月別アーカイブ / 2017年05月

 人は それぞれ違った人生を歩んでいます だから そこから得たこともみな違います 他人の得たことを知れば 参考になると思うのです 特に まだ人生が短い人には・・・  老婆心ってやつかな?
 それは受け入れられないと思ったら 切り捨てましょう でも 少しだけ頭の隅に置いといて下さい 将来 ああ そんなことを言ってた人がいたなあ! というときがきっと来て 役に立つかもしれません
  人生で得たことって 大切!
それだけ生きて来たからこそ 得られるのだから・・・

☆幅広く興味を持ち 知識を得ること

 私のブログ 「オーディオ」 でも書きましたが 小学生で スピーカーから始まり 電子機器に興味を持った私は その関係の学校へ進み 社会へ出てからも その仕事に従事してきました 
 ある時 ふと気がつくと そのことしか知らない 電子屋バカ になっていました 電子関係のことは バカがつく程よく知っていましたが 世の中の色々なことにあまり興味を持っていなかったために そのことについては 知らなかったのです
  専門バカには ならないように
            しましょう!
 ひとつのことを 深く掘り下げて スペシャリストになることは 仕事上必要ですが それ以外のことも 広く浅く知ること (広く深くは時間的に不可能)が大切だと思います! 

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空から広く地上を見るように 世の中に広く興味を持ちましょう!
      (狗鷲 イヌワシ)
   *************

 こうすると 世の中も見えてくるし 人間に一番必要な他の人との会話 コミュニケーションが 広い知識を基にして できるようになる気がします!
 仕事というものは 基本的に人がするもので それも協力し合って はじめてひとつの仕事が成就されます
 つまり まず 人と人の関係が良くないと その人にいくら仕事の能力があっても 仕事はうまく行かないのです この人間関係を良くするものが会話で 人と人との潤滑剤のようなものだと思います
 この広い知識は 広ければ広いほどいいのですが 限界がありますので 最低つぎの分野は必要かと思います!

歴史→過去 知れば 現在 未来 が
  見えてくる(歴史は繰り返す)
経済→現実の生活に 密接している
   どう生活すればいいかが 見えてくる
自然→人間社会も 自然界の一部
   人も動物 本能は不滅(理性で制御)
   人間本来の生き方が 見えてくる
政治→世の中の動きが見えてくる
趣味→人生が豊かに 関連するものが
   違って見え 新しい発見がある 
   その趣味の一つが第二の人生
  の仕事になるかも!

 歴史は特に 明治維新以後の日本近代史について知ると 何か発見があるかも知れません!
 人は皆 一部の自分の好きなこと 興味のあることについては 自然に一生懸命やれるけれども それ以外のことは心がけても なかなか出来ないものです
  何事も ひとつのことに
       執着してはいけません
周りのことが 観えなくなり 過ちを犯します!


注)ここでいう勉強とは 学校では教えてもらわなかった分野ですよ!

   17052111-0 Akira  Washew

 日本人の感覚 考え方 やり方って こんな感じじゃなかったのかな!
 
 昔のその時代に 生きていた訳ではないので あくまでも推測でしかないのですが 日本人って おおらかで 自由 柔軟性があり 曖昧なところがあったのではないでしょうか? 色々なことから考えられるのですが 例を挙げれば・・・

不定時制
 昔は 時刻 時間 が一年間を通じて常に変化していました 日の出(明けむつ) 日の入り(暮れむつ) を基準にして時刻を決めていましたから 夏至と冬至 では 一刻の時間が大きく違っていました この時代に 待ち合わせをしたら 20~30分のズレは問題ないですよね~ 時間がこれだけ フレキシブルだったんだから・・・
 太陽の光が 基準だったんですね! 

Screenshot_2017-05-08-22-16-43-01.jpeg        日の出 日の入が基準

色 (日本文化の四原色)
 色についても 基本的に

 明けの色 あか (あかい日照の色)
 昼間の色 あを (空 山 海などの色)
 暮れの色 くろ  (夜の色)
 及び   しろ  (くろに対 しハッキリとした色 夜が明け白けてきた色)

の4色で あか あを についてはこの中に多くの色があるそうです
 これもまた 明け 暮れ の太陽の光が基になっているのです
 明けの太陽にてらされる色 オレンジ色もイエローも あかです
 昼間の太陽に照らされる色 ブルーもグリーンも あをです
 信号機の あを は現在 ブルーですが 以前は グリーンだったですよね これらの色は 昔の感覚では あを なんだそうです 今の感覚ではグリーンは あおとは違う色ですよね!昔は ブルーもグリーンも あを だったんですよ
 また 童謡唱歌に 「柿にあかい花咲く いつかのあの家」とあります!柿に赤い花は咲かないし それが柿の実だとしても 橙色ですよね!! そうです 橙色も"あか"なんですね! なんかおおらかでいいですね

名文字
 皆さんご存じの通り 仮名文字は日本独自の文字ですよね!
 平安時代の散らし書き万葉仮名は 実にリズミカルに連綿(文字どうしを連続して書く)して 美しいですね
 その連綿も 長かったり 短かったり 行の長さについても同様 行間もかったり 広かったり とても自由で これといった決まりは無いようです(でも 余白(間)を使って 全体のバランスはとられています)
 使う文字も ひとつの音について 幾つかの文字が使えました 例えば

   か の音は
     加・・・平仮名の か の原形
     可
                   賀

などの文字が使えます
 このように 文字についても厳しい決まりはなく 連綿のしやすさ バランスのとれる形のものなどを使って良く 自由だったんですよ!

