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保育園から届いた手紙。


「子ども達の発達過程の上で

保育士の表情がマスクで見えないと

この先の子どもたちにどんな影響を与えるか分からない

給食の時間だけ、マウスシールドをしても良いですか?」


という内容に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。


マウスシールドは、自分の身を守る効果はないと言われ

相手への飛沫を防ぐという思いやりのシールド。


保育士さんはいろんな配慮、話し合いの中で

子どもの将来を考えて自分たちの安全より

子ども優先で対応しているんですよ。


人との距離感もあやふやになってきて

発育過程で大事なスキンシップも

なかなか取れないこの状況。


習い事のダンスだって子どもたちが楽しみにしていた

ステージで発表会をしたくても

最善策として動画での撮影、発表になり

どうやって、やりがいや人とのコミュニケーションを学び

未来を明るく切り開いていくか皆、模索中です。


そんな中

テアトルアカデミーさんが思い付いた

キッズ向け感想文の書き方講座の

講師を務めることになり

低学年、高学年の2枠の講師を務めました。


お題として映画を2種類選び

子ども達がZOOMでの講義に飽きないよう

色々、小道具を自分なりに準備。


ネットで全国の子ども達とも繋がれるんだと
気付きました。


映画という知的好奇心をくすぐるエンタテインメントは

キャラクターそれぞれの性格を深掘りしていくことや

行動を深掘りすることで、子どもの想像力を伸ばし

人それぞれの考えを理解しようとする「先を考える力」を伸ばします。


だから映画をどれだけ見たかではなく

大事なのは、

どれだけ登場人物の心を知ろうとするか?


それが、人間力を高めると私は信じているのです。