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わたくし、森夏彦が生活していて「特に気にかけたこともないテーマ」について無理やり文章を綴る


《森夏彦のマジで徒然なるままに。》


さて、前回の投稿からすでに1ヶ月以上もの間が空いております。これはどういうことなんでしょうか。いつのまにか、もう節分も終わっています。

ここで前回の記事から「決意表明」を読んでみましょう。


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目標はまず、「第10回まで続けること」です(今、「絶対無理だろお前」って心の中で思ったあなたに「一生目が乾燥し続ける呪い」をかけました。嘘です。すみません)。
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このままだと私が「目が一生乾燥する呪い」にかけられてしまうこと請け合いでございます。アーコワイ

なぜこんな遅れてしまったのか、言い訳をさせていただくと、ツアー中なんです。全国各地を飛び回り、オーディエンスを狂乱の渦に飲み込み、踊らせ、忘れられないひとときを共に作る。そんな大事な大事なお仕事が毎週末あるんですよ。

えぇ。

こんなこと書くと「ライブの日以外は暇なんじゃないか。書けるだろ!」と、そんな声が聞こえてきそうなわけです。


が、




全くもってその通りでございます。





その実、気付いてはいたのです。「やばい、更新せねば。」、と。
しかし元来出不精のわたくしは、なにかと理由を付けて先伸ばしにしていました。そして、ついに一通のLINEがわたくしめのiPhone8を揺らしたのです。





マネージャー「森そういえばブログ全然書かんやん」






全くもってその通りでございます。いやん。


そんなマネージャー氏からもらったお題はこちら。



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「雪」

ということでね。なんかもう微妙に旬じゃなくなってますよね、雪(自分のせい)。ま、それも一興ってことで。

ずっと東京に住んでるので、僕にとって雪は一大イベントです。小さい頃は、朝起きて白い景色が広がっていると大いに喜んで、妹と外に飛び出していたし、今でも「お、雪じゃんよ。」みたいな謎の上から目線も、心は小躍りしたりしています。

ですが、あの幼き頃の新鮮で純粋な喜び、というのはどうしても蘇らず「嗚呼、大人になってしまったな」と思ってしまうことも。

今回もツアーでは雪のある地方を回りました。
富山の雪も北海道の雪もそれぞれ風情があり、テンションが上がりますが、どことなく「まぁ、そうだよな」という落ち着きがありました。雪国だし、雪はあるよな。という感覚というか、日常の一部ですもんね。

今思ったんですが、「東京に降る雪」が特に好きなのかもしれないです。
見慣れた風景が白に侵略されて、みんな全然慣れてない感じ。なんか、謎の生命体に襲撃されてるといったら大げさだけど、非日常的な気分にさせてくれるんだろうな。

と、妙なボヤキみたいになりましたけど。

そういえば数年前、東京にものすごい大雪が降りました。もう完全にシベリアレベルの吹雪(森脳内比)が吹いていて、そのとき僕は友達の家におりました。そんなもんで、もう全然電車も動いてなくて帰れないもんだから「酒でも買って呑むか」と徒歩5分のコンビニに行って帰ってくるのに30分以上かかったのを覚えています。確か、指2本くらい無くなりました。(森脳内記憶)


もうね、猛烈に吹雪かれて、もう全身冷え冷えのカチコチで部屋に戻り、シャワーを浴びて部屋を暖かくすると、そこには完全に外界から遮断された空間がありましてね、なんかその感じがとても「世界の終わり感」があって良かったんですね。もうなにしても許されるというか。
なんかお酒も妙に美味しく感じて、「ウイスキーの雪割り」みたいなんもやりました。味はとっても普通でした。

ああいうレベルの大雪、もちろん東京の交通網とかめちゃくちゃダメージ受けるし、大変なんだけど、どこかで期待しているわたくしめがおります。
雪さん、またいつか、気が向いたら降ってみてください。





ということで明日は東京ファイナルだよ!!全身全霊でぶつけに行くのでみんなも楽しむ準備整えて来てくださいませ。雪溶かすくらい熱いライブにしましょう降ってないけど。

それではさいなら!