月別アーカイブ / 2020年09月






4連休はしっかり休息できましたか?


これからの秋本番を楽しむためにも、

しっかりエネルギーをためておきましょう!




今回も引き続き、

『オカルト時代を振り返る』

のお話をしていきます。




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『オカルト時代を振り返る~その2~』



前回にお話しした、

ノストラダムスの大予言から始まった

勢いのある第一次オカルトブームと、

バブル崩壊後、未来への不安から

起こった第二次のブーム。


ここからしばらくの間をおいて、

第三次ブームが始まりました。



2010年代になると

オカルトをバラエティ番組などで

とりあげることは以前よりも

少なくなっています。


ですが、ドキュメンタリー番組などで

UFOや心霊現象、歴史ミステリーを

学術的な見地から考察する重厚な番組が増え、

半世紀近くにわたって蓄積されてきた

オカルト情報の厚みを感じます。


そして現在では、

SNSや動画投稿サイトをはじめに、

オカルト情報が増え続けています。


この、今のブームを支えているのは

間違いなく若い世代と、

スマホやインターネットの普及でしょう。


ネットによって、地方の噂話や怪談が

一気に全国区になり、海外の超常現象も簡単に

情報収集できるようにもなりました。


思えば、アメリカ本土がテロリストに攻撃されるとか

独裁国家が継承争いで暗殺事件を起こすとか、

諜報機関が未確認飛行物体や超能力の

研究をしていたことを公開するとか、

現実がむしろオカルトめいてます。


数十年前なら都市伝説で語られる

陰謀論のようなことが、

現実にも起きています。




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第三次オカルトブームは、

最初のブームほどの勢いは

ないかもしれませんが、

しっかりと広がり続けているんですね。










なんだか急に

涼しくなってきた気がします。


気温差で体調を崩さないように

気をつけてくださいね!




今回からは、

『オカルト時代を振り返る』

のお話をしていきます。




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『オカルト時代を振り返る~その1~』




振り返ると、第一次のオカルトブームは

「ノストラダムスの大予言」が出版され、

当時の日本テレビのディレクター

Y追さんが作った秘境探検番組や

UFO特番が始まった1970~80年代です。


テレビに超能力者が出演しまくり、

UFOやUMAが本気で捜索され、

心霊ドキュメンタリー番組によって

呪いの人形や心霊写真が一般家庭でも

恐れられるようになっていきました。


その後、バブルが弾けて

高度経済成長期が終焉した90年代には、

未来への不安から終末思想が盛りあがって

第2次ブームが起こりました。


前世ブームも、このころになります。


21世紀はしばらく落ち着いていたのですが、

十数年ほど前からゴールデンタイムのテレビ番組で

都市伝説やオカルトを扱うことが増えています。


フリーメーソンやイルミナティという言葉が

普通に飛び交う番組が放送されているなんて、

よく考えたら不思議なものです。


さらに、2012年12月のマヤの終末予言を経て、

第三次ブームは続いていきます。




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スプーン曲げに驚いたり、

ネッシーやツチノコの名前が

広く知られるようになったり、

コックリさんに挑戦してみたり、

懐かしく感じる方も

いらっしゃるのではないでしょうか?




次回は引き続き、

『オカルト時代を振り返る~その2~』

のお話をご紹介します。









みなさん台風は大丈夫でしたか?


特に大きな台風の時は、

本当に気をつけてください!




それでは今回は、

『新しい時代のオカルト』

のお話をしていきます。




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『新しい時代のオカルト』



スマホで撮った写真や動画を

気軽にネットへアップしたり、

車載カメラや監視カメラの普及もあって、

「何かが映っていた」と、

後から発見されることも増えました。


素材の絶対数が圧倒的に増えているんです。


オカルト系の番組に呼んでいただくたび、

心霊やUFOなどの衝撃映像の数と

クオリティに驚いてしまいます。


以前だったらディレクターさんが

「これでいきます」とほぼ決め打ちで

選んであったもので番組制作するんですが、

今は打ち合わせで

「島田さん、この映像のなかで、

まずピンときたものを教えてください」

と、選ぶのが悩ましいほど、

映像が溢れています。


実際、うさんくさい映像も

たくさんあるんですけどね(笑)。


世の中にあふれる超常現象映像には、

作り物も多く混じっているんです。


それらを作っているのは

未来の映像クリエイターたちでしょう。


動画共有サイトに自分の「作品」として

衝撃映像をアップすることで、

技術やセンスをアピールし、

就職活動していることもあるようです。


それらもまた、オカルトブームを

盛り上げる一助になっていますけど、

本物を見たい気持ちとしては

ちょっと困りますね(笑)。



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オカルトのデジタル時代。


本物も偽物もどんどん増え続けて

とても面白くなってきています。



次回は、

『オカルト時代を振り返る』

のお話をご紹介します。




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