映画「ペンタゴン・ペーパーズ」を観ました。

この映画のメッセージは、ずばり
『アンチ トランプ』。

メディア規制に動くトランプ大統領への、反骨映画です。
滅多に映画館に行かない僕ですが、これは直ぐに行きました。

監督のスピルバーグは、この映画のために進行中の他作を置いて、1年あまりで本作を作ったそうです(!)
そうまでして政権批判の映画に力を注ぎ込む。

やはりアメリカの一流のエンタメ人は、凄すぎ。
日本では考えられません。

主演のトム・ハンクス、メリル・ストリープの演技も最高。

加齢を重ねた自分とキャラのバランスをすごく分かってると思いました。
すごく自然。

多くのハリウッド俳優は、イケメンスターとして華々しくデビューしたあと、加齢とともに新人を引き立てる汚れ役になり味濃い演技になって自然さを失い、没落というパターン。

しかしこのお2人は、別次元。

そして、、、
スピルバーグはとにかく絵作りが上手。

「ジュラシック・パーク」シリーズを観ると分かりますが、スピルバーグ監督作品と他監督作品とでは、あきらかに質が違います。

『そうそう、それが観たいんだよー』
と、観客を気持ちよくさせるカットの積み重ねでは、この方が世界一なのでは。

「ペンタゴン・ぺーパーズ」ではやや抑え気味ですが、映画の遊びに満ちた数々のシーンは健在。
だから、メッセージ映画なんですけど、あくまで娯楽作品なんです。

そこがやはりハリウッドの凄いところ。

この映画は、政治とメディアの問題の他にも、女性への社会差別も丁寧に描いてます。

それを声高にいわず、印象的なラストシーンとしてその勝利をさりげなく伝えている。

うーむ、素晴らしいっ。
心が豊かになる、まじリスペクトな作品でしたっ

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先週末はチャランポ・ランタンの「ブタ音楽祭2018」でネンドマンをやりました。
きっかけは、小春ちゃんからのシンプルなオファー。

「ネンドマン、いいっすねー」

おおっ、ありがとう。
やるよ、俺。

で、
小春ちゃんとももちゃんの顔を、開演前にスタンド席にて粘土で作る。
そんなパフォーマンスをしました。
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しかし、、、今回はなかなか大変でした。

ネンドマンというパフォーマンスは、いつもはお客さんの中から1人をモデルに選び、観察しながら作ります。
NENDO-MAN 2018 Big face
30kgの水粘土による15分のモデリング。目の前の人をその場で作るライブアートパフォーマンス。239人目。エレクトリックギターをその場でloop演奏し、BGMとします。
vimeo.com
しかし今回は当然お2人はステージに上がるまで姿を見せる訳にはいきません。

そのため今回は、打ち合わせで2人の顔を写真に撮らして貰い、それをトレーシングペーパーにトレースしたものを使いました。
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正面と横顔、やや斜めのアングル。
本場中、造形の参考にしたものはこれだけです。

自宅で事前に造形練習したときは、2人で2時間もかかってしまいました。
開場時間は1時間しか無いので、このスピードではダメです。
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そのため、本番では開場30分前から造形を始めました。
1時間半の造形、ギリギリ間に合いました。
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入場されたお客さんの中には、不思議そうに見られていた方が多かったです。
「もしかして、、、小春ちゃん?」
という声が上がるのは嬉しかったです。
今回使った粘土は40キロでした。
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しかし、これで終わりではありませんでした。

完成したあと、2人の登場に沸くステージを尻目に、今度は白リーマンにチェンジ。
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「白リーマンにも出て欲しいっすー」

という小春ちゃんの、打ち合わせでのまさかのオーダーに応えました。

結局、
「ワーカホリック」とフィナーレに白リーマンでステージに出て終演してすぐ人間に戻りネンドマンの撤収という慌ただしさ。
当然、またしても最後まで控え室に居残るハメに。

(撤収がふたつという経験は、プロになってから初めてです)

ありがとう、小春ちゃん。

まさかこんな贅沢な経験が出来るとは。
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かつてお互い大道芸フェスの出演者だった時には、こんな機会が来るとはユメにも思わず。

おかげでレベルが上がりました。

大阪ではもっとグレードの高いネンドにしますっ¥
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こんにちは。
スタチューとして出張いたしました、
先週末のお仕事のリポートです。

「みつかるEテレまつり」の会場ゲートで
歓迎のご挨拶。
メガネ、タイがEテレさんのシンボルカラーのグリーンです¥
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カメラ向けるとVサインも。

今回はしっかりした演技の組み立てが出来、
いい雰囲気が作れました。

ただ撮影に応じるだけではパフォーマーの仕事ではありませんので、しっかりとコミュニケーションの駆け引きを作って温かい時間を作り、集客を増やします。

その技術の元になるのは、偉大なるパントマイミストのテリー・プレス氏から学んだ、ポーランドのパントマイムです。
(ポーリッシュ・マイムと言います)

かの有名なマルセル・マルソーのメソッドとは違い、演者の情感による動きを大事にし、音楽のメロディのように誰にでも喜怒哀楽が無言で伝わることを目指したものです。
(こうして書いていても相当マニアック)

で、
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結果は、たくさんの方々に楽しんで頂けて良かったです¥
(ありがとう、テリー師匠)

_var_mobile_Media_DCIM_114APPLE_IMG_4437.JPGきみたちもおつかれさま。

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