小学生の時、

クラスでいじめられている子と友達になり、

彼女はツライことも口にしないし

だから心のツラさが分からなくって

二人になると泣いてしまう彼女を

泣き止むまでジッと見ているだけでした。


高校生の時、知り合った友達が

何度も自殺未遂をしては連絡をして来て

「気付くとやってしまう」と言い、

ある友達は、

「どうしても寂しくて男性と関係を持ってしまう」
と言い、

どうすれば助けられるのか悩んで悩んで、

だから心理カウンセリングの学校で資格をとったのに、

それを知った友達がさりげなくSOSを発していたのに、

ある時、逝ってしまったことがあります。


カウンセリングの学びの中で少しだけ救われたのは、

仲が良いからこそ、話せない時もあるということ。


迷惑をかけたくないという思いが生まれたりするから。


悩みを絶対に口外してはいけないカウンセラーという仕事が

欧米などで一般的なのに、日本でそうでもないのは、

自分の心より世間体だったり、

自分のことを話すのが苦手な人種だから

なのかもしれない。


耐え忍ぶなんて、美徳はいらない。


美徳でもなんでもない。


自分の心より大事じゃないものなんて無いんだよ。


自分の心が息をしてなきゃ。


だから人に頼っていいんだよ、

頼られる人は嬉しいはずだから。