月別アーカイブ / 2020年09月

やっぱり4連休の影響は出そうですよね。
やはり200人が目安になるかも…
理想は100人で、8割が無症状なら、良しとしなくちゃイケないのかねぇ?
Go toキャンペーンをやるなら安心出来る指標は欲しいよね。

でも結局は「感染しない、させない」の意識のたと思うよね。

コロナ対策は、マスクも大切だけど、指先の消毒、って聞いてきました。どうしても指先って、消毒しても、細菌は残りやすいし、自分を触れる可能性が高いらしい。

皆さんも指先消毒を気にして手洗いして下さい。

世恩

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新高輪プリンスホテルでの打ち合わせがあり(朝の時点で忘れてたw)、慌てて家を出て到着(待合せ)したのが日枝神社。

日枝神社については↓コレを

大山咋神
名前の「くい(くひ)」はのことで、大山に杭を打つ神、すなわち大きな山の所有者の神を意味し山の地主であり、また、農耕(治水)を司る神とされる。

待人来たりで、今新高輪プリンスホテル。
偉い(多分)人達の話を聞きながら、これを更新中。

話が昭和の戦後直ぐの話なので、私は
?チンプン?ヽ(゚◇。)ノ?カンプン?

聞いているだけでいいので、と私の役割としては人と人を繋げて終わり。

繋げた結果が今!
暇だぁ…あっ、失礼…
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プリンスホテルのマスクケースがこれ。
持ち帰りたいwww(貧乏性)

と言うことで後程。

世恩


「心」はいつ生まれたか、を考えても始まらない、思います。
何故なら「無始」であると仏教では考えるからです。

然し敢えて時間(これは概念なので余り意味を保ちません)として捉えるなら、145億年前、即ち宇宙規模の始まりから数億年後、と言うことになります。
素粒子が化学反応を初めて依頼、心の素となるモノは動き始めたのだと、私は思っています。


心はなぜ生まれのか?
心は無形であり、無罫でもあり、無系、無茎、無敬であります。即ち定義は複数あり、同じものとして1秒足りとも存在しません。
正に無常であって、心が存在するという事ですら、概念であり、本質は極微なる清浄な世界(佛の意思による安定波動)です。
よって生まれるのではなく、人以前に存在していたモノなのです。


心を意識する(芽生える)ことは、この世に人として生を受けて初めて認識される概念です。
しかし私達は「求める、欲する」心(脳による欲望)があります。これにざわつき乱れる部分が意識の更に無意識による世界です。
敢えて「心」を名付けるなら、無意識の中の意識と言わざるを得ません。
脳は迷い、心を死なせてしまいます。即ち「冷静」さを無視し、無意識の中の意識から奪うのです。

時にそれは人の命を自ら奪え!と脳に囁くのてます…
心の生滅と身体の生滅は同時ではなく、心が穢れ正常(清浄)な機能を失った時、身体も失うことに繋がる危険性を秘めています。
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世恩

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