深夜にすまん

移動中寝てしまって眠くないのでブログを書こうと思います



去る24日

今年もお誕生日をライブで過ごすことが出来ました

来てくれた方

来れずともお祝いしてくれた方

皆さんありがとうごさいました!

今年は俺の為とかではなく

主に紫U's勢だとは思うけど

椎名未緒の曲が好きです  って思ってくれている人の為に

そういう人に喜んでもらえるようなライブを組んでみました

セットリストに俺の手がかかっていたのはもう一年以上前かな

EX THEATER辺りから記憶がないから多分その辺りが最後かも

最近では椎名未緒曲をライブでやる事自体が珍しくなりつつあるので

夏ツアー辺りでは色々な声を聞きました

それを今更どうこうっていうのは無いんだけど

ちょっとでもそれのフォローというか

聴きたがってくれている曲を聴かせてあげたいなという思いもあり

そういうのを念頭にセトリを組みました

その中でも過去のハイライト的な場面を切り取って再現したり

椎名未緒らしいライブって何かなあと考えてああなりました

セットリストはこちら


SE:melt into UNiTE.
01.Rely.
02.不完全I/F
03.HELIOS
04.アンハッピータイムリーパー
05.くくる
06.提案
07.ubique
08.flower of reunion
09.君は知らない
10.epilogue
11.grow into UNiTE.
12.Meaning
13.鳥籠好餌責務
14.絶望クリエイター
15.FCW
16.world wide wish
17.small world order
18.レヴ
19.Eniver
20.starting over
21.レムリア


ライブ中には伝わらないとは思うんだけど

曲順というか配曲にもセクション毎にやんわりテーマがあって

それは歌詞だったり曲調だったりで括ってあります

01.Rely.
02.不完全I/F
03.HELIOS

これは歌詞に繋がりというか展開があって

Rely.はかなり切実というか絶望にも近い精神性が多く含まれてます

解散騒動を越えての精神状態でもあったので

音楽って難しい…音楽業界ってどうなっちゃうんだろう

みたいなネガティブな歌詞です

中には希望も託しているのですが

読み返してもかなり弱々しく儚い希望に感じます



続く不完全I/Fはもう8年前に書いた歌詞ですが

言わばまだ青臭くもロマンチストな自分自身の思想が多く含まれていて

Rely.の歌詞に対して真っ向から立ち向かう強さが含まれています

だからRely.に対して不完全I/Fを続けるのは

椎名未緒vs椎名未緒的な意味合いもありました

なので"レア曲だから"って意味だけではなく個人的にはちゃんと意味ある配置でした



そして続くHELIOSは前出の二曲の歌詞を踏まえて

結局お前が守りたいモノってなんだったの?っていう

アンサーとして配置した曲がHELIOSでした

HELIOSで歌っている事はユナイトを続けたいって事なので

この三曲で一括りのストーリーの締めにHELIOSを選びました(universeとも迷った)



