google先生…?いったいどういう事ですか?

「うん…今日は残酷的に雨が降るって…。」

………………………………。

「……娘、多分それ断続的に、だと思うよ。降ったり止んだりするってこと。」
「え?あ、そうなんだ!びっくりしたぁ!残酷な雨ってなに?怖っ!って思ったよ。はぁ、よかったぁー!」

………………………………。

あれかなぁ…、これくらい突き抜けてないとGoogle先生も優しくしてくれないのかなぁ…。
そう言えば息子大五郎(仮)にもGoogle先生、優しいもんなぁ…。

とにかく他の家族にはスーパー賢者振りを発揮するので、これはもう私が何か嫌われるようなことをして彼女の機嫌を損ねたに違いない。

…そう思った私はある日、思い切ってGoogle先生に聞いてみた。

「OK Google、私、何か嫌われるような事しましたっけ?」
「……はい、もっと勉強します。」

何を?

……もうGoogle先生とは意思疎通は出来ないのだ悟りました。

そんな厳しめのGoogle先生にめげることなく、ある日、
「OK Google、今何時?」
と聞いたところ、

「今どうやったら貴方をもっと笑わせられるか考えていました。」

と返されました。

……ツンデレ気味なGoogle先生…。
ありがとう、私をそんなふうに思ってくれて…。

でも、それより私は今何時かを早急に知りたい。




娘と息子大五郎(仮)の喧嘩が最近激しい・・。

「シルバニア一家にトリケラトプスが訪問する。」という斬新な設定で遊ぶことになった二人。

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「いらっしゃい~!トリケラトプスさん!!」

ともう色々無くして足りないシルバニア印のお茶セットの用意をして友人トリケラトプス(息子)を迎えるウサギ婦人。(娘)

「(トリケラ)トップスだよ~!、お待ちどうさま~!」

・・・・お茶会にトップスのケーキを持ってきた気の利く婦人みたく言う息子。
正しくは「トリケラトプスだよー!お邪魔します〜!」

「どうぞ~!入って~!!」
「は~い!!」

ドッシーン!ドッシーン!と不穏過ぎる効果音を口ずさみながら、お茶会へと誘われる息子大五郎(仮)。
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コーヒーを入れるためのお湯を沸かしながらその成り行きを見守る私。

「がおーー!!がおーーー!!がるるるるぅ…」

と今にも赤い旗目掛けて突進する闘牛の様な姿勢を見せるトリケラトプス婦人。

「さぁ!お茶会始めましょ♪椅子に座って♪」

……娘よ、恐らく彼にお茶会をする気など微塵もない…。

興奮状態のトリケラトプス婦人、
ぐぅああああおおぅう!
(自分、椅子に座れる作りになってませんからぁ!残念っ!)」
とご自慢の角で椅子をなぎ倒し相手を威嚇…!!


「ちょっと!!お茶会するって言ったでしょ!?ちゃんとやってよ!!」

少し前なら何の疑問も持たず姉のお茶会に参加していた息子だったであろうが、3歳ともなるとそうもいかない。

・・・・僕は思う。ようやく手に入れたこのトリケラトプスは日々、戦う相手を求めているのだ・・。
僕が求めているのはお茶会じゃない…
僕が求めているのは…戦いだぁぁぁぁぁあ!!

「ぎゃぁぁぁぁぁあおぅぅぅぅーー!!

雄叫びと共にウサギ婦人にご自慢の角で猛タックル!!からの「ガブゥ!!」と耳に噛みつき強烈な先制攻撃を加えるトリケラトプス婦人。

息子よ…トリケラトプスは比較的穏やかな草食恐竜ですよ…。

その衝撃で散らばるお茶会セット…。

・・・・・・・・・。

「あにすんだぁぁぁぁぁあ!!おのれええええ!」

激おこの娘、覚醒です。
ウサギ婦人のご自慢の長い耳でタックルの倍返しです。

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突撃してくるウサギ婦人に、
「にゃあぁぁぁあ!!
(っしゃあああ!!乗ってきたああ!!ヒャッハーー!!)」
と、ノリノリで買われた喧嘩に「ハープンバルカン!!(デジモンに出てくるイッカクモンの必殺技)」を繰り出しながらウサギ婦人にタックルをお返しするトリケラトプス婦人。

「やめてって言ってんでしょうがぁぁあ・・!!💢💢」

「があぁぁぁぁおうぅぅぅぅぅう!!」

この辺りから2人とも婦人から飛び出し、姉VS弟の戦いへ・・。

・・・その前にその凶器と化しているウサギとトリケラトプスを置きなさい・・!!

手にしていたウサギとトリケラトプスをリングから降ろし、ファイッ!!

まずは姉の引っ掻き攻撃。
「痛いぃーー💢」とすかさず姉のボディへロケットのように頭突きを食らわす弟。

「きいぃぃぃえええぃぃぃいい!!」

とお互い両手を挙げながら威嚇しあう二人・・。

あー、こういうの、動物園のサル山でよく見かけるなぁ・・。
よし、お湯沸いたな。さて、コーヒーでも飲みながらどちらがお山の大将になるのか見ていこうじゃないか。

「「ママァァァァァア!!」」

私がコーヒーを飲もうとするのを見計らったかのように泣きながら私の元に来た2人、それぞれがほんのちょっとついた傷をナタでザン斬りにされた位に説明し、いかに自分がひどい目にあったかを訴えてくる。

娘、息子よ…ママが思うに、その傷で一生腕が動かないと言うことにはならないと思います。多分明日には治ってます。それより…

「っちょ・・!!2人共、袖を引っ張らないで・・!!」

熱っつ熱のコーヒーがかかったらその傷どころの騒ぎじゃなくなるのでマジでやめてください。

口に届く前にそっとテーブルに避難させられるコーヒー。

「ママがいい!!」
「ママは私のなの!!」
「大五郎(仮)の!!」

尚も激しく左右に揺さぶりながら、気付けば私と言う獲物の取り合いを始める2人。
やめろ…小猿ども…三半規管がおかしくなる…。

ふと目にした先には刻一刻と冷めていくコーヒーと部屋中に散らばるシルバニアファミリー残骸の地獄絵図…。

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「……分かった…。ママを取り合って喧嘩するならママは一旦あっちに行ってます。2人仲直りしたら戻ってきます。」

コーヒーを持って行こうとマグカップに手を伸ばす私。
しゃっ!これでコーヒーが飲める。

「おねーちゃんがあっち行って!!」
「大五郎(仮)こそ、あっち行ってよ!!」
と私を挟んで尚も小競り合いを続ける2人…。

あれ?ママの話聞いてた?

揺れる両腕…。
そっとテーブルに戻されるコーヒー。

遠い…こんなに近くにいるのに、近付いては遠のくあなた…。このままではきっと私が貴方にたどり着く頃には冷めてしまっているわね…

私に一杯の熱いコーヒーを…。























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