月別アーカイブ / 2015年09月

今回も手相にまつわるちょっとした雑学をお話しします!


 
******************************



【占い師は迫害されてきた?】



占い師って、「どんなことを言ってくれるんだろう」ってワクワクする半面、ちょっとだけ怪しげなイメージもあったりしませんか?



でも、どうしてそうなったのでしょうか。



江戸時代を通して天下を統一した徳川家は、一説では占いの力にかなり頼った幕府だと言われています。



風水で江戸の町をつくったという話もありますし。



徳川家は密かにお抱え占い師を傍においていたのに、庶民には占いを禁じていたそうなんです。



それって、幕府の人々が占いを信じていた何よりの証拠だと思うんです。



なぜかって?



占いによって庶民が力を持つことを、権力者である幕府が恐れたのでしょうね。



日本で占いが逆風にさらされていたのは、こんな歴史的ウラ事情があるのかもしれません。



ちなみに、歴史上、最初の「お店」は占い屋さんだという話が残っているんです。



ある占い師が雨の日でもできるよう、屋根を付けて店という形にして人々を占ったらしいんですね。



そういえば「店」という字って、まだれの下に占って書きますよね。



ウソかホントかは分からないけど、なんだか説得力のあるお話です。



******************************



【政治家は手相がお好き】



いまだに政治家の中には独自の占い師を抱えている人がいるという話があります。



多くの人の人生を左右する職業なだけに、そのプレッシャーは大変なものだと思います。



自分の見識だけで決断を下すのではなく、占いという、ある意味超常識の力に頼りたくなる気持ちもわかるような気もします。



以前、爆笑問題さんの番組に出させていただいたときのこと。



政治家の方も多数出演されていたのですが、番組終了後、皆さん僕のところに来て手を差し出していただきました。



政治家さんには天下取りの相とされる「ますかけ線」や、はっきりと長い運命線を持つ方が多いのには妙に納得しました。


 
さまざまな方を見てきた中で、占いって女性よりもしかしたら大人の男性の方が好きなのかも……と思うことも多々あります。



それも社長や政治家、番組プロデューサーなどの責任ある立場の人ほど。



自分の手相を見る目も、占い結果を聞く表情も、みんな真剣そのものですから。



******************************



【手のひらの情報を人に見せたら負け?】



その昔、戦国武将は配下の将に手形を押させました。



武将の横の軍師が占い師のような役割をし、その手形を見て様々なことを決めたのです。



一方、敵将の手相も有力な情報になりました。



「○○は運が強いから攻めるのをやめよう」とか、「××は運気が低迷しているから攻め時だ」とか、勝負運や健康運を手相で判断したという話があるのです。



「影武者」はみなさんご存じだと思うんですけど、「手相影武者」なる人もいたとか。



一番手相のいい部下の手形を取り、それを自分の手相として敵を欺いたというのです。



「手の内を見せる」という言葉がありますが、手の内、つまり手相を見せることは「自分の秘密を明かすこと」と解釈できるんです。



手相は「自分の命運・運命をも左右する貴重な情報源」と考えられていた、と僕は思うんです。



******************************



【プロスポーツ選手って……Mかも?!】



僕がこれまでに見たプロスポーツ選手には、「エム線」「オタク線」の持ち主がダントツに多いんです。



プロになるくらいですから、野球選手は野球オタクで、サッカー選手はサッカーオタクってことなんでしょう。



一方、その興味あるスポーツに対して自分の体をとことんイジメ抜ける「M」の要素もある……コーチや監督の厳しい愛のムチも好きだから、大成できたのかもしれませんね。



******************************



【実は……手相を見たことがない?!】



実は僕、手相の師匠である「原宿の母」、菅野鈴子さんの手相を見たことがないんです。



もちろん「原宿の母」には僕の手相を見てもらっています。



それで、「あなたには手相を見る力がある」といって、財産ともいえる手相術を、快く丁寧に教えてくださったんですね。



そんな母に、僕は心底感謝しているんです。



母の日、僕は三人の女性に花を贈ります。



一人は芸能界における母、和田アキ子さん。



そしてこの世に僕を生んでくれた母。



そして占いの手ほどきをしてくれた「原宿の母」。



この三人がいなかったら、今の僕はいなかったでしょう。



そして……付き合いが長いのに手相を見たことのない人が「原宿の母」以外に三人います。



コンビを組んでたときの元相方。



僕のマネージャーさん。



そして母親。



なんか、見たいようで見たくないんですよね……近しいだけに、見るのが怖いっていうか……。 

今回も手相についてのブログを書きますね!


怖い話のように、手相にもウソのような本当の話があるんです。




******************************




【手相を整形すると運気が変わる?】



前回脳の考え方が手のしわとなって現れるという話をしましたよね。


逆に、手のしわを作ることで脳がそういう考え方をし始めるという話もあるんです。


最近は「いい線をマジックで描く」という方法もとられ、少しながら運気が変わるという話もあります。


なんと、韓国では手相の整形もあるんですよ!




