日本人にとって 主も八百万の神…クリスマスと太陽神…
 日本には 八百万(やおよろず)の神がいます!日本人にとって キリスト教の主もその内ではないでしょうか!日本人は何でも良いものは取り込んでしまいますからね…
 そして お天道様(天照大御神)遍照金剛(大日如来)もローマ人の神ミトラも太陽神(仏)です これらが太陽神であるということは 是即ち 同じ神様ですね!!  主の御子イエス様もまた太陽神ミトラの復活に無縁ではないのです こんな太陽神の御縁からクリスマスは日本でも盛大に祝われているのでしょうか!?
752px-Gerard_van_Honthorst_001-thumbnail2-01.jpeg      イエス様の誕生
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 聖書「創世記」によると 主 ( 創造主 )は 全宇宙 天と地 そして 万物をつくり 自分の姿と同じ私達をつくりました!自然界は自然に出来たのではなく 主がつくりだしたものなのです!主は 唯一絶対の神なのです!だから 私達も自然から生まれたものではなく 主によって 神と同じ形につくり出されたものです!神と同じ形ということは 他の動物とは別で 万物の霊長なのかも知れません!
 私達は 生まれながらにして 主を信じないという罪を背負っています!この罪を全て背負って(これは愛Love) 十字架にかけられたのが 主の御子イエス様(愛の神)なのです イエス様は 主が人間となってこの世に降誕されたものです!イエス様は 十字架にかけられた3日後に復活されました!!  冬至の3日後はイエス様の誕生 ( 降誕 ) を祝うクリスマスです (イエス様の誕生日は はっきりしていません!? )
 これは ローマ人の土着の太陽神ミトラの復活祭と関係があるようです 日が一番短くなるのが冬至 即ち 太陽が一番衰退した時です 冬至から後は日は長くなってゆきます!太陽が復活してゆくのです それで 太陽神ミトラの復活祭なんですね!!  
 訳あって 太陽神ミトラの復活祭とクリスマスをすり替えたとすれば クリスマスは イエス様の復活祭(=太陽神の復活祭)ではないでしょうか!?
 もし イエス様が太陽神であれば 処刑されて没したのが冬至だとすると その3日後に復活されたその時が復活祭=クリスマスとなります このように イエス様と太陽神とは縁があるということです!したがって クリスマスも太陽をとおして お日様を敬う私達日本人に無縁ではないとも考えられます!( 柔軟な考えですね えっ 屁理屈!! )
 旧約聖書に十戒があります これは 主がイスラエルの民へ モーゼをとおして与えた十の戒めです!それは
主以外を神としてはいけない
自分のために 像を作ってはいけない
主の名をみだりに唱えてはいけない
安息日を覚えて 神聖なものとしなさい
父母を敬いなさい
殺生をしてはいけない
姦淫(かんいん)してはいけない
盗みをしてはいけない
隣人について 偽証してはいけない
隣人の家を むさぼってはいけない

