やほみちゃんやめます。
千眼です。

やっほー。笑
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綺麗ないつかの夕空。
よく見るとヘリコプター飛んでるよ🚁


18年間も私に擦り込まれた
狛江〜新宿までの
小田急線から見る夕方の景色が
私にとって1番平凡な幸せの象徴だ。

オレンジ色の夕焼け空に照らされて
何軒もの家が、道路に影を落としていて
不思議と、車窓から晩ごはんの香りが
すり抜けて私の鼻まで届く気がした。


アパートの横に設置された自動販売機。
人気の無いコインランドリー。
何のアスレチックも無いのに遊びを見つけて、
5時のチャイムまで遊ぶ子供達。
スーパーで買い物をしたお母さんが自転車のカゴいっぱいに食材を乗せて段差を越える時のガタン、と言う音。
放課後に学生が重そうな部活のカバンを持ちながら楽しそうに大きな声ではしゃいでる。


小さい頃、そんな夕方の平凡な平和をながめて
「いまのこと、たぶんずっとわすれない」
と繰り返し思っていた。

思っていたら、本当に忘れなかった。

今、この文字を書いているだけで
一日中、公園で遊んで
無邪気な土埃の匂いになった自分を思い出す。

帰ってお母さんに
「手を洗いなさい。」って
言われたいな。

もう言われなくても
手を洗うように、
うがい薬でうがいするようにまで
なっちゃったよ。
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けれども、そんなこと以外の派手で幸せな景色も
その後、この目で見て学んだ。

ずっと憧れていた舞台に立ってみたり
ずっと憧れていた仕事をしてみたり。

沢山の人の前で仕事を終えた日は
タクシーに揺られながら
憂鬱な日々の自分に
「こんな日があるなんて想像していたかい?」
と語りかけてみた。

辛いけれど一生懸命に頑張った日は
帰りの車に揺られながら
独り、部屋で孤独に耐えていた自分に
「それでいいんだよ」
と微笑んでみた。

駆け抜けて色んな事が分からなくなって来た頃
新幹線から景色を眺めて
「どこに行きたいんだろう、
流れ着くだけなのかな。」
と俯瞰して考えてみた。

野を越え、山を越え
自分自身が1番大切にしたいものに出会った日
自分の至らなさに涙しながら
「また細やかな誓いさえ、守れないんだろうか」
不安になった。
でも明日がまた、きっと来てくれると思えば
嬉しくなった。

そんな日々を重ねて、
そうでもない気持ちは押し流され
そうでもある気持ちは押し流されず
時間の激流にまだ耐えて立派に残っている。

そういうものだけを心のどこかに秘めて
私は今日も平凡な幸せの中にいました。
毎日新しいのにずっと懐かしい、
夕方の平和の中でまどろんでいました。
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まぁ、色々大丈夫さ。

勘違いしていた時の何倍も幸せだし、
この夢だってきっと前より正当なはずだ。

ぽえみちゃんになっちゃいましたが
全然筋トレとかして
全然ムキムキになっているので
安心して下さい。

最近、腹筋・背筋・腕立て50回から
100回に増やしました。
結構いい感じです。

ではまた。