Screenshot_2017-05-09-20-42-07-01.jpeg     散らし書き万葉仮名

気 候
 気候というのは そこに暮らしている民族に多大な影響を与えるようです 例えば 言葉 ドイツ語は 実にハッキリとした感じの言葉ですが ドイツの気候もそのようです それに対して日本語は 柔らかで 平坦で ハッキリしない感じですよね!
 日本の春夏秋冬は 諸外国と比べるとハッキリしているとはいうものの 春からいきなり夏になるわけではないですよね 徐々に変わって行きます
 また じとじととハッキリしない梅雨があったり ぼーっとした霧がかかったり そんな景色を描いた 水墨画や版画には ハッキリとした線を使わず ぼかしを使っていますよね
 日本人て ハッキリとした線よりも 連続した繋がりのあるグラデーションのような感じを好むのではないでしょうか

Screenshot_2017-05-11-21-43-38-01.jpeg      水墨山水画
Screenshot_2017-05-11-21-30-53-01.jpeg   富士が飛び出している!
    枠にはめなくても いいんだ!

縁 側
 縁側については 私のブログ 「私の理想の庭」 でも触れましたが 内をつなぐ 外でもなく内でもない 曖昧なところ 壁(線)でなく幅があってぼやけた(ぼかし)ところですよね
 室内と庭を 線で区切ってしまうのでなく 幅を持った縁側でつないでいるのです
常 識
 つい 最近までの日本人は 一般的なきまりについて 細かい事まで決めてはいなかったように思います!
 大まかなきまりは 当然ありましたが その中で 常識 という ちょっと曖昧な 暗黙のきまりがあって 細かなところは これによって 臨機応変にやってきたように思います
 このように ついこの間までは その時の状況により 臨機にうまくやっていたのですね

日本の音楽
 古くからの日本の音楽も 捕らわれところなく自由だと思いませんか
 民謡(正調) 端唄 能楽 雅楽 その他いろんな日本の音楽は ひとつの音のなかで 音程が微妙に変化し リズムについても ひとつの曲のなかで 一定していないのです 現代の演歌でも こぶし や しゃくり は音程が変化しますよね さすがに リズムは一定ですかねぇ
 子供の頃から 近代音楽を教えられ またそれをずっと耳にしてきた 私たちが昔からの日本の音楽を聴くと 何かおかしなものに聞こえてしまいます でも 少し勉強してみて下さい 決しておかしくないんです 
   端唄 初春 音程・リズムに注意
    民謡 津軽じょんがら 
    三橋美智也 三味線ソロ  
  金沢明子 民謡 津軽ょんがら節
  残念ながら アカウント停止!!

 カラオケ器は 音程 リズムの性格さで採点しますから あの素晴らしい演歌を採点させても たぶん 低得点でしょうね 演歌(日本のうた)まい人ほど 意図的に音程をずらします それが 味 なのです
 また 演歌歌手の方達の中には 声の基本波(一番低い音 人はこの音を音程と認識します)よりも 倍音(高調波)が強い人がいます これも 声の味 なんですね!でも この味はカラオケ器には理解できません だから採点は 下がってしまいます!!
 カラオケ器の採点は 参考に留めた方がいいです 人の感覚とは全く違う採点です!!未来のカラオケ器はもっと人間的になり きっと高得点をくれることでしょう!!?
    演歌 東京みなと 森進一
 森 進一さんの声は 基本波よりオクターブ高い音の方が強いそうです!!

里  山
 里山は 里と山の中間にある里でもなく山でもない曖昧な 人間と野生動植物が共存する地帯です 
 これも線で仕切るように 山からいきなり里になるのでなく を持った共存帯があることによって 野生動物が いきなり里へ出没しないようにした緩衝帯なのです
 里山は 基本的に人間が手を入れた山で 多種の落葉樹を植え その落ち葉を腐葉土として 畑の肥料としたものです
 東京近辺の武蔵野もこれにあたり 人工の野山だそうです 落葉樹が多いですから 紅葉(もみじ)が綺麗なわけですね 人の手が入っていますから なんとなくすっきりとしていて 癒されます!野生の野山とはまた趣が違います

 まだまだありますが 例を挙げればきりがないので このへんで・・・

        おわり

まとめ
 つまり うまく言えないのですが 昔からの日本人は 線でなく 幅を持った帯で物事を区切って その幅の中で その時々の状況に応じ 臨機応変に 自由※1に 曖昧に 適当※2(適切に当てるの意)に 最適な方向を選定し 上手くやってきたのではないでしょうか!
 今の日本人も 基本的に昔の日本人と なにも変わっていないし 歴史文化はずっと繋がっている筈なのに
    現在は・・・?
 この世は 修行の場 とは言うけれど 人生は一度きりもう少し    おおらかに ゆっくりと 柔軟に 楽しみ    喜びがあってもいいのでは・・・(笑)

