今日は久しぶりにおすすめの
映画を紹介します!🎞
2002年公開
第二次世界大戦下での
ポーランドを舞台にした映画
「戦場のピアニスト」という作品です。
☆解説
1940年、ナチス・ドイツが
ポーランドへ侵攻した翌年
ユダヤ系ポーランド人で
ピアニストとして活躍していた
ウワディスワフ・シュピルマンは
家族と共にゲットーへ移住する。
ゲットー内のカフェでピアニストとして
わずかな生活費を稼ぐも
ユダヤ人の収容所移送が始まる。
家族の中でシュピルマンだけが
収容所へ連れられる人々の列から外れ
収容所送りを逃れることができた。
しかし彼にも、生きるも地獄
捕まるも地獄の日々が始まる…。
☆好きなシーン
裕福な家庭の有名な
ピアニストだったシュピルマン。
ナチスドイツの侵攻により、
ユダヤ人の生活は一変します。
ダビデの星を印刷した
腕章をつけさせられ
普通の道を歩くな、と殴られる。
お父さんが殴られていた
シーンは心が痛くなりました。
☆感想
僕がこの映画を見たときは
まだ小学生でしたが
父と一緒に見て、衝撃が
心と記憶に残ったのを
今でも鮮明に覚えています。
そのくらいインパクトの強かった
映画というか、戦争って本当に
残酷な事だと心の深いところに
刺さったのを覚えています。
近々もう一度見直したいです!!
ポーランドへ侵攻した翌年
ユダヤ系ポーランド人で
ピアニストとして活躍していた
ウワディスワフ・シュピルマンは
家族と共にゲットーへ移住する。
ゲットー内のカフェでピアニストとして
わずかな生活費を稼ぐも
ユダヤ人の収容所移送が始まる。
家族の中でシュピルマンだけが
収容所へ連れられる人々の列から外れ
収容所送りを逃れることができた。
しかし彼にも、生きるも地獄
捕まるも地獄の日々が始まる…。
☆好きなシーン
裕福な家庭の有名な
ピアニストだったシュピルマン。
ナチスドイツの侵攻により、
ユダヤ人の生活は一変します。
ダビデの星を印刷した
腕章をつけさせられ
普通の道を歩くな、と殴られる。
お父さんが殴られていた
シーンは心が痛くなりました。
☆感想
僕がこの映画を見たときは
まだ小学生でしたが
父と一緒に見て、衝撃が
心と記憶に残ったのを
今でも鮮明に覚えています。
そのくらいインパクトの強かった
映画というか、戦争って本当に
残酷な事だと心の深いところに
刺さったのを覚えています。
近々もう一度見直したいです!!
#家時間#戦場のピアニスト#映画
#土居ワールド#ほぼ#毎日投稿