僕はオススメしませんが、こんな話もあるんです。




******************************




【徳川家康は手相で天下をとった?!】



天下を統一して、江戸時代の礎を築いた徳川家康と手相の不思議な言い伝え。


幼少期の家康の手にはこれといったいい線がなく、それが示すように子供時代は織田家と今川家に人質に取られるなど、数奇な運命をたどっていました。



ところが初陣の時、敵の武将に手を切られました。



その刀傷が、偶然にも中指のあたりからまっすぐ下にのびて入り、これ以上ない立派な運命線がまっすぐ手のひらに刻みこまれたといいます。



あくまでも言い伝えではありますが、それ以降の彼の人生はみなさんが教科書で読んだ通りです。




******************************




【赤ちゃんの手相は素晴らしい!】



他にも手相の話でボクがびっくりしたこと。


姉に赤ちゃんが産まれ、そのお母さん仲間の方も遊びにきたときです。


なにげなく赤ちゃんの手相はどんな感じなんだろう?と思い、小さな手のひらを覗き込みました。




すると、どの赤ちゃんの手相も素晴らしいんです!


ネガティブな線がなく、軒並み大人物や大天才の手相の持ち主!



「生まれた時はみんな無限の可能性を秘めている」



といいますが、それは手相にも現れていたんですね。




******************************




【旧日本軍は手相でパイロットを選んだ?!】



さらに、旧日本軍は手相で人事を決めていたという話もあるんです。


伝説の占い師の話なのですが、手相でパイロットを決めた水野義人という海軍の人がいたらしいのです。


当時、訓練中にパイロットの操縦ミスによる事故が多発。


困った山本五十六(いそろく)さんは、この水野という青年に手相からパイロットの適性を判断してほしいと依頼。




結果、この水野の選んだパイロットの訓練中の事故は激減したというのです。




終戦まで、この水野という青年は20万人以上もの手相を見て


「飛行に向くか向かないか」の判断を下したといいます。


国の最高機関が、手相に頼っていたとは驚きな話ですね。




******************************




手を見る時、こんなうんちくでおしゃべりしながら、というのも楽しいかもしれませんね。

今回から、手相についてのブログも書かせていただきますね!


初回である今回は、「手相のイロハを知ろう」ということで、とりあえず手相の基本中の基本をお伝えします。





******************************



【そもそも、手相占いって何?】



実は、手相占いって、5000年以上も前に、インドで生まれたものなんです。


また、「こんな人にこんな線があった」っていうデータをまとめた、統計学に基づく”学問”でもあるんです。


昔の中国のお医者さんは、胃カメラやレントゲンのない時代に、手相で病気の診断をしていたっていう話もあります。




最近では、脳と手相についての研究が進められています。


手は脳からの指令によって動きますが、その人の性格によって手の動かし方に個人差がありますよね?


それによって、手のしわにも違いが出てくるんです。


そのしわに基づいた占いが、「手相占い」なんです。





******************************



【どっちの手で占う?】



手相を見る時、左右どちらの手で占うのでしょうか?


これは、流派や地域によってさまざまで、見解が分かれるところであります。


占いが盛んな韓国では、


27歳までは左手、それ以降は右手で占うそうです。




ただ、僕が今までたくさんの手相を見てきて、統計的に「こうだな」と思ったのは、


左手が今現在(過去や未来も含む)、右手が生まれ持った資質です。




******************************



【良い手相と悪い手相】



一般的に、良い手相は、線が濃いです。


反対に悪い手相は、線が薄くて細いっていう特徴があります。




「線は運気が流れる川」という考え方があって、それになぞらえると、


良い手相は、幅が広くて深い川(線)で流れがよく、


悪い手相は、幅が狭く浅い川(線)で流れが滞っている、


というふうに表すことができます。




******************************



【手相は一人ひとり違うもの?】



世界中には、本当にたくさんの人がいますよね。


でも、まったく同じ手相の人っていないんです。


生年月日・血液型・生まれ育った環境が同じの双子であっても、手相はまったく違ったものになるんですよ。


なので、血液型や星占いと違って、手相占いは、”その人専用の占い”になるんです!




******************************



【手相は変わるもの?】



手相はどんどん変わりますよ!


どんな人でも3ヶ月もあれば、大きく変化しますし、時には2、3日で変わることもあるんです。


僕自身、手相の見すぎで「眼精疲労」の線が現れたことがありますし、


僕のマネージャーは、昔、彼女ができたら「結婚線」がどんどん伸び、別れたらみるみるうちに消えていきました。




だから、手相を見て「いい線がない」と落ち込む必要はありませんよ!


これから現れることを信じて、努力すればいいんですからね。




******************************



【人の手相を見る時の注意点は?】



手相って、相手の手をとりながら見るものですよね?


なので、下心ありありでは困ります……(あったとしても、うまくごまかしましょう)




まずは、楽しく会話しながら見てあげてくださいね。


あとは、決して相手が後ろ向きにならないよう、気をつけてください。


相手が傷つき、落ち込むようなことばかり言うのではなく、


「でも、今後こうすればいいんじゃない?」って、アドバイスを添えてあげることが大切ですよ!



******************************
 

以上が、手相の基本中の基本です。

↑このページのトップへ