これはDENIMSというバンドの「fools」という曲で、最近聞いた中で1番よかった歌詞ですね。いやほんと、そうだよな、って感じです。




めちゃくちゃネガティブなことを言うので、読みたくない人は読まないでください。という保険をかけて、書きますね。




私は昔からめちゃくちゃに自信がないです。今でも。なんなら今自分が活動していて、いいものができているとも思えない時が多々あるし、でも「これ良いか分かんないんですけど…」って言いながら提示される音楽とかまじでエンターテインメントじゃねえな、と思っているからできれば思いたくないのに、自分の顔に関しても体型に関しても、その他だいたいのことにおいて私は私があまり好きではありません。

それは小学生の時に「いじられキャラ」という名目でいじめ寸前のことをされていたからとか、12歳くらいまで「お姉ちゃんはいい子だね」って言われるためだけに生きてきたから怒られることに慣れてなくて流せなかったりとか、メンヘラの母親に「あんたは目が小さくてブスだしデブだ」って言われ続けたからなのか分かんないし関係ないとも思うけど、とにかく、謙虚なんじゃなくて、自分が目立つことが許せないんです。本当は。


その代わり、自分が好きなもののことはすごく好きになりました。例えば自分の好きなバンドや映画、小説やマンガ、好きなお店、好きな匂い、それらは自分よりも大切な存在になりました。ポスターが部屋中に張り巡らされて、ずっとイヤフォンをして、それらに囲まれていることが幸せでなりませんでした。
その好きなものの一つが、NumberGirlであり向井秀徳さんだったんです。

そして、私の好きなものをバカにする人がこの世の悪だと思いました。私のことを馬鹿にされても「そうですよね、本当にすいません」って落ち込むだけなんですけど、私よりも大切なもののことを悪くいう人に対して、憤りを覚えるようになりました。

そんな流れで、私は、私の好きな人に、私が作ったものを「良いね!」と言われることが、私を認められることとイコールなんじゃないかと思いました。つまり、私の作った音楽や文章は私自身、なんなら私より大切なものですので、好きな音楽の人に褒めてもらえることで、私は生きれるかもしれないと思ったんです。

これが、私の小さすぎる世界の中で追い込まれて、死ぬしかないと思っていた中2の時にたどり着いた私の結論でした。

その日から私は音楽をちゃんとやらなきゃと思って曲を作り始めました。



2017年、そこから5年ほどたった今、私は私の好きな人と一緒に私の好きな曲を歌いました…。向井秀徳さんが下北ビレバンでゲリラライブを行っていたのを見ていたんですけど、向井さんが「俺は疲れた。誰か歌う人いないか?」とおっしゃったので手を挙げさせていただきました…。夢みたいでした。別にライブで共演とかじゃないですけど、そういうのって別に名前だけで、下北にたまたま居たのは運命なわけですから、なんなら対バンよりすごいんですよ(強引)。


中学2年生の時のもはや自殺するしかないくらい追い込まれていた時に救ってくれた音楽の一つである向井秀徳さんと好きな曲を一緒に歌えたわけですから、なんならこれから私が何かを生み出してそれを認めてもらうよりも手っ取り早く夢が叶ってしまったんですよね。だから昨日音楽辞めてもよかったんですけど(それくらい好きなんですけど)

それではまだ私が今まで作ってきた曲やこれから作れる曲が報われないし、まだ私自信が認められたわけでは決してないので、終わりは始まり、夢が叶ったところからまた新しいスタートを切らなきゃと思い、やる気と勇気が湧いてきました。


「アンセム書けよ!」って言われて「書けない、つらい、やめたい」と思っていたけど、作り続けたらいつかそれらがアンセムになるかもしれないというのはとても嬉しい話で、私にはまだ可能性があるのかもしれないとか思ったりしました。

やりたいことはやれるけどなりたい人にはなれてなくて、でもこれからもやりたいことやり続けてたらなりたい人に勝手になってるかもしれないじゃないですか

そしたらまた向井さんと共演できるかもしれないし「曲いいな」って言われるかもしれないじゃないですか

だからその日に向けて毎日笑ったり泣いたりしながら生きていきたいです。


PS、 向井秀徳さんが本当に好きで、ポスターを寝室の天井に貼ってるんですけど、それを伝えたら「変な夢見てないか?大丈夫か?気をつけろよ」と言われて最高でした。早く夢に出てきてほしいです。

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だいすき


シバノソウ


シバノです!皆さんは夏をどうお過ごしですか!

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私は、友達と花火とか海とかない代わりに映画を観たりダラダラしたりいろんな界隈の知り合いが増えたりしています。これはこれで良いとは思うのですが、いつも何かが足りないな、というのも感じています。自分より可愛い子は沢山いるし、そういう子に実力で勝っていかなければな、というのをミスiDみていつも思ってます☺️

自分が頭悪くなっていく感覚があって、それに逆らうように何かをし続けなきゃいけないとも思っていて、ただ学校から求められるのは偏差値であって、高校生というワードを使いながら高校生の不自由さも感じていて、というか10代の息苦しさみたいなものを痛感していて、10代は10代の遊びしろって言われてもできないから困ってんだろ、というのを言いたいけど言えずに今日まで来ました。酒飲みたいよ~酒~ビアガーデン~気軽に「今度飲みに行きましょうよ」ができないのつらいよ~何が「お茶しましょう」だよ~😇

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↑ゴメスとアンテナさん(友達)

ということで今日初めてクラブっぽいクラブに行きました(昼イベだったので)。
主催がヤックルくんという一個下(17歳!)の子で前に主催のイベントに出させてもらった繋がりと、元々ネットで知ってて好きだった人たちが沢山イベントに出ていたので結構長くお邪魔していました。ネットと現実が繋がって感動したのと、向こうもネットで名前をすでに知ってくれている状態の事が多くてですね、感涙物でした。感情が✨錯綜✨していました…。


