お休み明けから、お仕事を開始されて疲れていませんか?

無理しない程度に頑張りましょう!


今回も引き続き、

『「運力」も、知力や体力と同じように鍛えられる』

のお話をしていきます。




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『つねに求められていること「プラス1」を提供する』



現場では、

僕自身も「プラス1」を提供できたら、

という意識で仕事をさせていただいています。


芸能界でも社会でも一番恐ろしいのは底が知れること。

言い換えれば「この人には、このネタしかないんだな」

と思われることです。

僕も、手相でお呼びがかかったときに、手相のほかに「プラス1」、

相手が求めていること以外の何か一つを出せるように努めています。

手相だけと思われないように、常に心掛けてきました。


たとえば、

「手相で恋愛運を見る」というテーマで取材を受けたとしたら、

取材後の雑談では

「今日は手相でお声がけいただいたので、手相のお話だけしましたが、

じつは恋愛にいいパワースポットというのもありまして…」

と話してみる。

という具合に、常に「プラス1」を置いてくるようにしてきました。

そんなことをしても、相手の心には響かないかもしれませんし、

「話が長引いて迷惑」なんて思われる恐れもあります。


でもその一方で、じつは相手が新しいネタを探していて、

「そんなこともできるんだ」と食いついてくれる可能性もあります。

実際に、手相の仕事の合間の雑談中に話をした、

パワースポットや都市伝説、怖い話などで、

声をかけていただけることもあります。


できるショップ店員さんは、

お客さんが選んで試着したもの以外に、

必ず一つくらいアイテムを持ってきませんか?

「これもいいね」と、

つい一緒に買ってしまった経験のある人も多いのではないでしょうか。


そのセールス技術に倣えば、あれもこれもではなく、

「プラス1」くらいがちょうどいいのだと思います。

「お気に召すかわかりませんが、よかったら」の姿勢、

と言ったらいいでしょうか。


某芸能人Iさんの話を聞くにつけても、

やはり「プラス1」の積み重ねは、あなどれません。


仕事の運力を高めて、チャンスを広げられるかどうかは、

つねに「プラス1」を見せることにかかっていると言っても、

過言ではないのです。


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仕事の運力を高めるために「プラス1」

実践してみてくださいね。


次回は、

『運力が強い人は、過去より未来の話をする』

をご紹介します。