まずは
1/23に開催した
映画ライター座談会「映キャン!」
オンラインイベントご視聴に感謝でありますっ。
石飛徳樹さんの編集後記も
映キャン!Facebookにアップしたので
読んで頂けると。
こちらでーす。
https://www.facebook.com/106167004550275/posts/208451780988463/?d=n
800円の参加費にはプレゼント抽選会とミニシアター募金が含まれます。
『花束みたいな恋をした』
有賀Pと土井Pにもお忙しい中、参加頂いて
質問コーナー作ったり
貴重なお話ありがとうございました!
『チャンシルさんには福が多いね』
レスリー・チャン話でわいた夜。
この2本を共通のお題として
それ以外のそれぞれの1月オススメ
邦画、洋画を発表しましたが
来月は、、、
今泉力哉監督の『あの頃。』
と
ユニセックスモデル
アレクサンドル・ヴェテール主演
偏見を蹴散らし、夢を叶えようと奮闘する
人生応援歌
『ミス・フランスになりたい!』
それ以外の個人の2月公開のオススメも発表し合いまーす。
これは
オンラインで観て思いっきり泣いた映画。
ジェンダー問題やら、女らしく、男らしくとか
そこら辺を全部取り込みながら
自分らしくなるってなんだ?ってことを
伝えてくる傑作でした!
個人的には、女らしくとか考える時代を乗り越え
好きなファッション、好きなスタイルを楽しむ人生に突入したけれど
子供の未来を考えると、そんなものを振りかざす人々は切って捨てたいと思う!
性別で固まって得意分野を決める社会も嫌いだし
その人が幸せならば良いことで、人に対してこうあるべき、
と決めつけることがおかしな思想だよな、と思ってしまう。
人の幸せを願える社会。
それが憧れ。