過ごしやすい陽気が続いていますね。

外出に制限がありますが、

春の青空を見上げて気分を高めていきましょう!


今回も引き続き、

『「運力」も、知力や体力と同じように鍛えられる』

のお話をしていきます。




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『神様に「お礼」はしていますか?』



人からお願いされたことをやって、

お礼の一つもなかったら誰でも「なんなの?」と思いますよね。


立場を逆にしても例えば、

先輩に仕事のアドバイスをもらいました。

仕事相手にちょっと無理なお願いをしました。

という後に全く音沙汰なし…というのは、かなり失礼です。


僕ら芸人でも、

たとえば単独ライブのチケットが全然はけずに困った。

というとき、先輩にチケットを買ってもらっておきながら、

ライブ後に何も連絡しなかったら大問題ですよね。


必ず、できれば手土産の一つでも携えて

「ありがとうございました。おかげさまでうまくいきました。」

と、報告とお礼をしなくてはなりません。

これは社会人として当然のマナーであり、

こういったとき、きちんとできる人は、

人のご縁に恵まれやすいと思います。


喉元過ぎれば…ではありませんが、

ことが過ぎると忘れがちですが、気をつけたいものです。


一事が万事で、「お礼」が大事なのは神様に対しても同じです。

一説には、ご挨拶やお願いのための「お参り」よりも、

報告やお礼のための「お礼参り」のほうが、

重要だと言われています。


みなさんは神社やお寺にお参りする機会は、

年にどれくらいありますでしょうか?

お参りは、最低でも年に一度と言われています。


人によっては、

初詣に行く年や行かない年とマチマチかと思いますが、

住まいやオフィスなど近所の神社への初詣は、

毎年欠かしたくないところです。


その際には、まず「お礼参り」です。

今年一年についてお願いをする前に、去年を振り返り、

「無事、過ごせました。ありがとうございました。」

と念じてみてください。


お守りも、初詣のときに買い換えるといいと思います。

お守りをお返しして、去年の報告とお礼を言い、

新たなお守りを買って新年に向かう。

なんだかこれだけで、気持ちが引き締まります。


お守りに期限はありませんが、

今年一年のお願いをお守りに込めたなら、

来年には、その一年の報告とお礼をして、

お守りをお返しするというのが、

やはり自然なマナーになりますよね。


何かをお願いしたら、必ず報告とお礼をする。

人に対してや神様に対して、きちんと礼を尽くすことでも、

自然と運力は鍛えられるのです。



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例え小さなことだとしても、感謝の気持ちを忘れずに。

運力を鍛えていきましょう。



次回は、

『周囲を巻き込んで成果を上げる人の秘密』

をご紹介します。