月別アーカイブ / 2019年11月

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胎内記憶という言葉を聞いたことがありますか?


お腹の中にいた頃の記憶を3歳から5歳の間に思い出すというものですよ。


おしゃまな娘はそれを2歳の頃に語り出し

「おなかのなかでおよいでて、はやくだしてー!っていってたの」

と。


じゃあ、その前の記憶は?


と思っていたら、前世の記憶ではなく

魂の記憶を先週語り出したのです。


「ママのパパってなんておなまえ?ほんとはそのおうちにいくはずだったの。

だけど、ママのところにきたんだよ」


自転車の後ろから突然話し出した4歳の娘。


ここに書くか一週間(たかが)悩んだあげく


これには意味があると考え直し。


母しか知らないことを、口にした娘。


人にはその時々、当事者にしか分からない理由がある。


そもそも小さ頃から

映画「ドクター・スリープ」の

ダニー少年のように

不思議なものを見たり

話しかけられたりしていた

私の脳みそを信じるならば

魂って出入りして繋がっていくんだということ。

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(あ、これ、傑作でした!新作ね)


そして、赤ちゃんは間違いなく"家族"を選んで

生まれてくるということ。


言うなれば「会いに来る」という言葉が正しいのかも。


きっと、会わなければいけない人が居て

その人との関係をやり直さなければいけなくて

この世界に戻ってくるのかも、と。


だから

この記憶が本当ならば

妹になるはずだった娘の

やり直しの人生を見届けるのも、関わるのも

母も私も姉にとっても運命なんじゃなかろうか?


出会う人に、多くの人に優しくありたい。


あ、言っておきますが、無宗教です。


ただし、小学生の頃

異様なまでに聖書にハマり

親が止めるのも聞かず

近所の教会の日曜学校に行ったりしていたことも

ハッキリと覚えてますが。


前世、そんなに悔い改めなければいけないことが

私にあったんじゃなかろうか⁉︎


前世がなんだったのかは、まだ娘の口から語られていないけれど。


この神秘な出来事から

映画「ブンミおじさんの森」

の柔らかな空気に包まれ

魂の生まれ変わりを映像で感じたくなり

また見直そうと思った次第です。


チャンチャン。






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「スペインの男の人ってカッコイイのよね!」

と義母が言うもので

「ホントにカッコ良くって、絶対、スペインに行きたいんですよ!」

と言いながら

なんと義母も、サクラダファミリア見たい、教会見るのが好き

美術館とか好き、というバッチリお互いの趣味が
一致しまして

2026年のサクラダファミリア完成予定後に

スペインへ行こうではないか!

と約束をした昨夜のこと。


こんな風になるらしいわよっ!
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私、ホントはとても

東京国際映画祭のシン・ファンタに行きたかったんです。


東京ファンタスティック映画祭が大好きで

何度も観に行き

しばらくお休みになるという時も

ステージに上がって

ファンタ愛を叫んだ想い出があるくらいで。


今回は、ホラー映画「ミッド・サマー」が観たくてね。


でも、家族サービスを選び、「ミッド・サマー」は試写で観るぞと諦め

母親業をしておりました。


そんな折の義母との約束。


「クリスマスプレゼントは何がイイ?」

と旦那くんにたまたま聞かれ

さっそく

「毎年、現金を下さいな。あなたのお母さんと私のスペインへの旅費にする」

と言ってしまいました......。


というのもスペイン映画が大好きなのよ。


スペイン俳優が大好きなのよ。


中でもダントツ好きなスペイン俳優は

エドゥアルド・ノリエガで

そのクオリティの高いサスペンスに

ハリウッドリメイクもされた

「オープン・ユア・アイズ」でペネロペ・クルスと共演してる

スペインのスターなのよ〜!

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ちなみにハリウッドリメイク版は

「バニラ・スカイ」というタイトルでトム・クルーズとペネロペ・クルス共演。


いやはや

スペイン版を観たトムがペネロペに一目惚れし

リメイク権を自ら取り

ペネロペを同じ役でキャスティングさせたんですからねぇ。


実際、この映画共演で付き合っちゃうし。

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私、このツーショットを

「ラスト・サムライ」来日時の司会で裏で目撃しておりました。


慎ましやかにしておりました、ペネロペさん。



さて、話は戻って

サイコサスペンスやホラーが好きな私には

そのジャンルが豊富なスペイン映画は大好物で

エドゥアルド・ノリエガが出てる

「テシス、次に私が殺される」も傑作でしたよっ!

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そんなエドゥアルド・ノリエガが

昔、東京国際映画祭に登壇したことがございました。


その当時、ラッキーにも司会でして

もう、鼻血が出そうなのを必死に止めながら

冷静な顔を装い

マイクを握っておりました。


そーしたら、突如、する〜っと女性がステージに上がって来て

皆がビックリしているうちに

ノリエガ様に抱きつき、彼はというとその女性を受け止めてあげたのよ!!


一瞬の出来事でありました。


そんなことマネしちゃダメよ、ホントはダメだからね。


だけど、ノリエガ様の人柄に、更にメロメロになった私。


最近はノリエガ様の映画を日本で観られません。


最後にスクリーンで姿を拝んだのは

レア・セドゥがベルを演じたフランスの実写版

「美女と野獣」

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正直、エマ・ワトソン版より好きだったりする。


幻想的で美しい画なので、オススメですよ!


またノリエガ様を観られますように。


と願い

スペインの地へ踏み入れる日をこれからの

目標にしたいと思います。


ハイッ。


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似顔絵を30人分書いてくださるなんて!


しかも似ているし!


このこだわりに愛を感じ

それぞれのキャラクター紹介にも愛を感じ

ありがたい限りです。


雑誌「BRUTUS」さん。


今日発売の映画特集のシネマコンシェルジュ

30人のひとりとして寄稿しておりますが

皆、個性が違えば、映画の見方も違うから

面白いんだよなぁ。


だから色んな人が映画を語ることが

大切なんだよなぁ。


監督や俳優が沢山居て

映画が面白くなるのとおんなじで。


そんなことを考えておりました。

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最近

映画にまつわる様々な出来事に遭遇して

私は、映画界に育てられたし

映画にまつわる事以外はしていないから

尚更、映画界に足を突っ込む身として

さまざまなことを見聞きするようにしています。


ただ、映画を面白かった、と言うのは簡単。


そうではないのよね。


映画には、今の社会を色濃く映し出した作品も多く

それがなければいけないのです。


今回の「BRUTUS」は

「いま観る理由」と題した映画特集。


この一捻りが素晴らしい。


映画を深く読み取る力を身に付けられる

特集な気がしました。

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