 姦淫; 淫(みだ)ら  不純 ふしだら よこしま ひねくれ 

 人間としての正しい生き方をするための戒め(説教)です!!私達も参考にしたいですね!!  あれっ!!  でも 八百万神はだめなんですね 仏像に合掌して 南無○○もだめってことですよねぇ~!
 南無;帰依する 信じる 敬う 従う
 安息日については 6日の間に全ての仕事を成し 7日目には仕事をしてはいけないのです 日本人はどうでしょう 休日でも働いている人 結構いますよね!!  だから 他国から 「日本人は働き過ぎ」って言われるのですかねぇ!?  少しこの戒めを見習った方が宜しいかと…でも 6日の間に全てを成さねばなりません!効率よく働かなくてはならないのです!仕事の段取りを良く考えてやらねばなりません!世間話をして親睦を図っている暇はありません 無駄話も人と人との潤滑剤 仕事は決して ひとりで出来るものではありません その親睦によってスムーズな良い仕事ができると思いますが…!?  父母を敬いなさいなんて 最高の説教ですよね!!  人は皆 自分の子を育て上げるまで なかなか父母の偉大さ その恩に気づかないものです!それを早くから教えてもらえるなんて素晴らしいですね!!
 アダムとイブ(エバEve)は 旧約聖書の創世記に書いてある最初につくられた人間です!イブは アダムの肋骨からつくった(第二章)そうです! 即ち 人間はみなアダムとイブの子孫であり 女は男の一部であるということです エデンの園には 生命の木と知恵の木(善悪の木)がありましたが 主は 二人がこの果実を食べて 知恵を得ると 永遠の命がなくなる(死が訪れるようになる) また 主に背を向ける(信じない) 即ち 罪(服従しない罪)を犯すようになるから この果実を食べてはならないと命じていました!
 しかし イブは蛇にそそのかされ この禁断の木の実を食べ 罪を犯してしまうのです アダムもまた イブの勧めにより同じ罪を犯してしまいました!!
 この罪により 人間には死が訪れるようになり アダム(=男)には 食物を得て生きてゆくための労働苦が そして イブ(=女)には 男に支配され 子を産む時の出産苦が罰として与えられ ふたりはエデンの園から追放されました!!  この出来事が「失楽園」です!私達 アダムとイブの子孫にも この罪は産まれながらにしてあるのです 男は 食べてゆくために一生働かなくてはならないのです!女は 男の言いなりになり 赤子を産む時には 痛み苦しみを味わわなければならないのです やはり 生きてゆくのは厳しいですね!!  でも 考え方によっては これは罰なのですから できるだけ軽い方がいいわけですよね!つまり 働くのも最低限(定時で十分)でもいいし 出産苦も何かで和らげられれば それに越したことはないですよね!!  まして 男に服従は 最小限でいいですね!今の日本人は 働き過ぎ これから少し学んだ方が宜しいかと…  切りの良いところで仕事からは離れ 家庭へ帰って家族に愛を…主は「愛の神」ですから
 女は男の一部からつくられたという話ですが 実は受精卵が育ってゆく過程では 最初はみな女 男として産まれるものは それが男に変わってゆくそうです!この性転換が産まれてから時の経った 思春期などに生じることが現実にあるようです!興味深いですね!!つまり 現実には 女から男がつくられるのです!男は女に支配される!?  これで解りますよね 少なくとも日本では 大昔から 表面上は男が女を支配している(たててもらっている)かのようにみえても 実は深いところでは その逆 だということが… 心当たり ありますよね!?  これは日本の良い文化 慣習だと思います!!  男と違い 子を産むことができる女は 本質的に強いのです!「お腹を痛めて生んだこの子を育て上げなければならない」からです!子が育たなければ子孫は繁栄しませんからね!!  だから 女が強いと 世の中上手くゆくのです ただ 表面上あまりに強いのは考えものですね!!
 福音とは よい音信 喜ばしい知らせであり 主がイエス様を罪人の代わりに十字架上で罰することによって救いの道を備え 人間は主の要求を満たし得ないままで ただ イエス様を信じることによって 主の恵みにより主の祝福にあずかれる道である(ロマ書 3章20~28)そうです 福音書は イエス様の生涯と復活 その教えを記した書です イエス様を信じることで救われるということです 己にムチ打って修行をし 悟りに近ずくことをしなくても良いのですね!!

 八百万神の話ではなくなってしまいましたね!!  私達に一番身近なこの神々は シンプルで 理屈は殆ど有りませんので 説明する事もないですよね!多くの神仏を柔軟に受け入れる 私達日本人は 実に大らかで曖昧をうまく使う個性ある良い民族ですね
 これは 私が「聖書」について勉強した単なる私の覚え書き(Log)です 内容に間違いがあったらごめんなさい!
 私は 聖書に関連する教徒ではありません!これをはじめとし多くの宗教のお陰様で生きている者です かといって 無信心でもありません たくさんの神様 仏様を敬い崇めております
 ※生きることは 辛いことの方が 楽しいことより多いものです!生きること自体が大変なことなのですね!!  その辛いことを乗りきり 正しい道を歩むための一助として宗教は出来たものだと考えます 辛いとき神仏に祈ってその辛さを少しでも和らげ 人間として してはいけないことや正しい生き方の理想を教えてくれるのが 本来の宗教ではないでしょうか!?
 元々争いが耐えない地域や自然環境の変化で生じた飢饉による飢餓で苦しむ人達などが 救いを求める為に自然に出来たのが宗教なのかも!?   よく宗教戦争と言いますが あれは宗教間の争いではなく 最初に争いがありそれが原因で宗教戦争になっていった 戦争が宗教を巻き込んだのであって 元々は宗教同士の戦争ではなかったのかも知れません!
 また 科学が進歩した現代に思えば 大宇宙も天も地も私達も総ては自然にできてきたもの 自然と創造主は同じなんですね!!
自然界は神様 八百万神であり創造主なのかも?ですね!
2018110201-900x675-01.jpeg追)00  八百万の神
 やはり 八百万の神について少し書いておきます!この神々は 理屈はないですが おそらく 人が言葉を持った頃からの長い歴史 と 人が生きてゆくための生活に密接した奥深い神々だと思います!!
 倭人は 農耕をし定住してきました するとどうしても 天候や天災などの自然界との共存をしてゆかなければなりません!(それ以前から共存はしていましたが…)その中で 天や地のあらゆるものに霊魂を感じ 神々として敬い崇めてきたのでしょう!森羅万象に 霊魂を感じるか感じないかは その人の自由 感じる人にはその神様が宿っているということです!!
 特に 天気に関係するお日様 土地に関係する産土神(うぶすながみ) 先祖に関係する祖先神は 大切にされて来たようです!!先祖を大切にするということは 先祖あっての私達ですから 逆に考えれば 子孫繁栄を願うことですよね!!
 面白いところで 厠(かわや トイレ)にまで神様が居るなんて…厠も無くてはならない大切なものですから神様が居るのでしょう!!
 こうした いつも御世話になっている身近な神々と神話(日本書紀など)に出てくる造化の神(天や地を造った神)とは 別なもののように想います!造化の神は つくりだされた夢の世界の神様 身近な神々は 私達の生活に密接した神様 私にとって 後者の神々が 真の八百万神(耶蘇)のような気がします!
 八百万神は 

