去年は梅雨明けも早かったので、

今年の梅雨が余計に長く感じますね。


日の光が恋しいですが、

梅雨が終わればすぐ暑くなると思うと

ちょっとだけ名残惜しくもあります。




それでは、今回は

『清滝トンネルは青でも注意』

の話をしていきます。





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『清滝トンネルは青でも注意』





心霊ロケで印象的なのは、

京都の有名な心霊スポット

「清滝トンネル」でのことでしょう。


このトンネルでは、

入り口にある信号が青のときは、

一度スルーして赤を待ち、

また青になってから入らないと

いけないのです。


なぜなら、最初の青は

霊に「呼ばれている」から

だといわれているからです。



また、トンネルを抜けたところには、

なぜか真下を向く鏡が

高さ3メートルくらいのところに

設置されています。


その下向きのミラーには、

自分が死ぬときの姿が

映るそうなんです。


何も映らない人は、

死期が近いのだという話も……。


僕もミラーを見上げてみたところ、

鏡の表面の劣化のせいかもしれませんが、

自分が老化したように見えたんです。


予期された姿だとしても、

遠い遠い将来のことだと思いたいですね。


そしてよく見れば、

ミラーの横には982個も

「正」の字がビッシリと書かれていたし、

昼間でも怖そうなスポットです。


しかも、ロケの最中

ディレクターさんが急に

「今、あっちにオジサンがいましたよね?」

と言い出しました。


その方向に行ってみると、

そこには見事にお墓があったんです。


「お墓だ!」

と思わず声が出た瞬間、なんと

カメラの音声が途切れてしまい……。


ちなみに翌日、

そのディレクターさんの息子さんが

階段から落ちて怪我をしてしまい、

僕の方は、ぎっくり腰になったんです。


心霊番組に数多くかかわっている

僕がいうのもおかしいのですが、

いわくつきの場所へは、

気軽に行かないに越したことはないでしょう。





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大事にならない程度で済んで、

よかったと思います。


清滝トンネルも、まさに

日本最恐の心霊スポットの

ひとつでしょうね。




次回は

『ボロ旅館でおこなわれた肝試し』