千眼だす。
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秋ですね。すっかり。

気温が下がった瞬間、
この色味の服を着だしたので
そして優等生さながら三つ編みをしだしたので
秋を迎える気が早いなと自分で思いました。

でもまだ何匹か蝉が鳴いているのに気付き
今日は、夏に戻ろうとしたのか、わし、
白と青の服を着てました。



この前SNSで見かけたのですが
2018年の自然災害で
大きな被害のあったものを
月別でまとめてる方がいて
こうしてみると、今年は本当に多いなと。

とっても落ち込んでしまいます。
気持ちが、本当に沈んでしまいます。

が、しかし毎回毎回、
逆に励まされてしまうのですが

ご自身も被害にあわれながらも
他の方々のためにボランティアをされたり
また自衛隊さんが何万人も救出に向かわれたり
様々な会社が沢山の人の支援となったり

そういったニュースに触れたとき、
あぁ、こんな時に優しい人は
なんて強いのだろう、と泣いてしまいます。

自分もいざと言う時にそうでありたい、
いざという時でなくてもそうであれたいいのに
なんて事を考え、変に沈むのではなく
できないことにイライラするのでなく
明日に向かおうと思えました。

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亡くなられた方のご冥福をお祈りしてます。
同じようなことが起きないことも
悲しい気持ち、不安に思う気持ち、
辛いなぁという気持ちが拭われること
被害にあわれた方々の以前の生活が
一日も早く戻りますように、と願っております。


意味がない、ことは、ない、
のだとしたら

この意味は何なのか、
分からない、確かめられないにしても
意味を探り続ける心、忘れたくないです。

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そして9月。
そして新たに、9月。
ご報告までに映画、クランクインしました。

今日も撮影で、フラフラ〜と現場を歩きながら
現場のセットや小道具などをいじりながら
談笑もしながら
パタパタと耳を台詞に傾けていたのですが

今この現場にいる全員、一人一人には、
どんな風にこの台詞が聞こえているのだろう?
と考えていました。

考えていると、不思議と、
逆にどんな風に聞こえているかが、
聞こえてくるようでした。


私は、前にもどこかで言ったことがあると思うのですが、コウノドリというドラマ以降、
作品へののぞみ方、というか
台本の読み方が変わりました。

その時、若者らしい、「売れたい」という思いと全く別のベクトルを持ったものが仕事の中に生まれた気がします。

それを見た人に、救いはあるか、ということです。
共感や共鳴の対象となる人の、明日がよいものになるだろうか、ということです。

見つからないなら無理やり見出そうとしたし
見つかったなら身をどこまでも削ろうとしました。

それは今日もまた、諦めてないです。

人間的にも技術的にも超未熟な事は分かっていて、偉そうなことは全然言える立場はないし、ほんと黙った方がいいのですが。笑

逆に、未熟でも今日を生きていられるのは、
そんな頼りとなる密やかな目標が道標、それに基づくお仕事がありがたいことに目の前に与えられているからなんだと、つくづく思います。

それはシンプルに言えば、
生かされてる、ということの
一部分なんだと思います。

だから今日も奇跡。明日も奇跡。
わがまま言っても、失敗しても、
何かにむかついても、だらけても
もし取り戻せたのなら超奇跡。

ほんとは天使みたいに
キラキラピカピカ常にいたいけど人間むずい。

でもだから、何回も奇跡起こしたいね。


また抽象的になっちゃったかな。
まー、いいかぁ。
おやすみなさい

ではまた。