月別アーカイブ / 2020年08月

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「ヤドンは、寝てばっかりで役に立たないし

バトルも出来ないからやめなよ」

と言われ

抵抗しようとしつつも

すんなり

アラレちゃん帽子で

「映画キャンプ!」=映キャン!

YouTube生配信トークライブを開催した

伊藤です、、、テンションMAXで力尽きた。

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アーカイブしばらく残すので

良ければ映画ラブの熱血中年sの2時間に渡る

2020年上半期、邦画洋画、勝手にベスト3を見てくださいな。

http://youtu.be/ZO_DTSwwZTQ


テーマは、楽しく、遊び心MAXで

邦画洋画愛を叫ぶ!トークライブですから。


で、朝日新聞記者、石飛さんが

7月が良作だらけだから

『のぼる小寺さん』どーしても話したいから

9/26の「映キャン!」YouTube生配信では

9月公開だけじゃなく

7.8月公開のベストムービーも語ることになりました(笑)

「映キャン!」YouTube生配信トークライブ

詳しくはこちらをフォロー→

 https://eiga-camp1.peatix.com


でもね、この4人『のぼる小寺さん』LOVEだから

この映画に関しては愛を叫びあって終わるんだろうな。


今日、『弱虫ペダル』も見たから思ったけど

何かに打ち込む姿は、えらくカッコ良いのよ。

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伊藤健太郎くん、似合うね。


汗が似合う。


『弱虫ペダル』も期せずして泣くという始末。


最初は心の声が多いのが気になって仕方がなかったのに

いつのまにか彼らに夢中になっているマジック。


暑苦しいくらい打ち込むって

やはり心揺さぶられてしまうんだよな。


9/26のトーク、邦画は特に盛り上がりそうです。


そしてマストトーク作品は

中村さん家の倫也さん主演

『人数の町』

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IQ数値無限大のノーラン監督に
ノックアウトされそうな

『テネット』

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皆の感想が聞けると思うとワクワクするわぁ。


あ、伊藤健太郎くんラジオアプリと記事

「伊藤さとりのスナックシネマ」ラジオトーク/アプリ

「伊藤さとりのカフェシネマ」otocoto記事

もうすぐ配信日決まりそうなので

お待ち下さいませー。

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可愛いなぁ

しかも才能あるのんちゃん。


そしてそこに現れた雑誌「映画秘宝」編集長岩田さーん。


映画業界仲間でワイワイと本番前に語らっていた

傑作アートアニメーション

『マロナの幻想的な物語り』吹き替え版舞台挨拶MCにて。


この映画の劇場パンフレットに寄稿もしてるので

是非、映画館で手にして欲しいであります。


更に

のんちゃんに

RadioTalk「伊藤さとりのスナックシネマ」にも

出てもらい、9月上旬辺り配信になるのと

otocotoサイト「伊藤さとりのカフェシネマ」で

動画と共にインタビューに答えてくれた記事も

アップするので楽しみにしてて下さいませ♪

https://otocoto.jp/interview/cafecinema01/


コロナになって生み出したラジオアプリが

連載ページとしてWEBサイトとコラボれるなんて

ありがたい限りです。


そ、し、て、

コロナ禍で、なにかミニシアターのお役に立てないかと

考えついたYouTubeライブでの生配信イベントが

まもなく本番の日を迎えますっ!


「映キャン!」トークライブ

サイトをフォローしてくださいませ。↓

https://eiga-camp1.peatix.com


8/22(土) 21時から22時まで

無料生配信で

2020年上半期邦画洋画ベスト3を

映画でご飯を食べている畑違いの4人で語らう

トークライブです。


当日のYouTubeのURLはこちらです。↓

https://youtu.be/ZO_DTSwwZTQ
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まずはトークライブオープン記念で無料配信。


9月からは800円という有料トークライブで

収益の半分をポレポレ東中野さんへ寄贈します。


皆、映画が大好きな方々なんです。


しかもこのお三方の記事大好きなんです。


映画のウンチクとかではなく

映画と社会を繋げながら

分かりやすく痛快に現代社会の問題なんかも

したためる方々でして

新聞記者系の方らしい見方や

コラムニストならではの語り口で

とにかく力強いペンを持つ方々。


私も皆さんと語らうのが楽しみなんですが

いかんせん

ZOOMからYouTubeライブに繋ぐのも

私が担当なので

操作が上手くいくよう今はただ祈るのみ。


YouTubeライブのチャットに

アナタの上半期No.1映画なんかも書き込んで下さいね!


ふう、ドキドキする。。。

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保育園から届いた手紙。


「子ども達の発達過程の上で

保育士の表情がマスクで見えないと

この先の子どもたちにどんな影響を与えるか分からない

給食の時間だけ、マウスシールドをしても良いですか?」


という内容に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。


マウスシールドは、自分の身を守る効果はないと言われ

相手への飛沫を防ぐという思いやりのシールド。


保育士さんはいろんな配慮、話し合いの中で

子どもの将来を考えて自分たちの安全より

子ども優先で対応しているんですよ。


人との距離感もあやふやになってきて

発育過程で大事なスキンシップも

なかなか取れないこの状況。


習い事のダンスだって子どもたちが楽しみにしていた

ステージで発表会をしたくても

最善策として動画での撮影、発表になり

どうやって、やりがいや人とのコミュニケーションを学び

未来を明るく切り開いていくか皆、模索中です。


そんな中

テアトルアカデミーさんが思い付いた

キッズ向け感想文の書き方講座の

講師を務めることになり

低学年、高学年の2枠の講師を務めました。


お題として映画を2種類選び

子ども達がZOOMでの講義に飽きないよう

色々、小道具を自分なりに準備。


ネットで全国の子ども達とも繋がれるんだと
気付きました。


映画という知的好奇心をくすぐるエンタテインメントは

キャラクターそれぞれの性格を深掘りしていくことや

行動を深掘りすることで、子どもの想像力を伸ばし

人それぞれの考えを理解しようとする「先を考える力」を伸ばします。


だから映画をどれだけ見たかではなく

大事なのは、

どれだけ登場人物の心を知ろうとするか?


それが、人間力を高めると私は信じているのです。


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