追)
 日本は 自ら命を絶つ人の数が 世界的にも 多い国だそうです 今の人達がほんの少しでも 昔の日本人に返ったら この数が減少するのではないでしょうか


 ※1 自由には 責任が伴います
 ※2 でたらめにやるような 意味合いで使われていますが 適当に物事をするには それなりの能力が必要です これを養うことも 人間としての向上です


       17051310-11  Akira Washew

四輪にない二輪の良さ バイクについて 
私のバイク遍歴

バイクの素晴らしさ

       五感で感じる
 自転車が好きな人は わかると思いますが 風を全身に浴びて走れる 特に顔の肌や髪(ヘルメット着用義務のなかった昔の話です 長髪の人はメットからはみ出した髪で多少は感じられるかも?)を撫でる風の感触は たまりません
 また クルマのように 周りを囲まれていませんから 景色の良いところを走るときは 最高の臨場感ですよ オープンカーってのもありますけど とてもバイクには 及びません!

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 バイクからのエキゾーストノート(心地よく感じられる排気音のこと)だって 自分の直ぐ後ろから聴くことができます これがまた クルマのように はるか後ろから 窓越しに聴くのとは 各段の差があるのです た 吸気音も 間近で聴くきくことができます
 風を直接吸い込むことによって その時々の季節の香りも 常に感じることができます 
 このように バイクは ほぼ五感を使って走りを体感できるわけです

        車体の傾き
 更に バイクは 車体を傾けなくては カーブを曲がれません この時の身体 視線の上下動が 平衡感覚を刺激し なんとも言えないものがありますねぇ~!
 
        ギアの選定
 現在のものは 表示がでるものもありますが ギアの選択位置がどこであるかは 左足の感覚と 景色の流れでスピード エンジン音から推察する回転数 で今どのギアであるかを推定する難しさ これもまた面白い!

        ブレーキ
 バイクは エンジンブレーキ と 通常のブレーキ を同時に しかも微妙に制御しながら かけることができます クルマでも出来ないことはないですが 微妙な制御は難しい!
 エンブレ時の エキゾーストノートいい音ですね!

バイクの特性

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      前後のブレーキ
 バイクは 前輪のブレーキは右手で 後輪は右足で 別々にかけます これは走っている時の状況により 前後の車輪にかける制動力の割合を微妙に調整するためです 例えば 直進で 急ブレーキをかける時は 後輪よりも前輪に強く制動をかけます こうしないと後輪がロックし 後部が振れてしまいます 自転車で 前ブレーキを強くかけると 前転をしてしまいますよね 同じ二輪でも違うんです このような前後ブレーキの微妙な調整もバイクの面白味ですね

        体重移動
 バイクは 傾きで弧を描きます ハンドルは殆ど使いません 特に低速で最小限の円弧を描く場合が難しく バイクをできるだけ傾けるため 体重をバイクと反対方向(リーンアウト)にかけるようにします この様に 体重移動により 車体をコントロールします バイクと身体は一体なんですよ!
      
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       ニーグリップ
 高速で また 立って走るときは バイクと身体が一体になっていないと 振り落とされてしまいますね そこで 身体の一部を使って バイクにしがみつきます 高速度の場合は 太股で燃料タンクを締め付けて 立って走るときは 足の踵(かかと)から踝(くるぶし)あたりを使ってバイクを締め付けて一体となるようにします こうすると安心感がでます 面白いですね!

バイクとの出会い
 私は 小学校高学年の頃から自転車に 興味を持ち とても好きになりました そのため 同じ二輪であるバイクにも興味を抱き いつか 乗ってみたいと思っていました
 しかし 公共交通の便がいい地域に住んでいましたので バイクに乗る機会がありませんでした たまたま 地方に転勤になり バイクがあれば便利な状況下 これに乗りだした訳です
 思っていたとおり バイクは 車のように楽しい乗り物で それ以来やみつきになり 10台ほど乗り継いできました!

まとめ
 要は その機動力 一体感 五感を使って走れる楽しさ がバイクのいいところですね!
 バイクに対する興味が イマイチだった方に それが少しでも理解して頂け バイクに乗ってみたい と思って頂けたなら 幸いです
 バイクに乗る人=不良(ヤンキー) という風潮がありますが 純粋にバイクを愛する人は違いますので 誤解無きよう願います!
 おかっつあんは コントロールできなくても バイクは 自分さえ練習を積んで 技量を上げれば 自由にゆうことをきいてくれますよ!(笑)

 話しは更に つづきます!

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 バイクに乗る方なら 誰でも知っていることだったかもしれませんが 何か新しい発見があって この記事は 役に立ちましたか?

   はい    いいえ

       冗談で~す!

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   17050509-3 Akira Washew

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