そして続くセクション

04.アンハッピータイムリーパー
05.くくる
06.提案
07.ubique

ここは人と人との関係にフォーカスした歌詞の曲を選びました

アンハッピーはこれまでの歩みや出会いを肯定する歌詞

くくるは今身近にいる人を大切に想う歌詞

提案は人を大切に出来ないなら一人で生きていけば?っていう歌詞

ubiqueは少し解釈を変えてるけど

人間最後は一人でも強く生きていけって歌詞

なのでこのセクションでは人間関係にフォーカスを当てた選曲になってます

それがライブ中に伝わってくれ!とまでは思ってないんだけど

振り返った時にそういう思惑があったんだなって感じてくれたら嬉しいです



続いての静かめのセクションはこちら

08.flower of reunion
09.君は知らない
10.epilogue

ここはどの曲を入れるかとても悩んだんだけど

俺の静かな曲は基本的に悲しい曲しかないので

俺が好きな曲を選びました

けどlife time relationを入れなかったのは

あの曲だけ愛がテーマではないので

このセクションは色々な愛の形を表現したくてこの選曲をしました



11.grow into UNiTE.
12.Meaning
13.鳥籠好餌責務
14.絶望クリエイター
15.FCW
16.world wide wish

今回の目玉の一つでもあるgrowからのMeaning

これは二周年の渋谷AXの再現です

こういうの自分が聴き手だとめちゃくちゃグッときちゃうから

単純にまたやりたかった

それにMeaningの歌詞はgrowの詩がセットで一つの解釈なので

この形が本来のフルバージョンといっても過言ではないです

そこから続くハードな曲は歌詞の世界観がどうってより

久しぶりに暴れたいよね?という意味での配曲

汚染とか退廃とか失踪とか

入ってたら喜ばれそうな曲も考えたけど

暴れるってとこに特化するならこうかなって感じです

久しぶりに逆ダイ結構回したけどやっぱあれで育ってるからあの光景好きです

ライブしてるわーって気にもなる/笑



最後のセクション

17.small world order
18.レヴ
19.Eniver
20.starting over

椎名未緒の表題曲祭って感じです

アイとかも入れたかったんだけど

アイに関しては今でもちょくちょく採用されているので

どれかを削るならって感じで今回はアイとuniverseは外しました

Eniverでの合唱は渋谷公会堂での再現

今の五人での初めてのライブのハイライトシーンだと思ってるので

もう一度やりたかった

てか毎年やりたい位

ローマは一日にしてならず  じゃないけど

続けていく事で生まれるものってあると思うしね

継続が歴史になって

歴史をもとに伝統が生まれて

伝統がいずれ語り継がれて伝説になる

(思いつきだけどなんかカッコいい事言った)

伝説的なライブをしたい  やるからには

話逸れました



そして最後のレムリアはアンコール代わりのお礼です

発売前で歌詞の情報を不用意に出したくないので色々と濁しますが

俺なりに感謝とこんな自分を大事に思ってくれる人達への愛を歌詞にしました

レムリアというライブタイトルを付けた時は

非常にネガティブでかなり自暴自棄になっていました

そこからレムリアの原曲にレムリアというタイトルを付けて

歌詞が一ヶ月位全然書けなくて

この曲を誰に聴かせたくて何を言いたいんだろう?って曲に向き合う中で

レムリアというワードが自分の中でポジティブに消化出来るようになっていきました

なのであの日の最後にやりたくてメンバーに協力してもらいました

もしかしたらもうライブでやる機会はないかもしれないので

発売前で記憶にももうあまりないとは思うけど

聴かせられて良かったなあと思います






寝れないテンションでダラダラ書いてしまいましたが

そういった思想構想の元あの日のセットリストとなりました

俺に直接届く範囲では概ね好評で

皆喜んでくれたみたいでとても良かったです

さっき伝説的なライブしたいって言ったけど

振り返ってみたらある意味伝説的なライブになったのかもしれないです

語り継いでいってもらったらいずれ名実共にそうなるのかもしれません/笑




それでは深夜に失礼しました

メンメとってなくて未緒バの感想言えないっすって方は

コメント欄に書いてくれたら嬉しいです😊

おやすみ

2018年のワンマンツアー「強くてNew Game」が

先日の沖縄を持って終了しました

各地足を運んでくれた皆さんのお陰で

今年もワンマンツアーをやれるようなバンドでいられました

今は終わった寂しさ的な事よりも

無事(じゃなかった人もいますが…)完走出来た安心感の方が強いように思います

あとは自分との戦いというか

個人レベルの問題が山積みでしたが

楽しかった事も沢山だしいい思い出にもなったし

沢山支えてもらって感謝しかないです

少しでもギターで恩返しが出来てたらいいなと思います

メンメではもう少し踏み込んでツアーを振り返ろうと思いますが

ひとまずブログにて

ありがとうございました!

ブログに書くか悩んだんだけど、少しのアプローチで誰かの心に引っかかる可能性があるなら、と思い書くことにします。

CLØWDの解散は、それが決定する前からずっと猟平から話は聞いていて、バンドがそこに至るまでの間、ずっと悩んで苦しんで、それでもどうにかバンドを繋ぎとめようとする姿を見てきました。

それはリーダーだからとか、仕事としてそれに伴う責任感からではなく、CLØWDが好きだから、メンバーが好きだから、という純粋な気持ちからだと感じました。
電話越しに「僕にとってこれ以上の人達はいないんですよね」と言い切る彼の言葉が眩しくも苦しかったのを覚えています。

一歩引いた目線で見ても、ここの所のCLØWDはめちゃくちゃカッコよくなってきていました。
悔しいなって思う事もある位です。

だからこそ色んな意味で、バンドを守りきれなかったメンバーの悔しさ、猟平の無念が痛い程分かってしまうのです。

だけど、色々な想いはそれぞれが胸に秘め、今は残された時間を精一杯ファンの一人一人と向き合おうとしています。

0825を持ってステージを降り一線を退くメンバーもいます。
後輩であると同時に、友人でもある彼等五人の最後の大舞台、一人でも多くの人に見届けてもらいたいと思ってます。

俺に幾分も力がないのは分かっているけど、読んでくれた誰かの中で、「行ってみようかな…」って人が一人でも増えてくれたら嬉しいです。

一生忘れられない最高のライブになると信じています。

↑このページのトップへ