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今年の夏は

最近の中では一番

カキ氷とは縁遠い夏になっております。


メキシコから来た

新しい友達にも食べさせてあげたかった。


和食食べさせるんだ

と意気込んで料理を作ったりね。


で、日本来たなら

お寺とか見せるんだ

と意気込んで北鎌倉〜鎌倉ツアーを

決行したり。


久しぶりに行った

閻魔様のいる円応寺と天狗のいる建長寺
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銭洗弁天と鎌倉大仏
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日本って面白い。



円応寺で

地獄のジャッジマンについて  

詳しく知った。
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読んでいたら

閻魔大王は

地獄の審判員のひとりで

その中でも重要な王様。


人は死んだら

決められた日数ごと、十王に裁判され、

天国か地獄行きとなるそうな。


殺人なんて地獄行き直行

不倫も嘘も嫉妬も地獄行きの点数。



天国もすぐ行けるのは聖人クラスの

行いの良い人。


あとは

ランクによって、過ごす場所が分かれ

輪廻転生待ちとなるそうな。


そうそう

摩訶不思議体験が、私、やたら多く

そーいえば

この話しを知る前に

不思議な夢を見たのを思い出した。


それは

死んだ父親の夢でとても現実的で

面白い夢だったっけ。


亡き父が突然、私の前に現れ

笑顔でこう言った。

「俺の住んでいるところに案内してやろう」


現実の世界と地続きのようなところで

父の後ろをしばらく歩いて行くと

長〜い緩やかな石段が出て来て

それを延々と登っていきまして。


ふと景色を見ると遠くの富士山と目線が並ぶような

高さになっていて、それでも地上がよく見えてね。


「この大きな門を潜ると俺の世界だ」


そう父は言うと

ギシギシと大きな木の門が開き

まるで

どこぞのお寺のような

砂利の広場が見えてきてね。


そこを人々がほうきで掃除をしていて

父曰く、交代制で掃除をしているとのこと。


それは

いつか自分の名前が呼ばれる時まで続くそうで

その先の平屋に連れて行かれました。


「ここが寝床だ。お前たちの世界がよく見えるぞ」

そう父は言うと

畳のガランとした部屋に座り込み

開かれた障子から見える下界の世界を指し示した。


そうこうしているうちに

鐘の音がゴーン、ゴーンと聞こえてきた。


「もう時間だな。
お前は、鐘が鳴り終わるまでに、来た階段を降りないと戻れないからな」

そう言うと

父は

門まで私を送り届けて

今まで見たこともない優しい笑顔で

私に手を振った。


今思うと

あれが死後の世界なのかもしれない。


うちの父親は

事業は失敗続きだったけれど

浮気も暴力も(しつけとして叩くはしたけれど)

お酒に溺れるも

人の悪口を言うもなかった。


今は

ネットが繁栄して

顔を見せず、名前も伏せて

人のことを悪く書いたり

人を攻撃したり

芸能人のことを

面白おかしくネガティヴに書ける世の中。


お陰で

心の狭い、寂しい人たちが

SNSを使い

相手のことをよく知りもせず

ジャッジして攻撃するために利用したり。


ネガティヴな言葉で人の心を傷付けたら

閻魔様に舌を抜かれちゃうぞ。


天界に行けず

地獄のグツグツした釜に入れられちゃうぞ。


人を人が裁くほど

恐ろしくて難しいことはないな


閻魔様と、映画「三度目の殺人」を観て

深々と考えていたことだったのでした。


チャンチャン。