4月になり、新生活がはじまった方もそうでない方も

気持ちを新たに今年度も頑張りましょう!


今回も引き続き、

『「運力」も、知力や体力と同じように鍛えられる』

のお話をしていきます。




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『人は「欲しいもの」は手に入らず、「必要なもの」は手に入る②』



一時は「俺、何やってるんだろう?」と悩んだこともあります。

ですが、ある時点で「なりたかった自分像」が吹っ切れ、

自分を必要としてくださる分野で、

一生懸命やろうと思えるようになりました。


すると不思議なことに、

さらに「手相芸人」としての道が開けた気がします。


欲しいものと言っても、さまざまありますよね。

「あの学校に行きたかったけど、

受からなかったから別の学校に行った」


「あの会社で働きたかったけど、

採用されず別の会社に入った」


「あの部署に配属されたかったけど、

人事の判断で別の部署に配属された」


「あの人と付き合いたかったけど、

振られてしまい今の人と一緒になった」


など、本当にいろいろな自分の「理想と現実」があります。

でも「~したかった」「~になりたかった」という、

理想像にばかりフォーカスしていると、

「できなかった」「なれなかった」という、

ネガティブな感情に縛られてしまい前に進めません。


そこで「今、あるもの」が「自分が必要とするもの」

「今、置かれている場所」が「自分を必要としてくれている場所」

と考えてみれば、処し方は180度変わります。


「それなら、ここで精一杯やってみよう」と思えるはずです。


前にもお話ししたように、

運というのは「前向きな心」が大好きなのです。


だからこそ、「ずっと欲しかった幻」を追い続けるのではなく、

「今、目の前に巡ってきた物や場所」を、

ありがたく受け取り、そして、できるだけ楽しむ。

目の前のことに取り組む。

運は、こういう心構え一つで切り開かれるものなのです。



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「欲しいもの」が手に入らなくても、
まずは今ある現状で、前向きに精一杯やってみましょう。



次回は、

『経営の神様が面接で必ずしていた質問「あなたは、運がいいと思いますか?」』

をご紹介します。