気になるなぁ… 2019/5/31 17:09 例の池袋暴走事故の一報を見て…免許取り消し処分になった、と…二人も亡くなったのだから当然です。何故そんな事をイチイチ報道するのか?それ以前に逮捕されないのは何故?あれから数件、車の事故で、様々な人が亡くなり傷ついていますよ。運転手は当然の如く逮捕されてるのに…理解出来ないなぁ…私なら即逮捕されるでしょうに…これって差別そのものではないのか?マスコミも触らぬ神に祟りなし、ってことなんだろうか?亡くなった母娘の命を分別してるってことですよね?私だけ納得してないのか…
病とのお付き合い 2019/5/30 10:17 今日は、そこそこ大きな病院に来ています。多くの患者さんや検査に来院されている方々を見ますと、数年前を思い出します。数年前、私は左足の脛を骨折して手術を受けました(完治まで1年半)。退院後は、自由に歩けない自分に、かなりの苛立ちを覚えました。歩けないのだから「仕方が無い」、そう諦めれば良いのですが、なかなかそうはいかず、トイレや風呂に入る時、かなり焦りながら自分の足を呪ったものです。人間関係しかり、病や怪我もしかり、自分に不自由さを感じると、うまく付き合えませんね!?現実を素直に受け止めて、こんな時だから、あんな人だから、と自分から悩まずにいる事は実に大切です。病や怪我、苦手な人を実は必要以上に否定するから、心は荒むのです。心や身体に、絶対的な健康なとありません。何時でもウイルスや気の緩み、不意に訪れる怪我は、生きている限り常に身の周りにあります。自分の都合に合わせて、それらは待ってくれないのです。もし、病や怪我…対人関係に、微妙な変化を感じたなら、そのままの自分として、日々を過ごすことが大切です。病や怪我を楽しむことは難しいのですが、その時にできる事をしながら、回復するのを気長に待つしかありません。悲壮感に包まれては、心まで傷ついてしまうのです。心の病(と言われること)になったなら、その原因を明らかにして、心の休息が取れるまで、人生を休んでしまいましょう。私は足が完治するまで、経典を訳したりして過ごしていました。磯な示唆にかまけて、佛の教えを学ぶ時間を失っていた私に、足の骨折は有り余る時間を届けてくれたのです。勿論、家族の優しさや友の大切さも、改めて認識できました。実に有り難い仏縁を頂いたと、今は感謝しています(痛かったけどw)世恩
ここは上海?w 2019/5/28 09:46 首都高速 大黒パーキングに寄りました。トイレで用を済ませ、さて帰ろうかと思って何気に見たらこの派手な自販機コーナーに驚きw上海の街中にみる派手さ!さすが横浜大黒🅿中国人の好みを全面に押し出してますw飲み物を買うのに目眩しそうでした!