月別アーカイブ / 2019年12月





メリークリスマス!

素敵なクリスマスを過ごせましたか?

もう7回寝るとお正月なんですね。

本当にあっという間です。

来年も良い年になりますように!




さて今回は、

『猫はいないのに辰はいた?』

のお話をしていきます。





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『猫はいないのに辰はいた?』



干支には、なぜひとつだけ

架空の生き物である「辰(龍)」が

いるのでしょう?


東洋占術の漢字に身近な動物を

あてはめただけという説がありますが、

そうだとしたら「猫」がいないのは

少し違和感がありますよね。


実は猫はエジプトが発祥で、

干支が定まった時代の中国には

いなかったそうです。


しかしそう考えると、龍は昔の中国に

いたのかという話になります。


「辰」はワニやタツノオトシゴなどを

指すといわれていますが、

「恐竜の化石からイメージされた」

という説もあります。


いや、もしかすると、古代の中国では

人間と恐竜が共存していたのでしょうか?




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辰の由来はとても興味深いですね。

年賀状で使うイラストなんかも、架空の生物だと

どうしようかちょっと悩んでしまうかも?


余談ですが、国の違いで干支の動物にも変化があって、

ベトナムでは卯年が猫年に、

ブルガリアでは寅年が猫年に代わっています。


辰年も、イランでは鯨年に、

アラビアではワニ年に置き換わっているんです。


中国から伝わる際、地域に根付くために

変化していったんでしょうか。


国での違いは猫や辰だけでなく他にも

色々あるので面白いですよ。





次回は、

『ラッキーカラーの決まり方』

のお話をご紹介します。









12月もあと半分!

最後までがんばっていきましょう!



今回も前回に引き続き、

『一年間のマスコット「干支」』

のお話をしていきます。





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『一年間のマスコット「干支」~その2~』




十二支から読む一年のテーマのお話の続きです。

前回は、子丑寅卯辰巳をご紹介しましたから、

今回は残りの、午未申酉戌亥をご紹介します。




【午】「午」は「子」の対角となる折り返し地点です。

ここで今一度、馬の手綱を引き締めてください。

子から巳で頑張って実らせた人にはご褒美がありますが、

サボった人は馬から振り落とされるかも。



【未】種子や果実をもたらす羊の年です。

さらに「未」は、未来や将来への種を撒く一年を意味する

といわれています。



【申】「にんべん」をつけると「伸」になります。

未年の種が伸びはじめ、努力の差が明らかになります。

貧富の差が浮き彫りになる年ともいえるでしょう。



【酉】いいと思ったものを積極的に「とり」こむ、

「とり」いれる年です。酉の市に象徴されるように、

商売を始めるのにも適しているといわれます。



【戌】周囲や人生の流れに忠実に、

清く正しく生きることを重視したい年です。

犬のようにといっても卑下する意味ではなく、

賢く主人を選んでください。



【亥】まさに「猪」突猛進の年です。

ここぞと決めた道を、脇目も振らずに進んでください。

覚悟を決めて突き進めば、それが翌年の

「根(=子)」になるでしょう。





いかがでしたか?

ちなみに、「申」「酉」「戌」の3匹は、

桃太郎が鬼退治に連れていった動物でもあります。


つまり、この3年間は鬼が騒ぎ出しやすい年なんです。


心の中のよくないものや、後ろめたい気持ちが、

表に出やすくなる時期なんですよ。





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次の申年までは遠いですが、

秘密を抱える予定の人は

要注意かも?




次回は、

『猫はいないのに辰はいた?』

のお話をご紹介します。









かなり寒くなってきたと思います!


せっかくの年末に体調を崩さないよう

防寒対策などしっかりと準備しましょう。



それでは今回は、

『一年間のマスコット「干支」』

のお話をしていきます。





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『一年間のマスコット「干支」~その1~』




数秘術に加えて、その年のテーマを

干支から読むこともできるんです。


ふたつを掛け合わせて一年の運気を読むと、

より深く「流れ」を感じられるはずですよ。


まずは、十二支それぞれについて、

どんな年になるのかを

前後半に分けて解説していきます。


今回は、子丑寅卯辰巳です。



【子】「ね」は根っこの根に通じ、

まさに根を張る年です。

ここから新たな運気が始まっていくので、

そのためにしっかりとした準備をしてください。



【丑】丑の字は、「いとへん」を付けると「紐」に。

自分を紐解き、自分の内側を見つめて

弱点を克服するといい年になります。

分析ができたら、きっちりと紐を結んでください。



【寅】「さんずい」をつけると「演」になります。

憧れの人物をマネて、理想の自分を思い描いて、

その人に近づけるように演じてください。



【卯】子年に根を張って、

丑年に自分を見つめ直して、

寅年にあこがれの人に近づいた人が、

「卵」を生む年になります。



【辰】「立つ」ということから、

立ち上がる、独り立ちするときです。

ホップ・ステップ・ジャンプで言えば

ステップに当たる年になります。



【巳】それまでの努力が「実」を結び、

周囲から認められるジャンプの年です。

卯年に生んだ卵が辰年に立ち上がり、

巳年に実るというイメージです。




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いかがでしたか?

来年は子年、準備の年になりそうですね。


今後のことを考えて、しっかりと

足場を固めていくと良さそうです。




次回は、残りの六つを

『一年間のマスコット「干支」~その2~』

のお話でご紹介します。





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