11月に入ったからか、

一気に寒くなったように感じます。

風邪などに気を付けましょう!



今回は、

『怪談を練習してトークも上手に~その1~』

の話をしていきます。





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『怪談を練習してトークも上手に~その1~』





怪談を上手に話せるようになることは、

おしゃべりが上手になる

ということにつながります。


なぜかというと、

怪談にはつかみがあってオチがあり、

飽きさせないために

抑揚をつけなくてはいけません。


にわかには信じられない内容だからこそ、

臨場感のある雰囲気作りがとても重要なんです。


怪談にはトークの基礎が

全部詰まっている。


ですから、芸人でなくても

トークやプレゼンが上手くなりたいなら、

ぜひ怪談を練習してみましょう。


5つのポイントを、

前後編に分けてご紹介します。




【1】冒頭の情景描写は具体的に


「昔、関東の某県T市で、

A子さんというOLさんが……」

と匿名だらけの情報を並べられても、

イメージが湧きづらいと思います。


怪談は、どれだけ聞き手に

想像してもらうかが勝負なんです。


「4年前の8月、お盆の時期に、

茨城県のつくば市で

看護婦のトモコさんが……」

と具体的に語ってみてください。


リアリティが格段に違いませんか?


正確な情報が不明でも、

怪談は報道ではないので、

それらしい名前をあてはめて大丈夫です。




【2】導入は、あえて小声で


怪談はどれだけ相手を集中させるかも

大切なポイントです。


あえて小さい声で話しはじめると

「声が小さいなあ」と思われて、

反射的に前のめりになってくれます。


聞こえなさすぎたら逆効果ですけどね。


このテクニックは、

有名な落語家さんも

観客の気持ちをつかむために

使っているようです。


その後も内容に応じて

ボリュームに大小をつけてみましょう。




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怪談ではない怪談話に

なってしまいましたが、

これを意識すれば

リアルにトークが

上手くなるはず!(笑)



次回も引き続き、

『怪談を練習してトークも上手に~その2~』

のお話をご紹介します。