12月もあと半分!

最後までがんばっていきましょう!



今回も前回に引き続き、

『一年間のマスコット「干支」』

のお話をしていきます。





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『一年間のマスコット「干支」~その2~』




十二支から読む一年のテーマのお話の続きです。

前回は、子丑寅卯辰巳をご紹介しましたから、

今回は残りの、午未申酉戌亥をご紹介します。




【午】「午」は「子」の対角となる折り返し地点です。

ここで今一度、馬の手綱を引き締めてください。

子から巳で頑張って実らせた人にはご褒美がありますが、

サボった人は馬から振り落とされるかも。



【未】種子や果実をもたらす羊の年です。

さらに「未」は、未来や将来への種を撒く一年を意味する

といわれています。



【申】「にんべん」をつけると「伸」になります。

未年の種が伸びはじめ、努力の差が明らかになります。

貧富の差が浮き彫りになる年ともいえるでしょう。



【酉】いいと思ったものを積極的に「とり」こむ、

「とり」いれる年です。酉の市に象徴されるように、

商売を始めるのにも適しているといわれます。



【戌】周囲や人生の流れに忠実に、

清く正しく生きることを重視したい年です。

犬のようにといっても卑下する意味ではなく、

賢く主人を選んでください。



【亥】まさに「猪」突猛進の年です。

ここぞと決めた道を、脇目も振らずに進んでください。

覚悟を決めて突き進めば、それが翌年の

「根(=子)」になるでしょう。





いかがでしたか?

ちなみに、「申」「酉」「戌」の3匹は、

桃太郎が鬼退治に連れていった動物でもあります。


つまり、この3年間は鬼が騒ぎ出しやすい年なんです。


心の中のよくないものや、後ろめたい気持ちが、

表に出やすくなる時期なんですよ。





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次の申年までは遠いですが、

秘密を抱える予定の人は

要注意かも?




次回は、

『猫はいないのに辰はいた?』

のお話をご紹介します。