八百万神;たくさんのいろんな神 という意味で または
 八十万群神(やそよろずもろかみ)
 八十諸神    (やそもろかみ)
 八十万神    (やそよろずかみ)
         (日本書紀 万葉集)
     (「八」はたくさんという意)
とも云います

追)01
きることは 辛いことの方が 楽しいことより多いもの
 人生で 辛いことと 楽なことの割合は ある比率で決まっているのではないでしょうか!? 楽観主義で楽へ楽へとゆきたがるのは自然なことなのですが 楽な思いばかりをしていると そのつけは必ず後からまわってくるのではないかと思います!!  ある意味 「因果応報」ですね!
 例えば 若いときに楽をしていれば 歳がいってからそのつけがまわってきますよね!!  若いうちに 先のことを考えて苦であっても すべきことをしておけば後で楽がやってくるものです!!
  「若いときの苦労は 買ってでもしろ」
とよく云いますよね!どうせ苦労をするなら 気力 体力 脳力 のある若いうちにするべきです!!

)02
 どんな宗教でも また 総てのものは 良い点と欠点が必ずあります!良いところは教えてもらい 欠点は参考にして "悪いこと"  として学べば宜しいかと思います!!  いろんなものから学びましょう!ひとつのことに  "執着"  はいけません!争いの元です あの剣豪 宮本武蔵が云っています
       「我以外 皆 我が師なり」
                   宮本 武蔵
                   吉川 英治

追)03
 神道(自然の神様)には 理屈はないと 書きましたが やはり 無いんです!(笑)理屈はなく ああしなさい こうしなさいとは云いません!自由なんです 自分で考えろ!!ということですね それは 受け身でなく 自発的に 自然界から学べということでは…
 自然をよく観察し そこから教えてもらう 自分は 人とは人間とは本来どうあるべきか どういう存在なのか どういう考え方をするべきかを悟れということですね 唯一の定まった理論(理屈) 決まりはありません
 だから ものを観るとき 自由に人それぞれ違った観かたをするでしょうが 基本(根本)は同じはずですね!! 奥深く自由です!これに限らず日本のものは シンプルで奥深く自由なものが多いのは 基本にこの神道の影響が有るからではないでしょうか!!

追)04
 神仏を信じることは 自分でその神仏を自分の中に創り出すこと 自分の中に神仏がいることであり それはすなわち 自分が神仏であると云うことではないでしょうか!! 拝殿の鏡に自分の姿が写っているように 自分が自分に拝んでいるわけですから 頼りになるのは己であり 己がその願いや志の為に努力しなければならないということですね!!
 「神仏は 敬いて 頼るべからず」
            宮本 武蔵
            吉川 英治
 また 神道では 人が亡くなった後は 皆 神様になり その家の守り神になるそうです!そういえば 亡くなった父や母などは いつも近くで自分を見守ってくれているような気がします
  「草葉の陰から~」
なんてよく言いますよね!! 背後霊などもそんな守り神ではないでしょうか!?





                18121732-08 Akira Washew!