月別アーカイブ / 2019年06月






ようやく7月になりますね。

一年もあと半分ですが、

下半期も皆さんが元気に

過ごされるよう祈っています。




今回は、

『人形はセルフ厄除け!?』

のお話をしていきます。





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『人形はセルフ厄除け!?』








人形(ヒトガタ)のものに

名前をつけるだけでなく、

自分の爪や髪の毛を

入れたりすることで、

そこには魂や心が宿るのです。


「ひとりかくれんぼ」はある意味、

自分で自分の分身を作って、

自分に自分を探させるという

見方もできるわけなんですね。



実は、心霊スポットのような

危険な場所に足を踏み入れるときには、

自分の身代わりとして爪や髪の毛など、

自分の体の一部を置いておくと、

そこに霊が集まるから

自分自身は守られるという、

厄除けの考え方があります。


また、髪の毛や爪の代わりに

お金を置いておくことから

「身銭(を切る)」という言葉が

生まれたともいわれるのです。



もしかしたら、

「ひとりかくれんぼ」の術式は、

ぬいぐるみに悪いものを

引き受けてもらうための

ものなのかもしれませんね。



「ひとりかくれんぼ」では、

最後に人形やぬいぐるみを

刃物で刺して、燃やす

という手順を踏むのですが、

これはそれまでの自分に決別する、

厄除けの儀式とも考えられそうです。



というのも、僕自身、

2回のひとりかくれんぼの体験で、

僕個人に対する霊障のようなものは

まったくなく、むしろ

仕事が好調になったんです。



もし、何かに悩んで悩んで、

本当に追い込まれているという人は、

最終手段として

「ひとりかくれんぼ」に

トライしてみるのも

いいかもしれません。



ただし、何が起きても

責任は負えませんが……。





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「ひとりかくれんぼ」の真相は

やはり興味深いもののようでしたね。


「ひとりかくれんぼ」のお話は

ひとまずこれでおしまいですが、

リアル怪談話はまだまだ続きます。



次回からは

『慰霊の森で「何か」を見たお話』

をご紹介します。














今月も早いもので

もう半分が過ぎました。


暑かったり、

じめじめした日が続きますが

明るく過ごして、

鬱屈した空気を吹き払いましょう。



今回は前回に引き続き、

『人形からの抗議!?~その2~』

のお話をしていきます。





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『人形からの抗議!?~その2~』






術式のしめくくりとして

人形を燃やして供養しているとき。


火をつけたら、不意に人形が

破裂してしまいました。


そして、中に詰めてあったお米が

バチバチバチッと飛び跳ねて、

僕の顔面に直撃したんです。



あげく、その夜から、

その部屋では奇妙な物音が

聞こえるようになりました。


後輩はすぐに引っ越したのですが、

人形にも後輩にも悪いことを

してしまいましたね…。



しばらくは懲りていたんですが、

数年前にまた番組の収録で

「ひとりかくれんぼ」を

やることになったんです。


しかも、心霊スポットでやろう

という企画でした。


こういう職業の人間として、

断るわけにはいかないでしょう。


術式をしっかり確認して、

間違いがないように臨んだのです。



やはり、そこでも奇妙なことが起きました。


術式自体は、順調に進んでいたんでしょう。

意外にも機材の故障は起きなかったし、

霊みたいなものが写りこむことも

ありませんでした。


でも、最後に僕が人形を見つけて、

固定カメラの前に持ってこようとしたときです。


「捕まえた人形はこちらです!」


と人形を掲げた瞬間、カメラの首が

カクン! …と落ちてしまったんです。


カメラさん曰く、


「しっかり固定したカメラが

勝手に下を向くなんてことはあり得ない。

もしもネジが緩んでしまったのであれば、

徐々に下を向くはずだ」


とのことなんですが……。



もしやこれは


「見つかった(負けた)瞬間なんて

見られたくないから、そこを映すな!」


という、人形の抗議だったのかもしれません。




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怖い目にもあいますが、

「ひとりかくれんぼ」はそれだけ、

効果がある降霊術なんですね。




次回は

『人形はセルフ厄除け!?』






関東も梅雨入りですね。

じめじめした日が続きますが、

6月も頑張っていきましょう。



今回は

『人形からの抗議!?』

のお話をしていきます。





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『人形からの抗議!?』





僕が初めて「ひとりかくれんぼ」をやったのは

2007年前後でした。

手相や心霊の仕事を始めたばかりのころで、

ネットでも流行っていたので、

後輩の部屋に押しかけて体験したのです。

思えば、とても申し訳ない企画だったんですが…



結果は、怖ろしいものになりました。



人形から隠れているときに、

明らかに「パラパラ  パラパラ  パラパラ  」

という音が聞こえたんです。

一連をカメラで撮影していたのですが、

その音はしっかり記録されてありました。

そして、「ひとりかくれんぼ」を終えて

部屋を明るくすると、

フローリングの床にお米が落ちていたんです。


人形が僕を探して歩きまわったときに、

お腹の中に詰めてあったお米が

こぼれ落ちたとしか思えません。



そして、これだけではなかったんです…


術式のしめくくりとして

人形を燃やして供養するんですが、

そのときにも怖い目にあったんです。





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その気になる続きとは…




次回は

『人形からの抗議!?~その2~』

をご紹介します。









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