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始まりました。
わたくし、森夏彦が生活していて「特に気にかけたこともないテーマ」について無理やり文章を綴る


《森夏彦のマジで徒然なるままに。》


突然始まって「意味わからん」「このコクーンヘッドが!」「早速やめろ!頼む!」という声が聞こえてきそうなので(コクーンヘッドってなに?)自己紹介と挨拶をさせてください。

---あ、その前にあけましておめでとうございます!「いや、最初に言えよ!」って話かと思いますが、もう思いついたこととりあえずバンバン書いてるんで許してください。そう、これがいわゆる「ライブ感」ってやつですよ!「ライブ感」!いや違うな。---

遅れました。

Shiggy Jr.というバンドでベースギターをつま弾いている森夏彦という者です。
大体、「森」「森くん」「夏彦」「なっちゃん」などと呼ばれるのですが、中一の時のあだ名はまさかの「ラモン」でした。「ラモン」です。
当時のサッカーチーム東京ヴェルディの助っ人外国人の名前なのですが、もうそれは絶望的なほどになんも接点がありません。ブラジル人だし。
それでも当時の僕はそう呼ばれると普通に返事をして、普通に受け入れて生活していたので多分なんでもいいんだと思います。好きに呼んでください。「コクーンヘッド」でもいいです。

さて!このブログは、冒頭にも述べたように僕が普段生活をしていて「特に気にかけたこともないテーマ」について無理やり語るといったものです。
元々、文章を書くのが好きなのでたまーに個人的に書いてたのですが、どうせなら自分を知ってもらったり、みんなと繋がる機会になったらいいな、と思って始めてみました。
目標はまず、「第10回まで続けること」です(今、「絶対無理だろお前」って心の中で思ったあなたに「一生目が乾燥し続ける呪い」をかけました。嘘です。すみません)。
でも、期待を裏切るのは大好きなので、がんばっていきたいと思います(「期待を裏切って事が良いことに転ずること」を太平洋に浮かぶ常夏の国ミクロネシアでは「プアッカーイ」と言うそうですね。嘘です。すみません)。

ということで前口上が非常に長くなってしまいました。

第一回目のテーマを発表します。

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【ベンチ】

ということでね。もうね、見てください!新年もへったくれもありません!こういうところですよ!ラモンの悪いところは!

なぜベンチかというと、今、僕が公園のベンチに座っているからです。もう理由なんてそんなもんです。

ベンチねぇ。でも僕好きなんです、ベンチ。
今これを書いているのは年末で、大きい公園のベンチに座っているのですが人も少なくて空気も澄んでて気持ちの良きこと。

ベンチのなにが良いって「基本的にメイン会場に向いていること」ですよね。
今、僕の周りには「メイン会場」である池を取り囲むようにベンチが配置されています。当然、それらは池の方を向いているわけです。ここで一つだけ「メイン会場」に背を背ける。そんな「パンクなスタンスのベンチ」というものは基本的にありえないわけです(意外とそういうベンチにひかれそうなラモンでもある)。
だから、ボーッと「メイン会場」を眺めていても、全体でなんともいえない一体感がある。右側50メートル先のベンチに鎮座する、黒のダウンコートを着込んだ妙齢マダムとも謎の繋がりを感じるのです。
それはまるで神に救いを求める修道者の集まりのようであり、終の地を見つけた冒険家たちのようでもあります。それは言い過ぎました。

基本的にベンチに「楽しい思い出」、というものはないかもしれません。なぜならベンチに来るときは、なにかしらの癒しを求めていたり、考え事をしていたり、あるいはドキドキしていたりすることが多いからです。

今、思うにベンチってのは密かに想いを寄せている人と緊張せず話すには一番いいかもしれない。
対面じゃないってのも大きいと思うんだけど、なんだか居酒屋とかより「黙ってても大丈夫な感じ」あるんですよね。無言でもなんか気まずくならないというか、お互いが各々の思考をすることが許される感覚、ないです?そこで安らぎや、居心地の良さを感じられるとテンション上がりますね。
そいで「寒くなってきたね。」なんつって渋い居酒屋に移動して日本酒の熱燗なんかちびりとやったりしてね。もうそれだけで最高の瞬間じゃないの!ま、全部ラモンの妄想ですけどね。おい、実現させてくれよ。なぁ。頼む。

話は変わりますが高校生の頃、公園のベンチで文庫本を読むのがカッコいいと思い、真冬、ガチガチの寒波の中、何時間もベンチに座って読んでました。完全に高二病です。
その本が三島由紀夫、太宰治あたりならまだしも、まさかのライトノベルですからね。いや、ライトノベルが悪いとかじゃなくて、寒さに全身をブルブル震わせながら、それでも本を離さず、愚直に向き合い続けた一冊がライトノベルは違うと思うのです。

だって「ライト」なんだから。

暖かい部屋でミカンでも食べながら読むものだと思うのです。
しかし、当時の僕はページをめくる指の感覚が無くなっても読み続け、その姿、はたから見るともはや修行僧そのものでした。しっかり風邪をひきました。

ベンチってのは思い出が生まれやすい場所ですよね。座るたびに思い出すことがある。みなさんもあると思います。よかったら教えてください。

僕はこれから先もベンチに座るたび、震えながらページを捲る、修行僧のような17歳の自分を思い出すのでしょう。

🎥 Beautiful Lifeのアウトロを口笛で再現しようとする彦 【ライブ情報📒】
・2/26 @渋谷O-EAST
・3/2 @代官山LOOP w/iri
・3/4 @新宿LOFT
・3/12 @広島SECOND CRUTCH
・3/22 @reny w/大森靖子
・4/22 @服部緑地野外音楽堂 🍋大切🍋
・🆕4/24 自主企画@渋谷WWW

詳細は Shiggy Jr. で検索🔎


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なんでもない日のお出掛けも楽しくなるような、朝にぴったりの1曲です✨
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