ここ数日、

厳しい寒さが続きますね。


お出かけの際は、暖かい服装で、

体調を崩さないようにしてくださいね!



それでは、今回は

『ハチ公は、東京を守る狛犬?!』

のお話です!





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『ハチ公は、東京を守る狛犬?!』





古より都を造る際、

為政者は天下太平を願い、

いろいろな結界を

張り巡らせました。


江戸の場合は、

徳川家康の側近である

天海という僧侶が江戸城を中心に

鬼門と裏鬼門に神社仏閣を配し、

陰陽五行の考えのもと、

五色不動を配置。



現代日本においても、

皇居の周りを囲む山手線が

結界になっているという説が。


風水では、

鬼門(北東)と裏鬼門(南西)のラインが

非常に重要な意味を持ちます。


山手線の駅でいうと

上野が鬼門に、

渋谷が裏鬼門に位置しています。


その渋谷に

それぞれ配置されているのが、

西郷隆盛像と忠犬ハチ公像。


西郷隆盛像は

幕府側の人間で新政府の敵です。


その人物を、

なぜ明治維新は銅像にしたのでしょう?



これは、戦後に敵方を奉ることで、

強力な守り神とする、

平将門の首塚にも通ずる考え方に

あるとされています。


では、軍服姿ではなく、

愛犬を連れている姿を

銅像にしたのはなぜか?


これはむしろ西郷さんではなく、

ツンが銅像の主役という説があります。



鬼門のツンと裏鬼門のハチ公が、

対になって、東京を守る

狛犬の役割を果たしているといわれいます。



過去、ハチ公像が

撤去や移動を余儀なくされたことが

2回あります……。


撤去された際に起こったことは

また次回、お話しますね。





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ハチ公像を撤去した時

過去に日本で起こったこととは……。



次回は

『ハチ公が撤去されたとき、日本は……』

のお話をご紹介します。