月別アーカイブ / 2020年02月

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アカデミー賞予想と

どうやって映画パーソナリティになったのかを

インタビューで答えた

WEBサイト otocoto  連載

映画予告編会社バカザ・バッカ池ノ辺直子さんの

「映画は愛よ」後編


"映画の宣伝に関わって見えてくる

日本映画が持つ映画の力とは。"


前編

https://otocoto.jp/interview/ikenobe147/

後編

https://otocoto.jp/interview/ikenobe148/


何故か、アカデミー賞作品賞

「パラサイト」受賞から

ツイッターで

日本映画について

日本版の映画の宣伝チラシについて

貶している内容を多く見かけましたが

そんな人にも、私の経験で良ければ

読んで欲しいと思ってしまいました。


日本映画で救われる人だって居て

映画に興味が無い人に

映画を知ってもらう為にすることだってあって

私が映画MCとして宣伝の人達と

深く関わるようになって気付かされたのは

映画が好きな人達は

しっかり自分達で好みの映画を調べて

映画館へ見に行くから予告編作りや

映画専門誌への取材や映画サイトへの

ネタはその人達へ向けしっかり。


けれど、なんとなく映画館に来た人や

なんとなくネットサーフィンや

なんとなくテレビを付けていた人達の

目に止まるような

広告や目立つチラシの作成

出演している俳優さんの力を借りたりする。


もっと言うと

ワイドショーに取材してもらい

映画を少しでも知ってもらう為に

タレントを起用したイベントを打つというのは

滑稽かもしれないけれど

映画に興味が無い人の中で

数人の心に引っかかると信じて

宣伝しているんですよね、それもまたアイデア。


やらないより、やってみる。


あとは

記事に書いたような

東日本大震災での映画宣伝で体験した

映画の力とはなんなのか、ということ。


私は洋画も邦画も好きだし

応援している。


映画をもっと見たいし、

映画から幸福感や気付きを沢山もらったから

日本でも心に響く映画を作って欲しい。


映画を作っているのは

人だから、人の力から自分の心は

随分と救われているんだもの。









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アメリカのアカデミー賞が変わった


「パラサイト」おめでとう

という興奮に包まれていた昨日。


ホアキン・フェニックスのスピーチが

心にストンと落ちます。


そうだよな、そうだよな、そうだよな。


どんなことを言ったかは

YouTubeとかで見てね、

めんどくさがり屋でごめんなさい(笑)


壁を作らず、欲張らず、シンプルになりたい。


自然に感謝して、人に感謝して、

自分が気持ち悪いと思うことはせずに、

人を責めずに、

助けられる人になりたい。


そして、世界で一番早く見られる住んでる

日本の映画で素晴らしい作品を見つけたら

全力で応援しよう。


大中小関係なく。


魅力が伝わるように。


エゴとか欲とか一番に外して。


あ、ちょっと女性監督、女性プロデューサーには

応援多めだけど(笑)


そんなことをジョーカー・ホアキン様から学んだのでした。


精進なり。



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昨日のアリコンとペイジさんとの

ここばなスピンオフ

Filmarks×映画ここだけの話

「アカデミー賞前夜祭」トークライブ

沢山の人と共有しながら

映画を語らうことが出来て

私はとーっても幸せ色に包まれながら

眠りに落ちましたわ。


アリコンは「1917」

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藤井ペイジさんは「ジョーカー」

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私は、、、「パラサイト」

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この韓国映画が作品賞を取るんじゃ?

と予想した後

主演男優賞、主演女優、監督賞

助演も、注目作も語らいました。


最後に総括として話したことですが

個人としては

今年から外国語映画賞という名前から

国際長編映画賞と名前を変えた部門も踏まえ

アカデミー賞が、ハリウッドの映画賞ではなく

世界を牽引する映画賞になろうとしていると

踏んでおります。


去年の「ROMA」の作品賞、外国語映画賞という

ダブルノミネート同様

今回も「パラサイト/半地下の家族」が

同じ流れになっていていること。


ノミネート作品全体を見た時に感じたのは

女性が主人公の映画が年を増す毎に増え

今年は

女性が社会に影響を及ぼした実話

「スキャンダル」=セクハラ、パワハラ問題

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「ハリエット」=黒人の奴隷制度問題、多くの奴隷を救った黒人女性

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四姉妹の生き様を描いた文学「若草物語」を

また新たに映画化した

「ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語」

=男性社会だった昔の女性の社会進出の大変さ、
女性の幸せは結婚という固定概念への疑問

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長編ドキュメンタリー部門の

「娘は戦場で生まれた」=女性監督、戦争反対

という社会問題の中での

男女平等を目指し、人種差別を無くし

白人至上主義や、格差社会への問題にも

目を向けているのが

ノミネートのバランスで見えてくるのです。

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世界の映画賞のお手本になろうとしている

アメリカのアカデミー賞。


そこには

パフォーマンス臭いという

声も上がりそうだけれど

わたし個人としてはとても大事なことだと

思っています。


アカデミー会員の人数を増やす

平均年齢のバランス、女性

白人以外の審査員を入れる。


アカデミー賞のノミネート数を増やす

様々なジャンルの映画を紹介する。


人種差別を無くしたいとか

男女平等にしたいとか

口で言うのは簡単だけれど

まずは行動で示すことが大事で

男女バランスよく入り混じった審査員

主人公の性別の違いもバランスよくしたり

ノミネートされた人々の肌の色も言語も

多様であるように映画賞が

意識して変革を起こしていけば

自然と見ている側、

世界の人の意識は変わっていくから。


だから「パラサイト/半地下の家族」が

作品賞を取れば変革の証!


作品自体、俳優全員の演技、脚本、監督の演出、

オリジナリティ、美術、音楽

全てのクオリティもダントツなのだから。


と私は夢を信じて願っているのでした!


あ、私がインタビューを受けた

映画パーソナリティという仕事について

様々な映画の仕事を語りながら

半生を語った 映画予告編会社

バカザ・バッカ池ノ辺さんの連載対談

 otocoto さんの記事

前後編でアップされました。


前編はこちら、アカデミー賞予想もしてますよ!


池ノ辺さん「ジョジョ・ラビット」の予告編も

作ってるのさ、大好きです❤️


記事URLは下記となります。



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