月別アーカイブ / 2021年05月




5月も終わる頃、2021年もあっという間に半年が経ちますね!

日々、後悔のないように1日1日を大切に。



今回も引き続き、

『「運力」も、知力や体力と同じように鍛えられる』

のお話をしていきます。




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『話し上手は聞き上手』



「自分が話したい人」と「人の話を聞きたい人」、

どちらが多いかといえば、圧倒的に前者が多いと思います。


あなたの周囲にも、自分の話ばかりしている人はいませんか?


うざったいなと思ってしまうこともあるかもしれませんが、

見方を変えれば、これも運力を上げることにつながります。


自分が話したい人の方が多いとしたら、「聞き上手な人」は、

きっと好かれ、かわいがられるに違いないからです。


おかげさまで、

都市伝説や怖い話などでも声をかけていただけるようになりました。

そのためか、

「話し上手になる方法を教えてください」

「相手から好かれる話し方を教えてください」

「興味を持たれる話し方を教えてください」

など、「話し方」について聞かれることがよくあります。


誰だって、人から好かれたいですよね。

上手に話せるようになりたいと思うのは、よくわかります。


ただ、人から本当に好かれる人、また会いたいなと思われる人は、

面白い話をする人でも、要領よく話す人でもなく、

「自分の話を気持ちよく聞いてくれる人」

「きちんと耳を傾けてくれる人」

ではないでしょうか。


立場を変えても、そうではありませんか?

迷ったり悩んだり、気が荒んだりしているときに会いたくなる人、

ときには意見を言ってくれる人も必要ですが、

やはり、話を聞いてくれる人に、まず会いたくなりませんか?


話す方が「ピッチャー」だとしたら、聞く方が「キャッチャー」です。


野球の花形はピッチャーですが、ピッチャーだけいても、

野球は成り立ちません。


会話も同じで、身の回りにピッチャーになりたい人が多いのなら、

自分はキャッチャーになろうと考えるのもいいかもしれませんね。


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時には聞く側になり、

相手の気持ちを受け止めてみましょう。



次回は、

『相手との距離を縮める、肯定の法則』

をご紹介します。






春晴れから一転、梅雨も間近となりました。

季節の変わり目は、体調の変化にご注意くださいね!




今回も引き続き、

『「運力」も、知力や体力と同じように鍛えられる』

のお話をしていきます。




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『運力が強い人は、過去より未来の話をする』


「今までやってきたこと」より「これからやってみたいこと」を話す。


これは、あるテレビ局の人事担当の人から聞いた話ですが、

面接で採用される秘訣の一つだそうです。


考えてみれば、確かに頷けます。


周囲を見渡しても、

「これからやりたいこと」を話している人は、

目が輝いていて魅力的ですよね。


そういう人ほど、声が掛かりやすいので、

「これからやってみたいこと」を話す人は、

仕事の運力が強いと言っていいでしょう。


逆に、「自分はむかし…」と過去の話ばかりしている人は、

自身がないのかなと思ってしまいます。


今、活躍している人を見て「あいつはむかし…」、

なんてことを言いたがる人もいますよね。


いずれにせよ、今やっていることに胸を張れないから、

過去の栄光を話したがるのかと思ってしまうのです。


たとえば、「僕は高校1年の時に、

全国高校ロボット競技会でベスト4に入りました」

と言われても、面接官が興味を抱いてくれなければ、

話はそこで終わってしまいます。


だけど、「僕は御社に入ったら、

介護の手助けができるロボット政策に携わりたいんです。

なぜなら、高校一年のとき…」


と、まず未来の話から語ると、

その動機である過去の話にも自然と興味が向きます。

いくら過去の話をされても、

僕たちの目の前には「未来」しかありません。

だから、人事担当の人も面接を受けている人が、

どんな未来像を思い描いているかを、まず知りたいと思うでしょう。

過去の話をするとしたら、未来像の後。

「これから、こういうことをしてみたい」という、

その根拠として「なぜなら、私は過去にこういうことをしてきて、

その経験を活かしたいからです。」と話すと一貫性が出ますよね。


なんだか新卒採用試験のテクニック論のようになってしまいましたが、

「これからのこと」を話すのは、社会人になっても大事だと思います。

同僚や上司と飲みに行って、「俺だって昔は…」「あの頃はよかった」

「あの時、おまえはこうだった」なんて話、ウンザリしてしまいますよね。

ストレス発散にはなったとしても、そこに何も生まれません。


そうではなく、「これからこんなことをやってみたい」

「今やっていることを、こんなふうに発展させたい」

という未来の話をすると、「ノリ」と「行動力」で、

次の仕事や成果に直結することもあるでしょう。


自分自身に照らし合わせても、そういう「未来の話をする人の輪」

を作れる人でありたいなと思います。

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過去より未来の話をして、仕事の運力を高めていきましょう!


次回は、

『話し上手は聞き上手』

をご紹介します。






お休み明けから、お仕事を開始されて疲れていませんか?

無理しない程度に頑張りましょう!


今回も引き続き、

『「運力」も、知力や体力と同じように鍛えられる』

のお話をしていきます。




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『つねに求められていること「プラス1」を提供する』



現場では、

僕自身も「プラス1」を提供できたら、

という意識で仕事をさせていただいています。


芸能界でも社会でも一番恐ろしいのは底が知れること。

言い換えれば「この人には、このネタしかないんだな」

と思われることです。

僕も、手相でお呼びがかかったときに、手相のほかに「プラス1」、

相手が求めていること以外の何か一つを出せるように努めています。

手相だけと思われないように、常に心掛けてきました。


たとえば、

「手相で恋愛運を見る」というテーマで取材を受けたとしたら、

取材後の雑談では

「今日は手相でお声がけいただいたので、手相のお話だけしましたが、

じつは恋愛にいいパワースポットというのもありまして…」

と話してみる。

という具合に、常に「プラス1」を置いてくるようにしてきました。

そんなことをしても、相手の心には響かないかもしれませんし、

「話が長引いて迷惑」なんて思われる恐れもあります。


でもその一方で、じつは相手が新しいネタを探していて、

「そんなこともできるんだ」と食いついてくれる可能性もあります。

実際に、手相の仕事の合間の雑談中に話をした、

パワースポットや都市伝説、怖い話などで、

声をかけていただけることもあります。


できるショップ店員さんは、

お客さんが選んで試着したもの以外に、

必ず一つくらいアイテムを持ってきませんか?

「これもいいね」と、

つい一緒に買ってしまった経験のある人も多いのではないでしょうか。


そのセールス技術に倣えば、あれもこれもではなく、

「プラス1」くらいがちょうどいいのだと思います。

「お気に召すかわかりませんが、よかったら」の姿勢、

と言ったらいいでしょうか。


某芸能人Iさんの話を聞くにつけても、

やはり「プラス1」の積み重ねは、あなどれません。


仕事の運力を高めて、チャンスを広げられるかどうかは、

つねに「プラス1」を見せることにかかっていると言っても、

過言ではないのです。


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仕事の運力を高めるために「プラス1」

実践してみてくださいね。


次回は、

『運力が強い人は、過去より未来の話をする』

をご紹介します。



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