品川ヒロシ脚本監督映画『リスタート』

まずは何度も書いたような話をすると

この映画はシンガーソングライターを目指して東京へ行った女の子が傷ついて挫折して北海道で両親や仲間の友情と愛情にふれてリスタートをきろうとする青春ストーリーだ。

この脚本の設定を思いついた時に
たまたま見た「家ついて行っていいですか」に出ていたEMILYを見て、この娘だ。
と思い声をかけた。
それはEMILYの性格。歌唱力。表現力はもちろん。

HONEBONEの楽曲にも魅力を感じたから。

映画の中でEMILY演じる杉原未央が歌う唄は
全てHONEBONEに任せようと思っていた。

なので・・・僕はEMILYだけでなく川口くんとも会っている

EMILYの性格は分かりやすい。
(と言ったら本人怒りそうだけど)

明るいネガティブ。

超喜怒哀楽むき出しタイプ。

夏の夜の蛍光灯にぶつかっていくカナブンのような生き様だ。

大口を開けて笑い。
ぐしゃぐしゃになって泣く。

「私、意外と言いたいこと言えないタイプなんですけど」

と言いながら

「でも勇気出して言ったんですよ」

って結局、
言ってんじゃん。
ってことが多い。

そして、その場では我慢して言わなかったとしてもブログかツイッターに書いているし。

本人は「私たちなんて日陰で生きてきたアンダーグランド人間ですから」
なんて言っているが、映画の現場では常に人気者で、

『EMILYがいると現場が明るくなるよね』

とみんな言っている。
俺も本当にそう思っているが

『いや、俺もみんなを明るくしようとふるまってるからね』

と嫉妬している。

『品川さんのこともありがたいと思ってますから』
って言ってくれるけど
『ことも』って言ってんじゃん。
つまり裏を返せば
『EMILYがいると現場が明るくなるよね。
あとついでに言えば品川も』

ということだろがいっ。

ああ、そうさ。

俺の器の小ささを見誤るんじゃねえぞっ

おっと・・・今回は川口くんの話でした

そんなEMILYの相方の川口くん。

どんな人物なのか?

はっきり言うと分からねえ〜〜〜〜〜〜〜〜

謎?

謎の人物。

はじめてHONEBONEの2人にあった時。

9割はEMILYが喋っていた。

川口くんに質問してもEMILYが答えるし、

例えば『川口くんって普段何食べるの?』と聞いたりすると

『川口はインスタントのものばっかり食べるんですよ』

とEMILYが答える

いや川口くんに聞いてるんだけどって思う。

そして音楽のことで

『川口くん。例えばさ最期の客を歌なしでピアノとバイオリンとギターだけのバージョンも作れる?』と聞くと

『出来ますよ。ね?出来るよね』とEMILYが答える

『この曲を2分に伸ばしてくれない?』
と聞くと

『出来るよね?川口はできます』
とEMILYが答える。

いや、お母さんなの?

『この子は出来る子です』感ハンパない

ダメだ。

3人でいるときは、あんまり川口くんの声が聞けねえぞ。

と思って2人だけの時に話しかけると

人見知り・・・・・・・

あんまりしゃべらねえ〜〜〜〜

会話盛り上がらねえ〜〜〜

仕方がないから、
映画で使う音楽のことだけ話す。

なんか真剣にメモする。

そんで仕事が早い。
しかもメチャクチャ音楽いい。

川口くんは音楽担当として北海道にも来てくれた。

EMILYはみんなの中心的存在になっているし、

はじめて相方の演技を見る川口くんの顔はどんなんだろうと楽しみにしていた。

しかし

・・・無表情。

感情が読み取れない。

俺が『どう?EMILYの芝居は?』と聞くと

『いいですね〜』

それだけ?
淡白じゃねえ?

そのくせ、写真撮ろうって言うと

_var_mobile_Media_DCIM_102APPLE_IMG_2635.HEICいつも

急にテンション上げる‼️

いや、そういう顔をする人は普段からふざけといてください。

こっち戸惑うから、

いきなりギア入れてテンション上げられてもリアクション困るんですけど。

それがHONEBONE。

変な2人組

2人はとても仲が良い

恋人同士ではない。
戦場を一緒に戦ってきた同士。戦友

そんな2人の関係が俺は好きで

EMILYが川口くんに話す口調を脚本に反映さている。

EMILYが気を許している川口くんに使う言葉を映画でも使ってもらっている。

「川口くんのこと好きにならないの?」

と聞いた時がある
するとEMILYが

「ないないない。絶対ないよね?」

と答えた
その感じがなんか好きで
そのまま脚本に書いている。

昨日、川口くんが編集所にやってきて

編集中の素材をモニターで見ながら

楽しそうに喋るEMILYを見て

『普段のEMILYじゃん』と笑いながら言っていた。

それが実はメチャクチャ嬉しかった。

だって川口くんと喋ってるEMILYを見て書いてんだもん。

1番、EMILYの普段を知っている川口くんが見て『普段通り』と感じるなら

自然なEMILYになっているということ・・
それはそれだけ自然な芝居になってるってこと

映画『リスタート』にはEMILYだけではなく

HONEBONE2人の血が流れています。

川口くん音楽頼むぞ。カップラーメン論争をツイッターとかでしてる場合じゃねえぞ

作中に出てくるこの映画のために作ってくれたHONEBONEの曲は何回聴いても泣けます。

まだまだ胸熱映画のクラウドファンディング
に参加してね
↓↓↓
↓↓↓
品川ヒロシYouTubeチャンネル
ちょいちょい監督をした動画あげてるから登録してね↓↓↓
俺がいつもかぶってる帽子はここから買えます
↓↓↓