中3のときに学校の先輩がラブリーサマーちゃんと友達でして、そこからマルチネを知ってハマって、本当にマルチネの犬みたいになってて(色んな幻想と現実逃避が混ざっていたので)、でもDJイベントは深夜だし20歳未満はいけないしで
大都会と砂丘(マルチネのイベント)とかは行ってたんですけどステージめちゃ広いし気軽に話せるような人もいないし私がシンガーソングライターとしての実績なんてほぼないしで、渋谷の350円のピザ屋さんに行って「人見知りを治したい」ってめちゃくちゃ思ったりしてました。ライブとかに行って友達がいたり、みたいなのが全くなかったので。

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↑彼女のサーブみると「seihoさん… 」と言って抱きついてしまうのですが本物を目の前にしてド緊張する私


その大都会と砂丘でみたseihoさん(めちゃくちゃ好き)やディズニーランドよりたのしかったgggさん(顔も好き)、マルチネ創始者のtomadさん(私が犬になる)と、初めてのクラブで会えたのめちゃくちゃ感慨深くないですか?2年前の自分に教えてあげたい。「seihoさん本当に優しい人なんだよ!実は!」って教えてあげたい。ヨーヨーも上手だったし髪の毛さらさらだし一方的な愛を受け取ってくれるし優しかった…。

なんの話したかったかというと、私はtofubeatsの「水星」という曲の歌詞をリアレンジして歌っているのですが、それを聞いた私のお父さんが「実際にクラブに行って踊り疲れたりミラーボールが回ってるのみたりしないと説得力ないしそういう歌詞は書けない」みたいに言っていたのを急に思い出して、
「あ、今の私ミラーボールの下で踊り疲れてんじゃん…水星にでもいくか…」となったので、やっと説得力が出てくるのかこないのか そんな感じになれたらいいなあ、というのをぼんやり思うとともに、
クラブやっぱめちゃくちゃ怖いし、私がやってる雰囲気のDJとは比べ物にならなかったし
なんか私も楽しいことに加われるなにかを作れればいいな、と思ったり思わなかったりした。アコギ弾き語りが最終的な形だとはおもってないので…

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↑去年の大都会と砂丘でたぶんgggさん見てた時

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↑inouのパーカー着てチケット代握りしめながらピザ食べてる

1年経てば顔も変わるし状況も変わるよな、同世代もっと盛り上げていこうな、私も負けないぞ~~~ ってなりました 

でも、まだライブハウスでアイドル見てる方が楽しいな、とも思いましたので子供ですね… 酒……


シバノソウ


今日は高円寺のキタコレビル というカオスなビルの奥にあるChim↑pomの展示「道」で路上ライブをさせていただきました…

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なくなった渋谷のPARCOのPの字が飾られてたりしてすごかった。アートって怖いしよくわかんないやと思ってたけど、コンセプトを聞けばそうでもなくて。


新宿とか渋谷とか、現代では取り壊されてもすぐ新しいものができるじゃないですか、渋谷のPARCOもそうだしChim↑pomが前に全壊するところまでアートで終わらせた展示の会場のビルもそうだし

だから少しでも、壊したものを残したり、路上ライブで怒られるなら建物の中に道を作ってしまったり

色んな物を組み合わせてアートにしていくらしいです。壊したビルとか展示とかを敷き詰めて断層みたいにしてるのとかめちゃくちゃよかった。明らかにPARCOの床っぽいのとかあったし。

跡形もなく消えていくものの中で敢えて残すことが現代への反発みたいに感じました。私は!

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↑建物の中に道があった

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↑どついたるねんめちゃくちゃよかった…

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↑建物の中に道があるから建物の地下のマンホールから出てこれた



話は変わるんですけど、「熱量のあるライブ」って言われて皆さんはピンときますか?熱量 といっても色々あるとは思うんですけど、例えばお客さんの盛り上がり、期待値、空気の張り詰め方、音の大きさ、伝わってくる心、技術、とか。

私が最近書いた「18歳」という曲の歌詞で「だけどね あの日の言葉引っかかって」って歌ってるんですけど、これはある人にいわれた言葉で

「メンヘラでもなんでもいいからもっとぐちゃぐちゃで魂がむき出し、みたいなのがみたいな~ そつなくライブをこなしたり上手にやるのがいい事だとは言えないよ」って言われて。

それがずっと引っかかっているんですよね。

今の自分のライブが、そつなくこなしているライブだとは思っていないんですけど、
だからといって人の魂を震わせてるのか?って言われると全く自信がなくて。

私は弾き語りだから、バンドで爆音でガッシャーンって音を出すことはできなくて
それでも弾き語りで熱量のあるライブをすることは絶対に出来るはずで

そのやり方を模索しながら、もっとたくさんの人に聞いてもらえるような曲をつくって、もっとたくさんの人に自分を知ってもらえたらな、と思っています。

上手いとか下手とか関係なくても心にグッとくるような音楽をしていきたいし、そういう意味で今日のどついたるねんは本当にすごくて尊敬しました!


Chim↑pomに関われてるって知ったら2年前の私は絶対喜んでるだろうし他のアイドルとかシンガーソングライターより絶対面白いことしてる自信はあるから一つ一つやね 今日も楽しかったです!🦀🦀🦀

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はやとちりのごっちゃんが推薦してくれたおかげで今回成り立ってるのでめちゃくちゃ感謝してます。同級生との花火を干してまで自分の青春賭けちゃうよね、音楽楽しいな~




花火したい

シバノソウ

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