光です。
小月の別人格達にはそれぞれ闇があり、全員不完全なんですよ。 何故そうなったのかと、それぞれの抱えるものについてお話しますね。
小月は陰と陽で言うなら陽です。強い光には強い闇が生まれます。その闇を吸収する形で俺達がいるんです。
一番深い闇を持つのは小月を守護している優子様ですね。
交通事故による後遺症、父親からの虐待。過激なファンからの迷惑行為や攻撃、アンチからの攻撃。双子の姉からの嫌がらせ。
あとは人格それぞれ大小異なる闇があります。
彩さんはバツイチで、過去に赤ん坊をおろしていますし、小夜さんは同性からの嫉妬によるいじめ、沙織さんは精神疾患の1つ統合性失調症を過去にやっているのと、身体が弱い事、学生時代の過激ないじめ。詩織さんは対人恐怖症における引きこもり、恭子さんは父親からの精神的虐待、俺は父親がDVをして、両親離婚。香織は姉の期待に答えるように僕っ娘になってしまいましたし、菜々子は重度の発達障害。とまぁ、ざっとこんなものですね。
俺達が小月の生み出す闇の部分を担っていると思ってくれてもいいですよ。そうすることで小月の心身が軽くなるんですよ。
そうやってバランスを取っているんです。
それが俺達なんです。

何時から好きなのかとか、正直に話せと言われてもな。あいつはもう俺から離れて行ってる気もするし、気持ちなんて伝わらねぇだろうけどな。片想いなら逆に書いてすっきりしろと言われたから、書かせて貰うな。
今日はバレンタインだしな。

気になりだしたのは🐰グループに恋仲の許可が出る頃だな。けど、あの時は俺は小月の守護者である事、その小月が精神病抱えながらも🐰グループの代表になってる事に対して、正直心配をしていた。それに🐰大和でファンと付き合う事に抵抗があった。だから俺は迷わず🐰一織を選んだ。けど、小月にはバレててな。何度も断られた(苦笑)それでも理由付けて承諾してもらった。
あるファンに俺は振り回されて、その気になってた奴のことを傷付けてしまった。今でも後悔してるし、嫌われて当然の事をしたと思ってる。
何度も自分を責めた。らしくねぇよな。
その時に俺はそいつの事を気になるんじゃなくて好きだと確信した。だから、そいつに嫌われる事が怖いと思うようになっていた。
いや、もう嫌われてるだろ。それだけの事をしたんだからな。だから、この想いはしまっておく。
俺は大和じゃねぇしな。背後には興味ねぇだろう。

ごめんなさい。今回は全て私が悪いのよ。だからあの子は何も悪くないわ。
鈴華を好きになればなるほど怖くなったの。
鈴華に嫌われたくない。だけど本当の私を知ったら幻滅する。嫌われる・・・。
昔からお父様に私は出来損ない。邪魔な存在と言われて相手にして貰えなかったわ。だから、私は優子が憎かったの。そして、自分の事に関しては自信を持てなかった・・・。だから、私は自分の事を考えないようにして生きてきたのよ。
でも、鈴華に恋をして、好きになって、自分の醜さが解って・・・怖くなって・・・。いっその事鈴華に好きな人が出来れば鈴華を私から解放してあげられるとか・・・。鈴華を自分の勝手で自分に縛り付けてはダメとか・・・そんな風に思って・・・。
ごめんなさい。
人を好きになるのははじめてなの。人に好かれるのも・・・。だから・・・とても怖くなって、鈴華を避けるようになっていたの。
愛してるのに・・・距離を置こうとしていたのよ。
逃げていたの。好きになればなるほど、怖くて・・・。どうしていいのか解らなかったのよ。
ごめんなさい。鈴華を傷つけてしまった・・・。
沙織に言われたわ。好きなら逃げてはダメだと・・・。そうよね・・・。今まで嫌な事から逃げていたの。そして全て優子に片付けて貰うように甘えていたわ。
だから・・・逃げる癖がついているのね。本当にごめんなさい。

↑このページのトップへ