メリークリスマス!

素敵なクリスマスを過ごせましたか?

もう7回寝るとお正月なんですね。

本当にあっという間です。

来年も良い年になりますように!




さて今回は、

『猫はいないのに辰はいた?』

のお話をしていきます。





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『猫はいないのに辰はいた?』



干支には、なぜひとつだけ

架空の生き物である「辰(龍)」が

いるのでしょう?


東洋占術の漢字に身近な動物を

あてはめただけという説がありますが、

そうだとしたら「猫」がいないのは

少し違和感がありますよね。


実は猫はエジプトが発祥で、

干支が定まった時代の中国には

いなかったそうです。


しかしそう考えると、龍は昔の中国に

いたのかという話になります。


「辰」はワニやタツノオトシゴなどを

指すといわれていますが、

「恐竜の化石からイメージされた」

という説もあります。


いや、もしかすると、古代の中国では

人間と恐竜が共存していたのでしょうか?




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辰の由来はとても興味深いですね。

年賀状で使うイラストなんかも、架空の生物だと

どうしようかちょっと悩んでしまうかも?


余談ですが、国の違いで干支の動物にも変化があって、

ベトナムでは卯年が猫年に、

ブルガリアでは寅年が猫年に代わっています。


辰年も、イランでは鯨年に、

アラビアではワニ年に置き換わっているんです。


中国から伝わる際、地域に根付くために

変化していったんでしょうか。


国での違いは猫や辰だけでなく他にも

色々あるので面白いですよ。





次回は、

『ラッキーカラーの決まり方』

のお話をご紹介します。