いやーメリクリメリクリ。超メリクリ。

みなさまいかがお過ごしでしょうか。どうも関取花です。

 

前回に更新したのが7月27日ということで、気付けば夏も終わり秋などとっくのとうに過ぎ去って、あっという間に本日はクリスマスである。

2019年に突入した時は「いよいよブログの更新を頑張ります」と言っていたような気もするのだが、そんなことはいつの間にやら記憶の彼方霧の中、今年もめでたく有言不実行となった。

 

ひとつ言い訳するとしたら、今年は神奈川新聞といきものがかりの水野良樹さんのメディアHIROBAにてエッセイの連載が始まり、何か書きたいネタがあるとそちらのために残しておかねばと思ってしまいブログにまで手が回らなかった。いやでもやろうと思えばできたはずだな、 YouTubeで飲みコールの動画を見ていた時間を総合したら絶対書けた。ちなみに飲みコールは披露する相手もいないので今のところ何の役にも立っていない。もったいないから明日の年末ワンマンでやろうかな。

 

さて、今回は今年最後のブログとしてこの一年を振り返るのもいいなと思ったのだが、もしかしたら、もしかしたらこの後の残された2019年の数日でまたブログを更新するかもしれないので今日はクリスマスについて書こうと思う。

 

クリスマスは好きである。というか、クリスマス前のそわそわした街並みや人々を見るのが好きだ。特にまだカップルではなさそうな学生の男の子と女の子の12月二週目あたりくらいの雰囲気がいい。マジでいい。グッと来ちゃう。頭の中で山下達郎先生の歌流れちゃう。

 

少し前、電車に乗っている時に隣に座っていた二人もそうだった。

多分あれは大学のサークル仲間だろう、軽くお酒が入っているようだったので、飲み会の帰りだったのだと思う。人の話を盗み聞きするなんて本当に趣味が悪いし申し訳ないなあと思いつつ、あまりにももどかしいその会話が可愛らしくて思わず耳がでっかくなっちゃった。まさかのマギー審司状態である。(令和だろうとなんだろうと平成のネタぶっ込んで行くわよ)

 

男の子「クリスマス、今年もどうせバイトだわー」

女の子「ね、わたしも多分バイト」

男の子「バイトしてるとカップルばっかり来るからイヤだよなあ」

女の子「ね、あとシフト入れる時今年もお前いるんだみたいな顔で店長に見られるのもすごいイヤ、だからそれがイヤで来週のぶんまだ出してない」

男の子「俺も、でもやっぱ行きたくないなあ」

女の子「ね、でも何か予定あるわけでもないからなあ」

 

 

…おいおいおいおい!!!可愛すギルティ!!

 


もうこの時私の心は完全にお節介な中学生男子だった。「なあ、お前ら付き合っちゃえよお」状態ですよ。いやー、キュンキュンしたね。


もちろん当人たちの状況や心境は何もわからないから勝手なことは言えないが、でもなんかあれは絶対にお互いにちょっと探り合っている感じだったですよ。

少女漫画だったら絶対もうあれよ、頬に斜線で赤らみ表現されててるタイプの表情してたはずなんですよ。顔を半分マフラーに埋めてる女の子の可愛いさったら。男の子のおろしたてのコンバースのスニーカーの眩しさったら。あとちょっとで冬の神様舞い降りるところでしたよ。

 

結局途中で女の子は降りてしまってその後の展開はわからないのだが、ーっとしている残された男の子がこれまたなんともいい味を醸し出していて、私はちょっとしたドラマを見たあとのような気分になってしまった。

多分これあれだわ、私がもし窪塚洋介さんだったら「…誘っちゃえばよかったんじゃない?」とか遠くを見ながらボソッと言い放ってたやつだわ。そんで「えっ」って男の子びっくりしつつ、急いで電車降りて女の子のこと追いかけてるやつだわ。そしてその男の子の背中眺めながら「ピンチはチャンスだよ」って一人で呟く窪塚さん?2000年あたりの感じな?(伝われ

 

そんなわけで今年も良いものを見させていただいたわけだが、あの二人、昨日今日は何しているだろう。バイトじゃなくてどこかでデートでもしてたらいいなあ。そんなことを思いながら私はこれから一人でUberEatsでも頼もうと思います。やっぱあれかな、ケンタッキーは時間かかっちゃうかな。 

 

しかし久しぶりにブログ書いたらやっぱり楽しいですね。連載のものとはまた違う、こういう肩の力の抜けた感じで書いていこうかなと思いますので、皆様今後もゆるくお楽しみいただけたら幸いです。とりあえずメリークリスマス!